2012
09.02

子供に成果を求めちゃだめよ byオノ・ヨーコ

Category: TV番組
ミュージック・エア チャンネルで、「ジョン・レノン:ベッドイン」
と題する番組があってた。
1969年にジョンとヨーコが行った平和活動パフォーマンスのドキュメンタリー。

ファンには伝説の、ベッドイン。
若い時には、あこがれすら抱いていた。
なのにこのドキュメンタリーをまともに見たのは多分初めてだと思う。

私は生意気にも中学の時には部活もせずに歌詞の翻訳ばっかりしていた。ビートルズばかだった。

伝説の2人は、
あれこれ言いながらベッドの上でイチャついてみせたり、
記者とケンカしたりしてるのだが、
えんえんと続くパフォーマンスを、友人とメールしながら見続けていると

平和を訴えてるわりに、女性蔑視の一面が垣間見えるジョン。
カメラの前で、ちょっとだけ2人が食い違う。
ヨーコさんが言う。
「それは女性蔑視じゃない?でも、悪気はなかったのよね」

そしてジョンに聞く。
「ハイヒールのコンセプトは何?」

ジョン・・・「背を高く見せる???」
ヨーコ・・・「女性を不安定に見せる、よ」
      「不安定だと、襲いやすくなるでしょ」

ジョン・・・「ハイヒールは、女性にとって武器だと思ってた」
      「武器になるよね?」


まるで大人とこどものような会話だ。

そしてヨーコさん、こうも言い放った。
「子供に成果を求めてはだめよ。自然にふるまうのが一番いいわ。」
「子供に成果を求めると、子供は大人の希望に合わせようとつじつま合わせをする」

ふむふむ、そうだよね。子供を大人の型にはめて育てちゃ、やっぱだめだよね。

「成果」を「宿題」に変換すると、今も宿題のつじつま合わせをやってる息子に、
「いいのよ、宿題なんて。あなたらしくしていらっしゃい。それが大切よ。」
とか言うわけか?

・・・ところが、

ジョンが横から「歯を磨くことにも、風呂に入ることにだって達成感はあるんだよ」

うーん。そりゃ、そうだろうけどさ。

なーんにも言わなければ、「歯を磨くことも、風呂に入ることだって」
もちろん「宿題だって」しやしない子供にも、「自然にふるまえ」って言える~?

「歯を磨く達成感」を、ぜひ、うちの息子にも教えてやって~~~!

テレビの中の、43年ほども昔の映像に
思いっきりつっこみまくった母でしたとさ。



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2012
09.02

ユヅル、進化中

羽生結弦今シーズンの、動画を見ハマっている。

ジェフリーバトル振り付けの、ショートプログラム。
んも~、ブルース。
Parisienne Walkways

Dスケ高橋の昨シーズン、Blues for Klookの印象がまだ強すぎて、どしても比べてしまう。
リズムの取り方、アクセントのつけ方、高橋、やっぱ天才~っ

・・・なんだけど。
多分、2009年から2010年、羽生結弦が滑る姿を初めてテレビか何かで見た時、演技はフルで放送されていなかったはずなのだが、どういうわけかプルシェンコを思い出して涙ぐんでしまったことを覚えている。

高橋Dスケがまだ世界選手権で優勝していなかった記憶があるので、バンクーバーの少し前か。
日本人男子で、世界のトップに立てるのはこの子だ、と思った。

長くて細い手足、踊りごころがあり、劇場憑依型。なりきり王子様は、これまでの日本男子にはあまり見かけることのなかったタイプ。

先に天才高橋が優勝したので予想は外れたが、今後日本男子フィギュアで表彰台の高いところに上るのはやっぱり高橋とこの人だろう。

今シーズンのユヅル、
SPのブルースではちょっと「男子くささ」を。
そして、LPではデイヴィッド・ウィルソンによる「王道」になるらしい。

THE ICE 2012 完全版 Men's Group Program でのユヅルを見ると、
群舞であるがゆえに、彼の個性がひときわ光っていた。

完全ではないが、スピンもステップも、スケーティングも変わっている。
スムーズに滑りながら、肩を使って踊る。

小塚くんにはこれができないがんばれ!たかひこ!

カナダで、フェルナンデスくんともうまくいっているらしく、THE ICEでは4回転競争!
負けず嫌い、出てますなあ。

こりゃ、ジョニー・ウィアーもイチコロかも。
衣装、今回も作ってもらえるのか?
あ、復帰するからそれどころじゃないか。

あれこれあれこれ気になって、でもできるだけ事前に情報は見ないようにしてるんだけど・・・。
待てない待てない待てないっ
ああ、直接ショーを見に行ける方々がうらやましい

はやく、冬になれー

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