現在の閲覧者数: カテゴリー "老嬢のひとり言" の記事 - 老嬢の鼻眼鏡

カテゴリー "老嬢のひとり言" の記事

数値化

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新しい年へ

おせちの準備(今年は詰めるだけ( ´∀` ))お雑煮の出汁取り、具の下ごしらえ。大掃除ついでに、引っ越し準備の下準備。気が付くと、何時間も経っていて驚きました。テレビをつけると、全日本選手権の再放送中。録画していたので、休憩がてら、ゆっくり見直しました。やはり浅田真央は、違うフィールドで戦っているように私には見えました。スポーツ選手として、その競技を極限まで突き詰めようとすると、それはスポーツを超えて、...

いじわるばあさん

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Black bird

ポールはこの曲を、黒人女性に向けて書いたと言われますが、私は何度も繰り返し聞きながら、真央ちゃんのことを思います。黒い鳥よ、折れた翼で闇夜から、ひとすじ差し込む光の中へ飛んでいけと・・・。Blackbird singing in the dead of nightTake these broken wings and learn to flyAll your lifeYou were only waiting for this moment to ariseBlackbird singing in the dead of nightTake these sunken eyes and learn to s...

逆説 裸の王様

昔々、あるところに、美しい姉妹が住んでおりました。姉妹の家は、湖のほとりにたっておりました。冬になると湖には氷がはり、姉妹は来る日も来る日も、両親に買ってもらったスケート靴で、氷の上をクルクル回ったり、踊ったりして、くらしておりました。ある日、湖の近くを国の大臣が通りかかり、2人は国の代表として世界でスケートを滑って見せるようになりました。しばらくすると、姉むすめは、その美しさと聡明さで有名になり...

書かんのかい?

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ロケット発射台から飛び出す

ここ十数年、もうこの人とお付き合いするのは嫌だなあ、と思い続けていた人がいた。健康食品を売る人。売ってるものは良いものだし、彼女は自分は立派な仕事をしていると信じて頑張っている。強引だがそれもお嬢様育ちで周囲に守られて育った故なき自信の賜物だろう。彼女のボスは人格者で、先日書いた「ランチのアッコちゃん」を彷彿とさせる女傑である。アッコちゃんのような人のそばにいながら、あんな風でい続けられるだなんて...

さよならよしこさん

よしこさんは、私の大切な友人だった。誉れ高い美人さんで、米寿88歳を迎えた翌日、亡くなった。よしこさんは良家に嫁いだものの若くして夫に先立たれ、続いて自慢の長男を事故で失った。彼女に似てハンサムだった次男も一昨年亡くし、彼女に残されたのは、嫁と孫2人。カラッとさばさばした人で、悲しい顔を誰にも見せなかった。他所から嫁いで来た彼女はこの土地で苦労の連続だっただろうに。いつも飄々と、淡々と生きた。会えば...

軸になるもの

BGM代わりにGleeを見ながらサボっていたストレッチをしてみたり映画「フェーム」を見て、「山田孝之の東京都北区赤羽」を見て、そしてXOIの高橋大輔の演技➡こちらを見た。素晴らしかった。NYではダンスとマイム、勉強してるんでしょうか?映画の「フェーム」は、パフォーマンス云々より、ドキュメンタリーのようで好きだ。アイリーン・キャラつながりでは、大昔、「フラッシュダンス」を観た映画館で「見て損した!」と怒り...

素人目のつらつら

素人雑感でございます。運動音痴ですし、スポーツといっても、常にルールに疎いので何を見ても、「すっげーなー」とぽやーっとなっているのが日常なんでございます。そんな私でさえ、これはないだろ、と思ったのがわかりやすい「フィギュアスケート」の採点でございました。今回のスケ雨でも?という採点はありました。一方、今朝のテレビでは、今季カナダの初戦で、昨季よりも高いPCSを出したという王者の「和」プログラムへの絶...

面白いのは「気づき」かた

先日お世話になったSちゃんは大変な読書家である。面白い本や、読んだものについて教えてもらえるので、話をしていてとても面白い。JOの時にも、「そういえば、こういう話を読んだ」「あれは面白かった」とあれこれ盛り上がったのだが、今回はどの話も「本」ではなかった。人様のブログを勝手に載せさせて頂いて、非常に心苦しいのですが、「これ」も「あれ」もなんと 「ǑKKANABIKKURING」のぢょん・でんばあ様が書...

