2017
08.03

写真集

Category: 浅田真央
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2017
07.30

すごい‥‥

Category: 浅田真央
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2017
05.16

手書き文字の愛

Category: 浅田真央
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2017
05.01

きらきら

Category: 浅田真央
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2017
04.20

技術と芸術?

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2017
04.16

すべてを抱きしめたい

Category: 浅田真央
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2017
04.12

美しいひと

Category: 浅田真央
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2017
04.12

空を仰いだ

Category: 浅田真央
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2017
04.11

背中

Category: 浅田真央


2017年4月10日(月)

ご報告致します。


突然ですが、私、浅田真央は、フィギュアスケート選手として終える決断を致しました。

今まで、長くスケートが出来たのも、たくさんの事を乗り越えてこれたのも、多くの方からの支えや応援があったからだと思います。

ソチオリンピックシーズンの世界選手権は最高の演技と結果で終える事ができました。その時に選手生活を終えていたら、今も選手として復帰することを望んでいたかもしれません。実際に選手としてやってみなければ分からない事もたくさんありました。

復帰してからは、自分が望む演技や結果を出す事が出来ず、悩む事が多くなりました。

そして、去年の全日本選手権を終えた後、それまでの自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける自分の気力もなくなりました。このような決断になりましたが、私のフィギュアスケート人生に悔いはありません。

これは、自分にとって大きな決断でしたが、人生の中の1つの通過点だと思っています。この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたいと思っています。

皆様、今までたくさんの応援、本当にありがとうございました。

浅田真央



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2017
04.03

ネイサンの'Sleeping Beauty'

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2017
03.28

STEP×3

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2017
03.26

その先に道はある

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2017
02.04

待ってたぜ!

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2017
01.02

キャプテン ゼブラ

InsideSkatingに、ランビとデニスの師弟コンビの「四季」話が載っていました。

"Captain Zebra"と "Philosopher Vasiljevs"
http://www.insideskating.net/2016/12/14/interviews/captain-zebra-and-philosopher-vasiljevs-a-story-told-by-stephane-lambiel-and-deniss-vasiljevs


以下、あまりにざっくりとした意訳ですので、上記サイトをお読みになられることをお勧めいたします。

ラトビアのデニス・ヴァシリエフス君は怪我に悩まされていたとは。
アイス・レジェンズで共演した後、より良い練習環境を求めたデニス君の方からランビに教えを乞うたということです。

あの天真爛漫だったラトビアのデニス君、怪我や練習拠点で苦しんでいたのですね。

準備期間の短い中で、あのGPSの演技ができたことだけでも、大変なことだったと知りました。

師匠の「四季」
"Captain Zebra"と言われる所以ですね。
ゼブラ号のキャプテン・ダーク・ハーンとは違うようです。

Stéphane Lambiel




こちらはまともな衣装の哲学者のお弟子さん。
"Philosopher Vasiljevs"
7-Deniss-Vasiljevs-FS-2016-Rostelecom-Cup.jpg


キリンに触発されたゼブラ衣装が、次はライオンになるところだった(?)というのはジョークで、
お弟子さんは愛らしいジュニア時代とは違う一面をこのインタビューで見せてくれています。

師匠と同じく “the soul of the nature”を表現したという「四季」ですが、
師匠テイストの衣装を着こなすには、少年ジャンプなデニス君なのでした。

キャプテンゼブラは意外に厳しいコーチのようで、
正確に彼の言ったようにできないと、弟子に「怒っちゃう」らしいです。

感性が似ているというランビ師匠とデニス君。
だからこそ彼の(困難の)扉を開く鍵を持っているし、必要な時にはそれを使うことができると言います。
魔法使いとその弟子か?

振付を行うことと、コーチとして選手と毎日向き合うことは違った経験だとランビは言っています。
後半のデニス君のインタビューを読むとわかるのですが、
スケートだけでなく、成長期の少年を育てる経験が、あのステファン・ランビエールにとって、どれだけ大きな経験になるか、楽しみでもあり、
心から応援せずにはいられません。



デニス君は言います。(かなりひどい意訳ですみません)

「僕は常に自分を越えようとしています。ハイレベルで、メダルのために闘う素晴らしいスケーターになりたい。
観客に、どれだけジャンプを跳んだとか、どれだけ勝ったとかではなく、僕のスケーティングとパフォーマンスを楽しみ、氷上の僕を愛し記憶してもらえるような。スケーターとして、また人として愛してもらえるような。」



デニス君は読書好き。
特に戦争・歴史ものが好きなようです。

ラファエル・サバティーニの「キャプテン・ブラッド」シリーズ、
日本でもおなじみのパーシー・ジャクソン、ハリー・ポッターシリーズ。
ハリー・ポッターでは「炎のゴブレット」がお気に入りというので、
「友情・努力・勝利」
まさに少年ジャンプな雰囲気が漂います。

「古代ローマ帝国時代、ナポレオン戦争、第二次世界大戦時の技術革新にも興味を持っていますし、
スターウォーズの宇宙、“ロードオブザリング3部作”も大好きです。」



更にラトビアという国の複雑な事情を思わせるような日本人の感覚とは全く違った戦争認識をデニス君は語ります。
それでいて少年らしいゲーム好きな感覚も持ち合わせているのがとても面白いと思います。

21-Deniss-Vasiljevs-SP-2016-Rostelecom-Cup.jpg

この愛弟子を育てる困難さをちょっぴり感じないでもありませんが、
次の冬季OPを目指すこの師弟から、目を離すことはできなさそうです。
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2016
12.26

生き様

Category: 浅田真央
2016national7.png

心から美しい、と思います。

跳ぶことを止めない姿。

舞い続ける、赤い靴。


ありがとう。


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2016
12.24

スケーターとして必要なものは全て持っている

高橋氏の話  

「最初のアクセルがシングルになってしまったのは、
非常に残念なんですけど、やはり雰囲気の作り方というのは、
格が違うな
という風に感じましたし、最後のステップなんか本当に、
スケーターとして必要なものは全て持ってる
という印象を持ちましたね。素晴らしいです。」


       
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泣きました。

演技にもですが、演技後の男前な姿にです。

自分が望んで戻ってきた、その落とし前は自分でつける。



本当に素晴らしい黒リチュでした。

力強く、黒い羽根を広げたようなあのステップに、魅了されました。


2016national5.png








浅田選手の話

「今日の朝、ようやくアクセルも跳べて、片足で降りたので。
自分にとってはすごく良い流れだなと思っていて。
アクセルを挑戦できる状態まできて、
そしてこの試合で、できるところまで来たという
喜びっていうのがありました。」



インタビューの続きも、真央ちゃんの言葉は、全てファンに向けて発せられていたように聞こえました。

もう、自分の理想の演技。
それだけを見て、明日も滑り切ってください。





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2016
12.23

祈るだけ

Category: 浅田真央
2016national2.png




最終滑走!

GO! MAO!

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2016
12.12

即興のステップ

Category: 浅田真央



この背中に。



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言葉は、必要ない。



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でしょ。






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2016
12.09

戻ってきてくれて、ありがとう

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2016
12.02

ウルトラMao

Category: 浅田真央
待ちに待ったストナのCM。
何度見ても圧倒的な迫力と体の線と動きの美しさでございます。

日本全国47都道府県を駆け抜けるウルトラMaoと風邪Maiさん。

見たこともない、美しいウルトラマン的、巨人ですね。

何が素敵って、ウルトラもカゼさんも、ハイヒールなんです。
ハイヒールのブーティー履いたウルトラな巨人ですよ。
しびれます❗

元祖ウルトラマン氏。
軽く500回転くらいは跳んでいらっしゃるかと。
画像が鮮明ではありませんが、こんな感じです。
跳んでます。回ってます。
しかも長い構えもなく動きの流れの中でスッと跳ぶジャンプには、大きく加点が付くと思われます。
前人未到の「数えきれない」回転です。
さすがの「機械導入すら必要ない完璧なジャッジ」の皆さまも、目を回すでしょう。
カメラアングルで足元の確認もできませんので、
エッジエラーも取られませんね。
何跳んだかわからないほど、素晴らしいジャンプです。
脇は締めず、肘は体の真横に来てます。
これはタノより難しいかもしれません。
大変高度な技ですね。
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あれから幾年月。
ウルトラマン氏に代わって、地球を守るのはウルトラMaoさんです。
跳んでます。回ってます。
ジャンプ高っ!

