2012
08.20

マイケルと西原理恵子

Category: 日常のこと
【いじめられている君へ】西原理恵子さん

http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201208040635.html

一部抜粋

■上手にうそをついて

 うそをついてください。

 まず仮病(けびょう)を使おう。そして学校に行かない勇気を持とう。親に「頭が痛い」とでも言って欠席すればいい。うそは、あなたを守る大事な魔法(まほう)。人を傷つけたり盗んだりするのでなければ、うそって大事よ。これからも、上手(じょうず)にうそついて生きていけばいいんだよ。

学校は、いじめられてつらい思いをしてまで行くようなところじゃない。長い夏休みだと思って、欠席してください。そして、16歳まで生き延びてください。

 高校生になれば、通信制(つうしんせい)高校やフリースクール、いわゆる大検(だいけん)など選択肢(せんたくし)が広がります。何よりもアルバイトができる。お金をもらいながら、社会人にふさわしい訓練(くんれん)を受けられます。お金を稼(かせ)ぐということは自由を手に入れるということ。その先に「ああ、生きててよかった」と思える社会が必ず待っています。(さいばら・りえこ=漫画家)



【BAD】マイケルジャクソン
Gleeシーズン3 #11 「マイケル争奪戦」より

覚悟しろ お前に勝ち目はない
顔を見せてみろ 白昼堂々と
どう感じてるか 話してやるよ
傷つくだろうが 撃ち殺しはしない

ほらさっさとかかってこいよ
いいか?

欺瞞に満ちた目 教えてやるぜ
だから聞け ケンカはするな

口先だけの ただのチンピラ
人に石を投げ その手は隠してる

「不可能などない」 それは真実だ
俺が成功するのを黙って見てろ

だって俺は最強だから
知ってるだろ俺は最強なんだ
全世界が もう一度 お前に教えるよ

誰が最強か


マイケルの歌詞に関しては色々な訳を探したが、Gleeの
人に石を投げ その手は隠してる
この切れ味鋭い歌詞の1部分で、この訳を載せた。

どっちが 「BAD」=「真の意味でかっちょいい(最強)」か それとも「BAD」=「悪」なのか?

この歌詞、実際にあった事件を知ったマイケルが書いた歌詞だそうだ。

貧困から抜け出すために努力の末良い学校に通っていた少年が、地元に帰省中、
それに嫉妬した仲間から殺されたとかいう話。

いじめの原因には色々あるだろうが、「嫉妬」も一つの大きな原因だろう。
だから「良い子。まじめな子」が死ぬほどつらい目にあうのだ。

マイケルの歌詞をじっくり日本語にして読んだのはGleeのドラマの中がはじめてだった。

Glee シーズン3 #8「全員集合!」で歌われる

「Man In The Mirror」
これはマイケル自身が書いた曲ではない。
でも、とても大切にしていた歌だそうだ。

「見て見ぬふりをやめ、自分を変えていくことこそが世界をより良くしていくための第一歩だ」

鏡の中の自分を見つめ、この一人の男が変わることで、世界を変えることができるかもしれないと気付く。

私など、マイケルの曲を一つも理解していなかったのだ。

同じ時代を生きたはずなのに、彼の全盛期に熱狂した一人だったはずなのに。
この年になってはじめて、彼の偉大さを知っただなんて。

マイケルの書いた詞の意味が、本当にわかる日がいつかくる。

その日まで、うちの息子も含めて、どの子も決して自ら命をたちませんように。
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2012
08.14

『名探偵ポワロ』 NHK BSプレミアムで再放送

 『名探偵ポワロ』 

ロンドン・ウィークエンド・テレビ(London Weekend Television)制作、
最も原作に近いポワロと言われるデヴィッド・スーシェのポワロ。

ポワロ


BSプレミアムで再放送
『マギンティ夫人は死んだ』 8月13日(月)午後5時〜
『鳩(はと)の中の猫』 8月14日(火)午後5時〜
『第三の女』 8月15日(水)午後5時〜
『死との約束』 8月16日(木)午後5時〜

「SHERLOCK」のマイクロフト役兼、脚本家のマーク・ゲイティス Mark Gatiss が第2話、
「鳩の中の猫」を書いている!
「死との約束」には、レナード役で出演も!

ロンドン郊外の田舎町の景色が本当に綺麗。

この再放送は日本語版だが、登場人物の会話を楽しみにしようっと。


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2012
08.07

「SHERLOCK」 第2シリーズ 第3話

Category: sherlock
「ライヘンバッハ・ヒーロー」 
The Reichenbach Fall


ライベンバッハフォール

「Fall」に込められた様々な意味。こんな「墜ち」あんな「堕ち」どんな「オチ」?

こわいぞ、と思ったのは、この回だった。

刷り込み、ミスリード、情報操作。

世論を誘導することで、ホームズを追い込んでいくモリアーティ。

愛する人を守りたいという、人の愛情を利用して。

ワトソン、ハドソン夫人、レストレード警部。
ホームズにこんなに愛されているだなんて

嘘を売るときは、真実に包めば飲み込みやすい

なんという、深い言葉。

第2シリーズ、それぞれ趣向が違った。

脚本家が違えば、ホームズ像も違う。

第1話. "A Scandal in Belgravia"  脚本:スティーブン・モファット

第2話. "The Hounds of Baskerville"  脚本:マーク・ゲイティス

第3話. "The Reichenbach Fall"  脚本:スティーブ・トンプソン

ライベンバッハヒーローでは、音楽も凝っている。
場面ごとにとても印象的でおしゃれな曲。
監督もこの回だけ違っているので、やはり個性が出るということか。

このシーズン、3話それぞれにテーマも違えばホームズのキャラさえ違っている。

カンバーバッチくん、そこんとこ見事に演じ分けているのでは?と感服。
同じ人物なのに、まるで違う表情を毎回演じ分けるなんて、とても難しいこってす。

ウインクシャーロック


このホームズが一番安心して見られる感じがした。
スティーブ・トンプソンさん、第1シリーズ第2話も書いている。

お遊び、くすぐり、サービス精神はモファットさんが一番だけどね

ワトソンがホームズのお墓の前で、あれやこれやと泣き言をつぶやいてたけど、そのあと、いかにも軍人って感じで踵を返し、歩いて行った。

こんなちょっとしたシーンにも、ホームズをリスペクトしているワトソンが見える。
そんなワトソンをじっと見つめるホームズ。やっぱり、彼をあいしているの?

モリアーティも、死んでないと思うから、やっぱり一刻も早く、次が見たいと願うばかりですっ


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