「とことん孤独でありながら」

鎌倉市図書館のツイート「学校がつらい子は図書館へ」 一時は削除も検討http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/26/kamakurashi-library_n_8046562.html神奈川県鎌倉市の鎌倉市中央図書館が8月26日、Twitterの公式アカウントから「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、図書館へいらっしゃい」と呼びかけた投稿に対し、反響が広まっている。投稿から1日が経過し、Twitterでは6万RTを超えているほか、新聞社やネットメディアが報道...

「わかりません」と言えるプロフェッショナル

職種は違うがある意味同業と呼べる方の講演を拝聴した。瑞々しい感性の持ち主による講演は湧き水のように新鮮だが、潤うには鋭く、春の山菜の苦味とえぐ味にも似た若さを感じた。その道のプロとして、自分の苦手分野にどう対処するのかと聞かれた彼は答えた。「わかりませんと言います。」自分は専門家かもしれないが、その中でも得意分野で勝負しているという。苦手なものはそれが得意な人に任せればよい、という。なるほど、そう...

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。昨日は雪の中、初詣に出かけた。車で上れず、境内まで長い長い階段を登って。昨年真央ちゃんのために戴いた破魔矢を、お礼と共に神社に収めた。切ない気持ちと共に、新しい破魔矢を我が家のために戴いて来た。高橋大輔が岡山県のPRに一役かっているという。岡山県のPR「もんげー岡山!」公式サイトに、現役引退した高橋大輔が登場。フィギュアスケートを始めたリンクで人生を振り返り、子どもた...

チンケな実感

日本の誇り

14歳でカナダの名門大5校に合格した天才児「日本にもたくさんいる」産経新聞 7月11日(金)12時36分配信 ■大川翔さん「世界の謎解いてみたい」 12歳でカナダの高校に飛び級進学し、14歳の今年、同国の名門大学5校に合格した。9月からブリティッシュコロンビア大科学学部に進学する。3万カナダドル(約285万円)の奨学金と研究助手の仕事も提供される破格の待遇だ。両親の仕事の関係で5歳のときカナダへ。9歳でギフ...

これぞひとり言

この記事はひとり言カテゴリです。すっごい毒吐きです。スケートについてじゃなくて、個人的な愚痴でございます。数日間、もやもやもやもやしていて、書いては消し、書いては消し、してはみたけど、ダメでした。私はこれまで公的に書かれた記事には突っ込みまくってきたけれど、個人のブログ様に対しては、「みんなそれぞれだもんね」というスタンスではございましたよ。そもそも同じものを見ながら、全く相いれない感想をお持ちの...

ありがたいというのは、有ることが難しいってことよね

わたくし、この数週間、なんというか、ああ、生きててよかったなあ、と思う瞬間が幾度かありました。この感覚はなかなか得難いものだと思うのだけれども、こんなこともあるんだなあ、と。だから何しろ有り難いんです。自分が何者で、何をしたらよいのか、何を役割として生まれてきたのか、そんな難しいこたあ、今もわからないわよ。だけど、ソチのフリーで浅田真央がやり遂げたあの演技は、完全に私の中の何かを変えてしまった。あ...

GET BACK

Beatlesの「GET BACK」の歌詞にはポールからジョンへの「ヨーコの元から俺たちのところへ戻ってこいよ」というメッセージが込められていたという。Get back, get back.Get back to where you once belongedGet back, get back.「君がいたところに戻るんだ」ジョンの居場所は、結局彼が選んだヨーコの傍だったのだろう。Glee5でカートとレイチェルが軽妙に歌う「GET BACK」を聞きながら、くどい日本語にすれば「君がかつて属してい...

あらためて、老嬢のごあいさつ

この最果ての地にあるようなブログに、ここのところびっくりするアクセス数。フィギスケ難民の方々が、うっかり間違ってこんなところにまで訪れられてしまった足跡をたくさん見るわ。フィギュアスケートの「何故?」という疑問符がすごーく大きくなってることに胸が痛い。私も現役のフィギスケ難民。もう4年も5年もこの状態だから、よくわかるわ。フィギュアと真央ちゃんをめぐる諸々に、どうしても納得できなくて、答えを探してあ...

金縁の鼻眼鏡

変えたばかりのブログ名を見ていたら、つくづく年取ったのねえ、と身につまされた。ふと思い出したのがドイルの書いた「金縁の鼻眼鏡」。昔私が読んだ子供向けのシャーロックホームズシリーズでは、「老女の鼻眼鏡」というタイトルがついていたと記憶している。これは面白い短編で、鼻眼鏡ひとつで、ホームズが眼鏡の持ち主の容貌をあててしまうのが見せ場の一つだった。「鼻はきわめて肉が厚く、両眼が鼻に接近している。額には皺...