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ウルトラMaoの武器は、「美しさ」(byあるとにあん)。
テレビ画面ではわかりませんが、
ごいごい漕がなくても伸びるスケーティング。
スピードも十分です。


動画では、その動きのキレ、ポジションの美がハイスピードで堪能できます。

どこを切り取っても美しいのはこの姉妹のデフォですね。

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「ニッポンからガセを追い出せ」



GO! MAO!

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2016
11.19

オフアイスでのトレーニング

Category: 浅田真央
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2016
11.13

芸術の国

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2016
11.12

プロトコル上

ライストは寝落ちしてしまいました(´;ω;`)ウッ…
朝に弱いので・・・。


プロトコルのみ見ました。
動画、もう上がっておりましたので、テレビを楽しみにされておられる方は、ごめんなさい。



ああ、またかと・・・・・・・・。

レベルを取りこぼしたとし、加点は他を爆上げ。
PCSに7点台。
これだけで、その選手を「枠外」に押しやるには十分。

メドべの加点と9点台の並ぶPCS。

メドべは大好きな選手。

でも、これほどの点数をもらうSSでしょうか?

あ、男子もここのところ、同じでしたね。

そうでした、そうでした。

さあ、このプロトコルを見ただけで、「ジャッジの眼の確かさ」を立証する記事が目に浮かぶようです。

やほーは、ネットの過去関連記事の並びさえ、2009年の記事を上に持ってきて、
今回のふら杯かと思うように操作しておられますね。
念の入ったことです。

今夜のテレビがある意味、楽しみです。

他競技ですけれど、昔は、故障を抱えても休まずに試合に出る選手は、
「鉄人」と呼ばれたこともありました。

大丈夫です。

メディアが何をどのように伝えようとも、
美しさは揺るがないのですもの。

動画がもう上がっておりました。
動画主様、感謝してお借り致します。


足の具合が良くないのでしょうが、よくここまでまとめてきたものだと思います。
真王は、やはり真王でした。



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2016
11.11

技術の継承と競技は別物

既出の記事ですが、やはり素晴らしくて、何度も読み返したいのでコピペさせて頂きます。


指導歴50年、佐藤信夫コーチが語る
「浅田真央に継承された凄い技術」

webスポルティーバ 11/8(火) 7:10配信

連載・佐藤信夫コーチの「教え、教えられ」(4)


1990年の競技会を最後にコンパルソリー(規定種目)がなくなった後、91年の世界選手権ではメダル争いの顔ぶれがガラッと変わりました。ジャンプが跳べる選手が上位に連なり、それまでのフィギュアスケート界の歴史が180度変わりましたね。それを考えますと、昔のコンパルソリーがまだ健在だった頃のフィギュアスケートと、現在のフィギュアスケートは、まったく別のスポーツになったと言っても過言ではないかもしれません。

 ただ、「スケーティング」の技術を向上させるうえで、必要(不可欠)な練習のひとつがコンパルソリーであるということは言えるのではないでしょうか。

 サークルを描くときに、スタート地点にグルッと回ってちゃんと戻ってこられるか。そのためにはどういう滑り方をすればいいのか。その技術がスケーティングには必要だということです。現在、競技会の種目ではなくなったコンパルソリーですが、知っておくほうがいいということだけは、半永久的に変わらないと思います。

 以前に行なわれていたサークルを描くような本格的なコンパルソリーというよりは、現行のルールに則った「コンパルソリー」を取り入れて、「こういうエッジやターンを覚えなさい」という複雑なステップを要求しているのが現在のフリースケーティングです。

 実際、今でもちゃんとした技術を習得しているコーチたちは、わずかだけど必ず選手に「コンパルソリー」やらせていますし、日本のバッジテスト(試合に出るために初級から8級までのレベル判定を行なう試験)にはコンパルソリーが残っており、セミサークル(片足で滑り、半円を描く)を行ない、その中にチェンジ・エッジやいろいろな種類のターンがテスト課題になっています。

 コンパルソリーの技術をしっかり身につけた選手が、スケーティングレベルを向上させていると感じることがあります。やはり正確なエッジを使うことによって、きれいな弧が生まれてきます。その美しさというのは、トレースを見て美しいというのではなくて、その動きに表れます。動きがとても正確で、とても美しいのです。無駄のない美しい動きというものは、絶対に残すべきだと僕は思っています。




ただ、思ってはいるけど、それが現行のルールで「どこまで点数に反映されるの?」と言われたら、ほぼゼロですよね。やっぱり誰が何と言おうとジャンプを跳んだもの勝ちです。コンパルソリーをやっている時間があるんだったら、もう1回転、ジャンプを回ってろ、という話になってしまいます。

 現在の競技会では、どんどんと高度なジャンプ、いいジャンプが生まれて、勝負の中心になっています。それは規定であるコンパルソリーがなくなったことによって生じた現象でもあり、フィギュアスケートがこれだけ世界的な人気スポーツになった理由でもあるから、これは仕方がない。

 それでもフィギュアスケートが持っている普遍的なところは変わりません。僕は心の中で、スケーティング技術は忘れちゃいけないことなんだと思っています。正確で美しいエッジ使いで、本当のクラスターというターンをやったら、どれほどすばらしいか。背中がゾクゾクします。正確で美しいエッジの使い方をするためには上半身はこう使うんだというような技術は、やはり次の世代、その次の世代へと継承していきたいなという気持ちが強くあります。

 僕にとってのスケーティングは、どこまでも滑らかなものなんです。スムーズで滑らかで、力でガガガガッと行くのではなくて、スーッと、誰かが下で引っ張っているのかなと思うような雰囲気のものであってほしいというのが僕の願望です。その気持ちを今でもずっと持ち続けていて、何とかそれを「やってみよう」と、みんなに言っているのです。

 何でもないように見える「スケーティング」でも、そこには技術があるのです。左足なら左足に体重をかけたら、当然のことながら曲がっているひざを伸ばせば、重心点が上がっていきますね。わずかにひざを伸ばすだけで自然とすぅーっと滑っていきます。その時に氷を押す気持ちを持っているのか、ただ次の行動のためにひざをピョッと伸ばしているだけなのか。その違いが、5歩、10歩、15歩とつながった時に、とんでもないスピードの違いに変わっていくことになります。ただ滑ってるようでも、技術なくしてスケーティングはできないわけです。

 僕はその一歩一歩の違いを自分で感じながらスケートをしている選手を見たら、それだけで背中がちょっとゾクゾクッとして、「いい選手だな」と思ってしまいます。現在のトップスケーターの中で、僕が魅力を感じるスケートをしているのは、カロリーナ・コストナーです。うまいですよね。



また、今回のアイスショー『THE ICE』を見て、あらためて浅田真央のスケートは「あっ、うまいな」と思いました。コストナーとはちょっと方向性が違うかもしれないけれども、真央には真央のよさがあります。

 そのエキシビションのプログラムの中で、真央が見せるあるターンがあるのですが、それを見ていて、昔、ジョン・カリーがプロになって一番最初にやったニューヨークでのアイスショーを思い出しました。真っ暗なリンクにピンスポットが当たる中でスーッと滑ってきて、真央が見せたようなターンを2~3周、やってみせました。

 そのカリーに仕込まれたのが、真央の振付師であるローリー・ニコルなんです。ローリーはコンパルソリーの練習をカリーからずっとやらされていたのです。その教えの一部が真央にも引き継がれ、繋がっているのです。やはりカリーは偉大なスケーターですよね。自分の教えが、教え子から教え子へと代を次いで受け継がれているのですから。カリーはローリーという人材を残し、そのローリーが世界のトップレベルの選手のプログラムを作っているわけです。

 真央の今回のエキシビションは、画期的で挑戦的だと評価していただいているようですね。僕はすでに1976年からあのような内容のプログラムを観ているので、画期的だとは思いませんが、現在もあのスケートに似たことができる人がいるということ自体、やはりとてもすばらしいことだと思っています。特に、最後のステップはうまいですし、ものすごいと言っていいと思います。

 コンパルソリーというのは、ひざの曲げ伸ばしとか、フリーレッグのスイングだとか、その時の上半身の体重のかけ方だとか、いろいろなものが形を成して、初めてできるものです。結局、それはそのスケーターの体の中に染みこんでいるもので、その人の感性そのものです。

 だから、なかなか教えることはできません。僕ら指導者も、一生懸命に言葉にして伝えようとするんだけれども、「で、どうなるの?」という反応が返ってきたら、「もういいよ」というようになってしまいます。「これをやったら何点変わるの?」って、そんなこと答えられるわけがないじゃないですか。

 最後に言いたいのは、コンパルソリーをやっていないからといって、フリースケーティングができないわけではない。しかし、コンパルソリーの技術や知識があれば、これからもフィギュアスケートをやるうえで随分と役に立つことだけは確かだ、ということです。




マスター信夫、彼が言わずに誰が言う!

「これをやったら何点変わるの?」って、そんなこと答えられるわけがないじゃないですか。



「これをやったら何点取れる。加点がもらえる。」
この言葉を解説でも連発するお方がいらっしゃいます。

でも、この佐藤コーチのおっしゃることは、「只の競技」の話ではないのだと思います。

「技術の継承」
これなくしては、その競技そのものが、いつしか魂を失い、醜く形骸化するだけではないのでしょうか。

「感性の問題」と佐藤コーチは言います。
これ、口伝えや書物での伝承がほぼ不可能、と捉えて良いと思うのです。

「正確で美しいエッジの使い方をするためには上半身はこう使うんだというような技術は、やはり次の世代、その次の世代へと継承していきたいなという気持ちが強くあります。」



2016gara.png
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2016
11.05

ランビコーチ💛

すっかりロステレのことを忘れていたのですが、
ランビさんのインスタや公式サイトのオシャレ動画などを見ておりまして

はっ!

そうだったっ!
と思い出したのでした。

そうそう、
ラトビアのデニス君ですよ。

別人のように成長した彼の、ランビさんとのキスクラを拝まなくてはっ!と急ぎ動画を見てきました。

ショーマ君が歴代3位のパーソナルベストとなる得点をたたき出したということで、
本当はそちらを先に見るべきなのでしょうが、ランビのコーチデビューがこの選手、ということで、見逃すわけにはいきませんでした。

こちら←に「ラトビアのジュニア」と題してデニス・ヴァシリエフス(Deniss Vasiļjevs)君について書き残しているのですが、ジュニアの彼を見た時のあの衝撃と言ったらありませんでした。
同じページにはショーマ君についても書いているので、同じように好きなタイプの2人なんです。

高橋大輔についてミノルが昔語った解説を思い出したのが、このデニス君の演技でした。
あの首ふり、健在です。

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ランビの笑顔が好き💛

2016rosutere2.png
生徒の演技を見つめるコーチの顔も、好き💛

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キスクラですよーーーーーーーっ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

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この近さで見つめちゃいぁああああ~~~~~💛

2016rosutere5.png
点数を見ると、ふーーーーむ。  真顔。



動画を見ると驚きますです。
たった2年半ですよ。

この違いっ!

頼むからこれ以上、デニス君をマッチョ系にしないで、元の天使君の面影を残してくださいましっ!



うぅぅ・・・。
くりくり頭の息子が、ある日ゴリラになってしまったあの衝撃に近いです・・・(´;ω;`)ウッ…



コーチ、お願いですから、デニス君をランビエール風の優雅な男にしたってくださいまし・・・・。

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2016
10.24

Inside Skatingから

Inside SkatingのTwitterからお借りしました。

とりあえず、ショーマ君とマオちゃんの分だけお借りしました。
ここには載せきれませんが、フィンランディアのポゴちゃんの写真とか、とても素敵です。
スケ雨のJBは、繋ぎ王とか書かれてますし、URだったクワドも、挑戦したことに高評価ですね。



ショーマ君の4F、カート・ブラウニング氏に褒められてます!

2016inside6.png

以下には私も同感です!ジャンプも芸術性も!
2016inside5.png


「生まれ変わったらショーマみたいにクールになりたい」って(⋈◍>◡<◍)。✧♡

2016inside4.png

練習の時も見て見て見てしまうんですと💛
2016inside3.png


こちらはフィンランディア杯の時の写真。
彼女のスキルと芸術性のクオリティー、もうやめられまへん・・・・。・・みたいな?

2016inside2.png

赤と白と青の交響曲
穏やかな表情で、真央が優雅に観客にお辞儀を。
2016inside1.png

バレエを経験なさった方ならおわかりかと思いますが、この最後のお辞儀には、個性が出ます。
誰一人、同じようにはできないと個人的に思っています。
よく見ていますよね。



スケ雨のEXに、真央ちゃんが!

この時の最後のお辞儀の気品といったら、一体何にたとえればよいのでしょうか。

このスケ雨の黒リチュとチェロスイートは、私の中ではこれまでの真王伝説の中でもかなりの上位につけています。
溜息モノです。


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2016
10.24

スケ雨男子を少しだけ

スケ雨、男子は楽しくショートだけ、見ました。

ショートはテレビで、フリーはショーマ君だけ今朝のニュースでフル放送していましたので、全部を見たわけではありませんが。

それにしても、ショーマ君、優勝はおめでたいけれど、点数もっと出ても良いのでは?

2016america2.png

クワドを3本、フリーで決めるだなんて、とんでもない偉業だと思うんですけど。


繋ぎ大王ブラウン君との総合の点差に、ちょっと驚きました。

ブラウン君が高評価を受けるのは正当だと思います。

もちろんポニーテールファンですからね。
あの怒涛の4回転を相手に、スケーティングの美しさと休むことない密な繋ぎを武器に、ここまで来るだなんて、本当に素晴らしい!

やったわ!JB!です。
女子のキスクラに座っていた時から、振付のロヒーン氏も、異様なほどの存在感で、女子選手を圧倒していましたね。
少し髭が目立ったショートのJB、男っぽさと艶が増しました。
驚いたのは、JB独特の上半身のしなり方の癖が修正されていたことです。
あのわずかなしなりが彼の踊り部分の大きな個性でしたし、見方は分かれるところだったと思います。
簡単にいえば、オネエっぽく見えたわずかな動きが払しょくされていた、ということです。
それが見られなくなったことで、ソリッドでシャープな動きがくっきりと際立つようになった気がします。

これはクワドを跳ぶためのトレーニングとも関係があるかもしれません。
軟体の選手がジャンプで怪我をしやすい傾向にあることは、これまでの選手たちを見ていると否めないところです。

すごいぞJB!すごいぞロヒーン氏!(彼の仕事かどうかは知りませんけど、なんとなく)
本当はもっと雨男子を讃えたいところなんですが、今回は違うのです。

ショーマ君ですよ、見ていてワクワクしました。

ただ、ショーマ君は元々細かい上半身の動き、イーグル、ステップ等々、表現の評価の高い選手。
高難度のジャンプがそこに乗ってきたのだから、フリーの3連が抜けたとしても、もう少し点が出ても良いのでは?

プロトコルの詳細を見ていませんし、単純に王者の点との比較でそう感じてしまうので、所詮素人の感想なのですが。

ところで、リッポンポンの笑顔、昨季あたりから充実している表情と彼の演技の個性が(ビックリ衣装とか(@_@))たまらなく嬉しいです。
オーサーの隣に座ったキスクラで、絶望にも似た表情を浮かべていた彼が強烈に印象に残っていましたので、コーチを変えてスケートを続けた彼の「現在」に「続けてきてよかったね!」と祝福せずにはいられません。

ぼーやん君、スパイダーマンは楽しい!
今回、ジャンプは残念だったけれど、4回転は逃げないから、次を楽しみにしています。





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2016
10.12

感情を掻き立てられるプログラム

今回、パトリックのフリーの曲を作ったというラドフォード氏ですが。

デュハメル&ラドフォードペアの演技と言えば、まだ記憶に新しい世選でのEX。
真央ちゃんの演技を差し置いて、ポゴのシュニトケと一緒に、しばらくこればかりリピ見していました。





パトリックとラドフォードさんは、音楽の好みの系統が似ているのではと思います。



メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード 世界選手権2016 エキシビション

このプログラムは、暖かくてちょっとラフで、完全に私の中の郷愁のようなものを搔き立てるものでした。

口元には笑顔、でも目からは( ;∀;)、みたいな。

すごいものを見た、というスケートとは全く違います。
気持ちの奥を揺さぶられるEXでした。


pianoman.png

今季のパトリックのフリーの振付に関して、
前のパトリックの記事で、ラドフォードさんがパトリックの今季フリーを作曲することになったことが載っている1部分のみを切り取って書きましたが、興味深かったのは、その先の話でした。

私はウィルソン姐について偏見があるもので、実のところ決して認めたくはないのですが、
彼は選手の本質を良く見ているコリオグラファーだと思います。
むしろそこに彼の才能の殆どがあるようにさえ思えます。

記事によれば、私はウィルソンの狙い通りに気持ちを撃ち抜かれたということです。
そしてそれは、デュハメル・ラドフォード組のこのEXと全く同質のものでした。

この記事を書いた方の、パトリックに注がれる視点が、何と暖かいのでしょう。

元記事はこちら
http://www.cbc.ca/sports/olympics/winter/figureskating/patrick-chan-new-program-1.3660210
Patrick Chan finds soul in new long program
Skate set to music by fellow Canadian Radford

By Pj Kwong, CBC Sports Posted: Jun 30

ところどころを実にざっくりと要約しますので、ぜひググって実際の文章をご覧くださいませ。

Wilson said. "We wanted to find something that would highlight the simple beauty of [Chan's] skating. We wanted something that would fit like a comfortable glove with his skating style, making the little subtleties speak loudly."
ウィルソンは言う。
「僕たちはチャンのスケーティングのシンプルな美しさに焦点を当てる“何か”を見つけたかった。
彼のスケーティングスタイルにピッタリくる手袋のような何かを。
そして細かな微妙な点を大きく魅せたかったんだよ。」

Coming back to skating has not been easy, with a new generation of men continuously upping the ante. In my view, this program represents another way to compete.
毎年レベルを上げていく若手と一緒に戦うことは、容易いことではなかった。
このプログラムは、もう一つの戦い方を示していると思う。

Wilson and Chan both know he can compete with the best of them.
ウィルソンもチャンも、チャンが若手の(トップ)と競っていけるとわかっている。

Why not take a step back and do what you do best — which is, for me, Chan's ability to elicit an emotional response as I watch him skate.
後戻りせず、できることをしようじゃないか。僕(筆者)にとって、チャンの才能は、彼のスケートを見る者に(ある種の)感情を呼び起こさせるというところにある。

Wilson's philosophy is simple: "We're born with everything. It's a matter of connecting with it."
ウィルソンの哲学は“シンプル”。「人は全てを持って生まれてくる。
問題はそれに繋がっているかどうかだ。」

Chan looks totally connected.
チャンは、全てにおいて、繋がっているように見える。






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2016
10.10

今一番の男前

今、私の中で一番の男前と言いましたら、
間違いなくこのお方。


「言い訳しない」
その選手を守ろうとしたコーチ。

選手も、コーチも、侍です。

coarch.png

スケートリンクを1枚の画用紙にたとえて、その画用紙一杯に子供たちが何かを書いたとしたら、それは素晴らしいことだ、と言っていらっしゃいます。スケートリンク一杯にトレースを描けば、その間に子供たちは大人になって習う何倍ものスキルを身に着けることができる、といったことです。
こういった比喩ができるコーチで、真央ちゃんは本当に良かった、と思います。

指導歴50年、佐藤信夫コーチが語る
スケーティング「基本中の基本」

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2016/10/09/50/

書いているのは御用達ライターですが、これに関してはありがたく記事を転載させて頂きます。

連載・佐藤信夫コーチの「教え、教えられ」(3)

日本フィギュアスケート界の重鎮であり、選手時代から指導者になった今でも、フィギュアスケートの発展に尽力している佐藤信夫氏。コーチ歴50年。74歳になった現在も、毎日リンクに立ち、浅田真央らトップ選手から幅広い年齢の愛好者まで、フィギュアスケートを教え続けている。

 その佐藤コーチはフィギュアスケートに、「本来あるべき基本がある」と言う。

フィギュアスケートの「スケーティング」の概念をお話しすることは非常に難しいものがあります。僕は僕のやり方で「スケーティング」というものを理解して、指導者としてそれを教えている。もちろん私のスケーティング指導がすべて正しいということではないのですが、それでも私にとってのすばらしい「スケーティング」というものはあります。

 以前、スケートを教わる時期は若ければ若いほどいいという話をしました。それは人間が持つ身体的な仕組みでもあるから、大人になってから習ってもなかなか身につかないことがあるのは仕方がないのです。大人になってから一輪車に乗れるようになるのは大変なことだけど、小学校の低学年の子どもたちはいとも簡単に乗れてしまう。それは、重心があっちへ行ったりこっちへ行ったりしても、子どもはそれを自然に体で吸収して、「こうなった時にはこっちに体重を預ければいいんだ」ということをすぐに覚えてしまうためです。

スケートも同じです。大人は言葉と頭で解決しようとします。だから大人には「こういうことをしたら転びますよ」「スケートは体重で氷を押して進むことだから、大きな力を使わないで静かに移動すればだんだんうまく滑れるようになりますよ」という説明をします。でも子どもにはあれこれと難しいことは言いません。小さい子を教えるときには、あまり型にはめないで、ある程度安全かなと思うところまできたら、できるだけいろいろな遊びをさせるのが賢明かなと思っています。

 たとえば、1枚の画用紙に子どもがいたずら書きをします。その子が画用紙の白い部分が見えなくなるまでいたずら描きをしたら、それはすばらしいことなんです。その画用紙をアイスリンクに置き換えてみてください。氷上での遊びを通じて多種多様な動きを体で覚えさせたいわけです。夢中になって遊ぶことによって、一番自然な体重移動ができるようになるのです。

 氷上を滑っている途中、体重をグーッと右にかけたり、左に持っていったりすることによって、こっちへ行ったりあっちへ行ったりするわけじゃないですか。ありとあらゆる方向に行くことを自然と覚えていけば、何だってできる。そして慣れていきます。こう滑りたいという気持ちさえあれば、自然と答えが出てくるものなのです。だから子どもたちには「いろいろな動きをしなさい」と言います。どこまでも単純に「あそこへこういうふうに行きたいんだ」という欲を大切に持ってもらいたいです。

そして、僕がスケーティングを教える中で、言葉にして厳しく言う基本の姿勢は、「まず、体をなるべくまっすぐにしたほうがいいよ」ということです。スケーティングというのは「1本のエッジに乗ってスーッと弧を描くこと」ですが、姿勢が良ければ次の動作(ターンなど)に無理なく移れるからです。もちろん、転倒時に頭部を守るために前傾気味になる初心者が、最初から体をまっすぐにして立つことはできないかもしれませんが、まっすぐな姿勢を作るという意識を持つことが必要なのです。

 まっすぐ立っている姿勢と前傾で立っている姿勢とでは、全然重心点の位置が違います。だからスケートにかかってくる角度の問題だとか、いろいろなものがみんな微妙に違ってしまうわけです。体をまっすぐにして、片足で立つことがどういうことなのか。右足、左足と交互に立って、こんな感じだ、あんな感じだとやっているうちに前方に滑り出し、その次は大きなカーブが生まれ、どこかのタイミングでターンが始まり、そしてチェンジエッジが始まるといった具合です。

そういう大雑把ながら基本的なことを、順番に体に植え付けていくという作業はものすごく大切です。「だって、こうやったほうがやりやすいんだもん」と言う子どもに対して、「それは駄目だよ」と言わなければならない場面も出てきます。なぜかというと、そういうことをしたら次の動作につながらないからです。自由にいろいろな動きを覚えさせながらも、やはり基本をしっかりと教え込み、自分の思い通りの滑りが自然とできるように導いてあげる。癖がついてしまうと、ややこしい部分がだんだん出てくるからです。

フィギュアスケートの「スケーティング」には、基本中の基本とも言える動作があります。それがコンパルソリーです。

 コンパルソリーとは、フィギュアスケートの語源でもある図形(=フィギュア)を描く規定種目のことで、スケート技術の基礎として昔も今も非常に重要な要素だと言えます。

 コンパルソリーでサークルを描くときは、弧の上に置いた片足(スケーティングレッグ)に重心を置きながら、もう片方の足であるフリーレッグ(氷に付いていない足)と両腕でバランスを取りながら、回転運動をしようとする体を押さえるようにします。そうしなければ渦巻きを描いて終わってしまうからです。体の角度を一定にし、そしてエッジの倒れ方をある程度一定にしてあげると、ほぼ正円の形が描けます。

 それでも厳密に言えば、どんなにいい氷でも摩擦抵抗がありますから、途中でスピードは落ちてきます。そうすると、やはりわずかだけどズレてきます。フィギュアスケートの基本的な動きであるサークルエイト(八の字を描く)を行なうとき、スタートとゴールは一緒でなければいけないので、そのためにはエッジの傾きを少しずつ起こしながらそのズレを調整して正円を描かなければならないのです。

もしゴール地点がスタート地点と違えば、規定競技(コンパルソリー)の場合は高い得点をもらうことはできません。ひと口に「氷上に正確なサークルを描けるようになる」と言っても、昔、行なわれていたコンパルソリーフィギュアでは、1日に5~6時間の練習を10年、15年と続けてやって初めて一人前になったものです。

 現在のフィギュアスケート界では、「そんなことやってられるか」ということで競技会からコンパルソリーはなくなってしまいましたが(笑)、正確なエッジに安定して乗れる技術を習得して「スケーティング」を極めるということは、それほど難しいものなのです。現行のルール上ではフリースケーティングの中で行なうターンなどは、昔のようなコンパルソリーとまったく同じものではないけれども、その流れを組む動きの一種であると言えるではないでしょうか。

「スケーティング」の基本的な動きをきちっと身につけるということは、技術をきちんと覚えるということです。だからこそ、しっかりと教えるという作業がそこには必要になってくるのです。たとえば「じゃあここでチェンジエッジをしましょう」というときでも、足首の力だけでやったらトレースがキュッキュッと直線的になってしまいます。だから、「フリーレッグのスイングを使ったり、ひざのアップダウンを利用したり、体の回転運動を増やしたり減らしたり、いろいろなことをしながら、円から外れないようにスーッと回っていくんだ」と、全身を使ってやるように指導するわけです。

まったく関係ないと思える指を怪我しただけでも影響を受けるほど、スケーティングの技術は繊細な全身運動なんです。それほど微妙で研ぎすまされた感覚と技術がなければ、本来あるべきスケーティングはできないわけです。

この場で「こうやったらできますよ」とお話しできるほど、簡単なものではありません。




全日本とワールドを焦点にしても良いと思うのです。

万全の身体で息長く、走り続けることができますように。
祈っています。
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2016
10.10

ふわパトちゃん SP音声動画入り追記あり

フィン杯の男子動画が上がっていましたので見ていたのですが。

いや、驚きました。

ネイサン・チェン君。

跳べるし、踊れる!

あれ衣装?にも驚きましたが、これから楽しみですね。


そしてパトリックです。

はなぢが出るほど緊張したのでしょうか。

ショートは音声無しで見たのですが、相変わらずのツルスケ。
でもジャンプの回転軸がああああ。
コーチのこともありましたし、調整不足だったのでしょうか。

なんつって、今更私がPを心配するだなんて、全く冗談のようですが、本気です。

音声入り動画のUPありがとうございます。
ブラックバードからのステップはたまりませんでした。


私はスケートの技術的なことなんて全くわかりませんのですが、
ジャンプはどれもかつての「絶対王者」の面影は影を潜めておりました。
が、
なんだか、ふわっと、やわらかいジャンプが
音楽とスケートを上手く繋いでいるように見えるのです。

ジャっと跳んで豪快に着氷するけど、綺麗に流れる・・・というジャンプから、
音もなくスーッと漕ぎもせずに移動してきてフワッと跳ぶ、というような。
着氷が上手くいかないのでまだ何とも言えないのですが、
何でしょう、このジャンプ。

パトリックが競技に戻ってきたことは、私には結構大きな関心事でした。
茶番の時から全く好きになれなかった珍しいスケーターだったからです。

この日記にだってPには観客とのコミュニケーション能力が無いんじゃないのかとか、
散々書いてきたのです。

ジャンプさえ良ければいいのかよー、と思いながら見ていた頃。
ああ、Pだって、踊れるようになりたいとは思ってるのね、と意外に思っていた頃。

そして競技に戻ってきた時には、
そのPから、とうとう演技で泣かされてしまいました。

このフィン杯の動画でも、
もさっと崩れかけたジャンプを目の当たりにしてさえ、
えっ?というジャンプで転んだ彼を見てさえも、
それでも彼のスケートには、幸せな気持ちになったのです。

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フリーの演技を終えたPの笑顔の素晴らしかったこと。

こちらの動画につけられたコメントにも、ウルッと来てしまいました。

Beautiful musical composition for skating. Patrick, u r d consummate skater, all u need is to go into the rink and skate wth confidence and conviction, and all will fall into place. Make the most of the remaining 2 seasons to reach new heights, make us happy and mesmerize us as we watch u skate.

「スケートのために作曲された(ような)美しい音楽。パトリック、完璧なスケーター。あなたは只、自信と確信をもってリンクに降りさえすればいい。全てはリンクに注ぎ込まれるわ。あと2シーズンを、新たな到達点にして。あなたのスケートを見ている私たちを幸せにし、そして魅了して。」






「Patrick Chan finds soul in new long program」
http://www.cbc.ca/sports/olympics/winter/figureskating/patrick-chan-new-program-1.3660210
ROAD to the OLYMPIC GAMES  By Pj Kwong, CBC Sports Posted: Jun 30, 2016

Chan's new long program is set to an original composition by fellow Canadian skater Eric Radford, who is one half of the two-time world champion pairs team with Meagan Duhamel.


今更6月の記事ですが、こちらですね。

パトリックのためにメーガン・ラドフォード組のエリック・ラドフォードが曲を書いてくれて、(しかも日本でショーに出ている間に話が進んで!)それをとても気に入ったパトリックがいくつかのフレーズを(当時の)コーチとウィル姐に送って使用することにしたと。

音楽そのものの中に繋ぎや(構成の)層を入れ込んだというこの曲、素晴らしいです(´;ω;`)
だから滑る時もこの表情なのか・・・と、納得。

SP、FS、EX、3つ揃えて自分が滑りたい曲を選んだことが、大正解だったと思います。

パトちゃんミトンもカワ(・∀・)イイ!!

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作曲家さんも喜んでます!

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パトリックのステップを見ながら思ったのですが、
ウィルソン姐のプロらしいフリーの振付、超絶スケーティングスキルを持つパトリックでさえ、上半身を上向きにしならせるのは難しいことのようです。
元々身体は固いですが、それ以上に、上半身をあのスピードに乗ってそらせるって、バランスをとるだけでも大変そうなのですが。
気になったのはこの部分。

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真王は高速なのでよくわかりませんが、
fincup7.png

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この首の角度で思い切り背中を使っているんですね。
で、小技の効いた振付の中に大胆さも醸しているんです。


ごめんなさい、パトリック。
こんなことで比較されても困ると思うんですけど。
真王が尋常じゃないだけなんですよね。

真王というお方は、
とても難しいことを簡単そうにやる、とよく言われておりますが、
何度リピ見していても、「そーだよねー、これ、一瞬だからわからないけど、相当難しい高速な何かの技だよねー」とアンテナがピクピクします。
よくわからないまま、その難しいことが美しいもんですからね、
ボーっと見とれてしまうんです。
それに慣れてしまうと、
今回の赤リチュのように、繋ぎこの辺だけまだ薄い?と真王比で感じてしまうのでしょう。

パトリックも真王も、どちらもベテランの域に達したスケーターですが、
現役を続けながら、なお同じように競技者からアーティストへと変貌を遂げようとしています。
パトリックに向けられたコメントには、とても共感を覚えます。


「完璧なスケーター。あなたは只、自信と確信をもってリンクに降りさえすればいい。全てはリンクに注ぎ込まれるわ。あと2シーズンを、新たな到達点にして。あなたのスケートを見ている私たちを幸せにし、そして魅了して。」




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2016
10.08

アールヌーヴォーの宝石 追記あり

Category: 浅田真央


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アールヌーヴォーの宝石
私が怪盗ルパンなら、絶対この宝石を狙いますとも。
なんて的確で美しい言葉で真王を表現するのでしょう。

写真、沢山、早くUPお願いしますよ。


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そうですとも。おっしゃる通りです。
優勝のケイトリンちゃんにもおめでとうを言っていますが、
まずはMAO採点への疑問をしっかりつぶやいてくださっています。
あのPCSですものね。

ジャッジはMAOのスケートの価値を理解できていませんし、彼らには採点するにふさわしい教育が必要だと。
さすがのToneさんも、このあたりは「自分よりもっと賢い方が以前そんな風に言ってましたわ」、というような
ワンクッション置いた言い方をしていますね。
採点に物申すということが、フィギュアスケート界でどれ程大変なことなのか、それでもつぶやいてくださっている勇気に、胸のすく思いです。

宝石の鑑定をするには、宝石の価値のわかる鑑定人でなきゃ、ですよね。




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そうですとも、彼女から目が離せない。
炎のようなMAOなんです。




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3人とも、まるでお人形さんのようですね。
今朝方ライストを見ながら、ポゴの涙にはこちらも切なかったです。
でもシーズンはこれから。


fincup3.png

この可愛い手袋(ミトン?)の写真、フィン杯の毎年恒例なのでしょうか。
これまでのタイムラインの写真にも載っていましたね。
どの選手も嬉しそうに手袋見せて写っているんです。
みんな自前の手袋なんでしょうか?
真王の手袋、レトロな感じでカワイイ!

センターパートのヘアスタイルも、赤でも重くないこの品の良い衣装も、本当に似合っていましたね。
黒リチュ衣装もとても素敵でしたが、
こちらもまた彼女の「お姫様感」を際立たせています。

身体の使い方がSP、FSでは全く違います。

赤リチュがこんなにエアリーな炎だとは。
火の鳥でもあるのでしょうが、
後半に進むにしたがって、
その炎は高く空に向かって燃え盛るのです。

力むことない自由闊達な炎。


動画主様、ありがとうございます。



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2016
10.07

跳ぶ舞踏

Category: 浅田真央
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フィンランディア杯。
女子のショートが終わりました。

恥ずかしながら、早く寝て早く起きればよかったのですが、
ドキドキして
午前3時前に寝落ちしてしまいました。

起きると、丁度朝のニュースでショートプログラムをフルで流してくれておりました。

ありがたや。

黒真央、黒リチュ、黒衣装、ゾクゾクするほど怪しかったですね。

ジャンプはこれから精度を高めていくのでしょうけれど
何というか、JBの繋ぎプロともまた違う、
ジャンプも何もあーた、とにかくスケート靴を履いた跳ぶ舞踏なんですから。


勿論真王採点ですから手厳しいのはわかっています。
でも、本当に珍パンは選手に何をさせたいのか
よくわかりませんわ。

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ここから一瞬パッと振り向くのですが、鮮やかでくっきりした演技の輪郭は、実は高速で動いていて「一時停止ボタン」なんぞの及ぶところではないのでした。



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アイシャドウは濃いグレー。
黒衣装に似合って、怪しいです。



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後半のステップ。
クライマックスに近づくほど動きが良くなっていきます。
動きがあまりにもハッキリキレキレなので、高速でも指先1本まで印象に残ります。
時間があっという間。
魅入られてしまいます。


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何というか、もうこれ、舞台を見ているようなんですね。

客席の方から途中、手拍子も聞こえてきました。

ブレードが付いているとは思えない足先。

真王の演技は、単体で見るとうっとりなのですが、
試合の流れの中で他の選手と見比べると、
違う氷にでも乗っているかのように違うのです。

動画の神様、
お待ちしております!

早速動画が上がっておりました。
感謝してお借り致します。







詳細は見ていませんが、ジャンプは刺されまくりなんでしょうね。
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きっとポゴも良い演技をしたのですね。
昨シーズンから惚れてしまいましたので、
こちらも動画が楽しみです。






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2016
09.29

無敵

Category: 浅田真央
「好きこそ、無敵」

Sちゃんから、lineで
「見たよー。素敵~!」と教えてもらいました。

今や私なんぞよりマオ情報をしっかりキャッチしているSちゃんです。

ありがとう~~~~~(⋈◍>◡<◍)。✧♡

動画主さま、感謝してお借りします。
泣きました(´;ω;`)ウッ…

メイキングからそのままCMまで見られます。



すっかり大人の女性の身体つきになりましたね。

何をどう動いても、美しい。

その言葉の、ひとことひとことまで。

黒のレース衣装、とても素敵です。

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2016
09.14

14歳の舞さん

コメ欄で教えて頂いた舞さんのチョー美しい水着写真を見ていたら、昔の舞さんの演技を見たくなりました。
白衣装で臨んだ全日本の試合、確かあれが最後のシーズンではなかったかと思うのですが、
テケシ先生がコーチだったあの時の動画を探していたのですがなかなか見つけられませんでした。

ええと、とりあえず先に申しておきますと、
動画を見るのが精一杯で、
適当な翻訳と解釈で以下の日記を書いておりますので、
情報や日本語解釈に間違いなどございましたら
ご勘弁くださいまし。

・・・・で、
あれこれ舞さん動画を見ていたのですが、2003年の動画を見ていると、画質は悪いのですが、解説が良いんです。
多分このシーズンのSPだと思うのですが、そちらの動画は日本語解説で画質も良く、本当に素敵な解説です。

下に貼ったのは2003年ジュニアワールドのフリーの動画です。
すでに14歳で完全ではありませんが、3A-2Tを跳んでいるんですね。
マジすごいです。

相変わらずのコンニャクですが、
大体こんな感じの情報を解説の中で言っています。

「現在この順位にいるのはショートで3Aを失敗したからです。もう10年以上女子のプログラムには入れられてこなかった技ですが、彼女はコンビネーションで入れてきます。」
「舞の2歳下、12歳の妹真央はまだジュニアの試合に出ることができませんが3-3-3を跳ぶことができ、その真央も来シーズンにはジュニアに上がってきます。」





こちらの動画主さまがこの動画につけた言葉には驚きました。

She was John the Baptist for the coming Messiah that was Mao. She landed an incomplete triple axel in her World Junior debut in 2003. Overall she is a graceful performer, and the audience enjoyed her. She took 4th place.


「彼女はメシア(救世主)を迎える洗礼者ヨハネでした。」(真央ちゃんをメシアと捉えているんですね。)
「彼女は2003年、世界ジュニアにデビューし、3Aは回転不足でしたが、素晴らしいスケーターであり、観客は彼女の演技を堪能しました。彼女は(この時)4位になりました。」


この動画の、一番下、5年前につけられたコメに、ウルッときてしまいました。


Thank you for posting. I enjoyed it very much.
What a pretty skater she is.
Unlike her sister jumps are not her strength but this is a beautiful performance.
Could you do me a favor?
Please switch the word you use in description "cheated" with "incomplete"?
There is no figure skater who intend to cheat when they perform.
I hate those people who doesn't show respect to those athletes and hope you are not one of them.



そうなんです。
どんなスケーターも、「ズル」した演技なんかしようとしていないんです。
このコメを書いた方は、「アスリートを尊敬する表現の仕方をしない人が嫌い」だとも書いています。

そこで動画主に「Please switch the word you use in description "cheated" with "incomplete"?」とお願いしています。

ユタカ先生も「あ、チート」という言葉を解説の中でひょっこり使われることがあるのですが、
確かに聞くと「うっ!」と胸の詰まる言葉です。

回転不足を「cheat jump」と言うのは聞き慣れてしまっていますが、
スケート関係者が使う言葉であっても、解説や見ているだけの側には使ってほしくない言葉ということでしょうか。

このコメに応えたのか、先にコピペした動画主さまの言葉には"incomplete"と、ちゃんと書いてあるのですね。
最初にこの部分を読んで「?」と思ったのですが、
コメ欄を最後まで読んでいくと、解答に突き当たったわけでした。

舞さんの演技の動画を素晴らしいと書くだけで終わらず、言葉一つにも気づかいを見せる
心優しいフィギュアスケートファンがいらっしゃるのですね。

ああっ!見習わなくてはっ!


そうそう、さっとんが今季3Aをプログラムに入れてくるとか!
JOで披露するんでしょうか!
楽しみで楽しみで楽しみで、
ヤマト先生のドヤ顔が早く見たい!
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2016
09.12

お団子ヘアJB

ロンバルディア杯、ショーマ君優勝おめでとうございます!

ショーマ君のFS、玄人っぽくて曲も振付も大好きなんです。
少し大人びた顔つきも好きなんです。

でもでもでも、今回ばかりはJBのお団子ヘアにやられました。
ジャンプも随分頑張って跳んでます。
てかもう、彼の場合、ジャンプどうでもいい。
ボケたのかもしれませんが、いつ何をどう跳んだのかも忘れてしまいます。
もう2Aいらんわー、とも思うのですが、そんなことも、この演技の中ではどうだって良いのです。

今回ロヒーン氏は一緒ではなかったようですが、
JBの女子並みというか女子以上というか、スパイラルから~の、股関節の柔らかさ!
もーどうしてくれよう、というよな演技でした💛

しっとりと、でも濃厚で美しい。




JBのTwitterです➡https://twitter.com/jasonbskates?lang=ja
こちらでU.S. Figure Skatingの雨男女スケーターのミニコラ画像集動画が見られるのですが、
U.S. Figure SkatingのツイではどこにあるのかよくわからないのでJBの方で見ています。
これが短いながら、とってもいいんですね。
選手がみな良い表情で撮れていて。
愛が溢れてる感がじんわりと。

本来裏方に回るはずの偉くなった元選手が、これでもかと長ネギ衣装着て我先に登場する
どっかの国とは大違いです~~~www





jb2016.png

コモ湖だそうです。
美しいところですね。

JB、Stracciatella(ストラッチャテッラ) とかいうイタリアの定番ジェラートを食べずに帰れませーん、とばかりに
嬉しそうに画像UPしてました。

ええと、JBの今季のショートに関しては、曲変えてほしいというのが、個人的希望です。
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2016
09.02

届いている

Category: 浅田真央
「がんばって!」
「真央ならできる!」

ファンの声援は、ちゃんと真央ちゃんに届いているのですね。

「応援があるからこそ、頑張れると思います。」
「YOUNG JAPAN ACTION 2016 発表会」浅田真央×浅田舞 フリートークVol.4
https://www.youtube.com/watch?v=NZF0NOtbnyE


「YOUNG JAPAN ACTION 2016 発表会」浅田真央×浅田舞 フリートークVol.1
https://www.youtube.com/watch?v=GeIIdLc8Emg

「YOUNG JAPAN ACTION 2016 発表会」浅田真央×浅田舞 フリートークVol.2
https://www.youtube.com/watch?v=xKg85HrTA3Q

「YOUNG JAPAN ACTION 2016 発表会」浅田真央×浅田舞 フリートークVol.3
https://www.youtube.com/watch?v=BNLKle2vUJQ

young japan
この笑顔で、(試合の前は)「自分に集中」とか言ってるんです。
ほにゃらかになりますわ。


ふふふ、舞さん・・・💛
maimao.png



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2016
08.28

FLOOR

「これからもダンスが続けられますように。
上手くなりますように。
身体がやわらかくなりますように。」



LOVE ON THE FLOORのBS放送は、7月7日公演の分だった。

高橋大輔が楽屋の七夕飾りに書いた願い事は、ダンスのことばかり。

スケート靴を脱いだ彼が、どんな風に踊るのか、私は足に注目していた。

足の筋肉の使い方、足の甲のしなり、足指が床を掴むさまを、確認していた。

床の上で踊るということは、ダンサーの足を手に入れること。

裸足で踊る高橋の足の使い方は、驚くほど素晴らしかった。

踊れることはわかっていても、ダンサーとしてどこまで通用するか、なまじスケートで鍛えてきた人であるが故、
難しかったこともあるに違いない。

日本のフィギュアスケート選手だった男性で、
かつてこの道を開いた人を私は知らない。

ミヤケン先生があと10年遅く生まれていて、パートナーに恵まれていたら、
日本のアイスダンスも変わっていたかもしれないし、この場に立っていたかもしれない。


体格、ダンスの基礎、大人の踊り。
高いハードルだったと思う。
それでも外国人ダンサーに混じってひけを取らず踊る。

女性をエスコートして踊る、これが日本人男性にとって文化的に見てもどれ程難しいことか。
大きな挑戦だっただろう。

クリスティ・ヤマグチの「スマイル」は素敵だった。
どんなに上手くてもあのくらいが本来、元フィギュアスケーターの限界ではないかと思う。

メリルが別次元なのは以前テレビ番組に出ていた時の高速ダンスを見ても不思議ではないのだが。

タイトル「オフィス」のダンサー2人の演技もキレていて好きだった。

「オフィス」の後の「実験」には、高橋がその場で動かずに肉体を見せつける演出にドキドキした。

容赦ない大人のプログラムを日本で注目させるに、
高橋は最適な役者だと思う。

あの独特の歩き方を日本人男性が、成人になってマスターすることには難しさもテレもあるに違いない。

それにしても、床の上のチャーリーがまさかの男前。
正直、ここまでフロアのメリチャリが素晴らしいだなんて、想像もしていなかった。
やはり最強の2人。
チャーリーは今後振付や演出方面に行くのだろうか。
アイスダンスの選手だとはいえ、踊りの基礎がしっかり入っている人はどうやってもサマになる。
「パープルレイン」、素晴らしかった。

構成も演出も手掛けたシェリル・バークは、情熱的。
終始燃えるような。


もしもこの公演が毎年続くようならば、舞さん、入ったら凄いと思う。
彼女の踊りのセンスも只事ではないので。
和製ミュージカルなんかではなく、本気で踊る彼女をいつか私は見てみたいのだ。



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2016
08.26

coming soon

Category: 浅田真央
http://www.stona.jp/

2016sutona.png

やだ、ストナさんったら、
今年もやる気ですわね。

この真央ちゃんの写真だけでもドストライクなんです。

限定ムービー、早く見たいんですけど。
2016sutona2.png

COMING SOONだなんて・・・・!

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2016
08.23

なんだかよくわからない進歩

ice networkの記事を読んでいたのですが。

これ、まじで実現化に進むのでしょうか。
それともこのおじいさんの「願望」なんでしょうか。

今のフィギュアスケートのショートプログラムとフリープログラムは似通っているので、
この二つを演技時間は同じにし、プログラムをテクニカル重視のものと、アーティスティック重視の二つに分けてジャッジする方向に進んでいるように言ってるんです、この人。
数学の教授だったら、加点基準とか回転不足の取り方とか、その辺に突っ込めばよさそうなものを、
カメラの導入については積極的だとはいえ、
回転不足はもう人ではなくカメラ判定でやってしまえばよいのに、私の個人的な感想ですが、
なんだかこの方の言っていることには的外れな感じが否めないのでございますわ。

http://web.icenetwork.com/news/2016/08/16/196138174

Forward-thinking Lakernik hints at changes to IJS
ISU figure skating VP discusses creation of artistic-specific program
Posted 8/18/16 by Lois Elfman, special to icenetwork

Alexander Lakernik is a mathematician and professor who used his professional expertise to help create the international judging system (IJS). Now he is committed to improving the system and making it more understandable for viewing audiences.

After 22 years on the International Skating Union (ISU) technical committee -- the last 14 as chair -- Lakernik has a new role as ISU figure skating vice president. At 71, his passion for skating has not diminished. Unfazed by his busy skating-related travel schedule and the demands of his job at Moscow State University of Communications and Informatics, he is eager to develop figure skating in new and interesting ways.
Icenetwork caught up with Lakernik during a brief time home in Russia and asked him about what he envisions for skating's future.

Icenetwork: You helped develop the international judging system. How can it be further improved?

Alexander Lakernik: In my opinion, we should simplify some of the approaches and make the system more consistent. It's too early to speak on the details, but the work is already going on.

Icenetwork: In your vision statement, you mentioned bringing more distinction between the short program and the free skate. What do you envision?

Lakernik: Now, these programs are too similar and the difference is only the number of difficult elements, by example in singles, the number of jumps. A long-term plan is to have two quite different programs: one more technical and one more artistic. The technical program could be something like current short programs or free skates. The artistic program could contain less difficult elements with a focus on the program presentation. The programs could be equal in length. This way, we can increase the number of medals by having technical, artistic and maybe overall winners.

Icenetwork: In your candidate's vision statement, you wrote that you hoped to promote ways to improve the TV viewing experience. What are some of the things you hope to develop?

Lakernik: First, I welcome any measures to make our competitions shorter as currently they are too long and the audience in the rink and TV viewers can hardly survive it all. Second, during the performances, the viewers should get as much information as possible about the points currently obtained. This is partly done already. Then the breaks should be filled with more information about performances and skaters -- we must study such possibilities.

Icenetwork: How can the IJS be changed to be more understandable to viewers?

Lakernik: By giving more explanations of how it works -- by written materials and by experts. Small details are not so important, but basic principles could be explained much better.

Icenetwork: Anonymous judging was eliminated at this past ISU Congress. How will you help judges and officials get used to being identified with their marks going forward?

Lakernik: Anonymity of judging is not part of the IJS; the system can work with or without it. The main thing is that a judge should have knowledge and be objective. If he/she has these two qualities, I do not think that identification of judges will create big problems for them.
In comparison to the 6.0 system, now a judge gives so many scores for a program -- in senior men's free skates there are 13 Grades of Execution and five components scores -- that it will not be so easy to blame certain judges for the result. As for the technical panel,
they make all decisions by the majority's opinion.


Icenetwork: With the anonymity gone, will it impact post-competition review of judges?

Lakernik: It's difficult to see how this will go, but we will try to keep the existing structure and concentrate the discussions on scores -- what is the range of the correct ones -- and not on those who gave the scores. Only after judges' errors are identified will we look at the authors of these erroneous scores. Though one thing will definitely change: If a judge has errors in several parts of an event or in several events, it will be much easier to combine these errors.

後略



ジャッジが(スケートの技術において)知識を持つ者であり、客観性を持っていれば、彼らが匿名であろうとなかろうと、大した問題じゃないと言っているようなのですが、本当にそうでしょうか?

フィギュアを観戦する側に、判定についてもっとわかりやすくするために、採点システムがどう変わることができるかとの問いには、細かいディテールを説明する必要はなく、基本的なことを「エキスパートによって」もっと説明するようにすれば良いとか。
なんじゃこれ。
確かに演技中、選手の技について基礎点から点数がさっぴかれていく様子がわかる画面は、すでに海外動画で見ていますが、あれをもっと説明しつつやるということなんでしょうか。

競技時間が長すぎる、選手の得点源について、もっと視聴者にもわかる説明を公開すべき、隙間の時間には、選手の演技等の詳細情報を提供することも提案していますが、競技としてというより、テレビコンテンツとしてのフィギュアスケートにフォーカスしているのなら、これはもうすでに競技ではなく興行になっているということでは。
コンパルソリーを廃止したのも観客ウケしなかったからなのに。
「技術」と「芸術」を分けて採点して、総合的に選手の演技を採点する。
うーん。
体操や新体操にできて、フィギュアでだけできないこと、多すぎでは?


テレビの前に座っている視聴者が一番納得するのは、アマノにだってできる「スペシャリスト」の御託を伺うことではなく、
誰が見ても一目瞭然のジャンプの回転の過不足のビデオや、得点源になっている技術の「基礎点」より「加点」についての説明なんですけど。

技術的な採点に関しては、採点項目の多さとも相まってどうしても大多数の意見に採点が集約されがちだとも言っていますが、
技術的なことって、あーた、1/4回転とか、角度がこんだけ足りなかったとか、人間業であーたがたわかるんですかと聞きたくなるような微妙な採点をしてみたりしなかったり、SSに関しては、すでに「技術」じゃなくて「芸術点」扱いじゃありませんか。

まさにこの方の言葉を借りれば「一貫性のある」判定が行われていないようにしか見えないからこそ、こっちも「またか」とげんなりするんでしょうに。

「権威あるスペシャリストの能書き説明書き」なんかより、「明らかなビデオ判定」を願ってやまないのですが。

こんなことを「進歩」とか言ってる「重鎮」がいたりするから、フィギュアスケートはいつまでもスッキリしない競技になり果てたままなのではないでしょうか。



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2016
08.15

リチュアルダンス

Category: 浅田真央
お盆休みは無いので、細切れの時間で何度も繰り返し見ているリチュアルダンスです。

この曲いいなあ。

原始的な何かをムズムズと蘇らせる曲。

所々GGの火の鳥の振付を思い出すなと思っていたら、
動画のコメント欄に同じことを書いてる人がいました。
「ポル・ウナ・カベサをSPにしてもう一度!」とか書いていらっしゃいますので、
この曲に難癖つけてはいても、きっとすごいMaoファンの方なんでしょう。

チェロ・スイートもそうでしたが、曲に助けられるのではなく、
逆に音楽の魅力を引き出してしまうのが浅田真央の特徴かもしれません。

リチュアルダンスという曲は、あざとくそれらしく滑ろうとすればいくらでもできそうな曲ですが、
それをしないのがまたストイックです。

これが黒真央編だからでしょうか。

この曲を滑ってなお気高さを感じさせるとは。




ritualdance2.png
ritualdance3.png

ゾクゾクするほど素敵。

ritualdance1.png

演技中とは全く違うこの笑顔。
お肌もツルツル💛


ritualdance4.png

もう、ずーーーーーーーーーーーーーっと見ていたいです・・・・・・・・・。


それにしても、つべは早くタイトルだけの偽物動画を削除すべきでは?
リチュアルダンスの再生回数を狙ったものでしょうが、
片っ端から見たいものにとってはムカつくのです。まじで。
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2016
08.11

コンパルソリー

Category: 浅田真央
web Sportiva

フィギュアスケート界の名伯楽が語る 「初心者にまず教えること」

連載・佐藤信夫コーチの「教え、教えられ」(2)

~前略~

ママの顔しか見ていないような子どもであっても、見本を見せるほうは命がけで「サークルを描く」。最高のコンパルソリーを本気で見せます。

それを見た子どもたちに植え付けられたイメージは生涯消えないんですよ。だから目いっぱい、真剣にやります。「これが最高の姿勢だ」と自分が思う姿勢で、汗びっしょりになりながら滑ります。だって、それでその子たちの将来が決まっちゃうんですから。

 僕がそうだったんです。スケートを始めて60年が経ちますけれども、一番最初に教わった永井康三先生が滑っている姿や、ゴリゴリゴリッという氷の音は、いまでも鮮明に覚えています。昔はすごく体を傾斜させて滑っていたんです。先生たちの選手時代は、ほとんどのリンクがアウトドア。風が吹いても耐えられるような滑りでした。我々インドア育ちのスケートじゃなかった。僕はそういうスケートをいまでもイメージできます。

 映画か何かで、渡り鳥の子どもたちを、親鳥役の飛行機を使って隊列を組ませていくシーンを見たことがあります。本来であれば、子どもたちは親鳥の飛ぶ姿を見よう見まねで覚えて、ついていくのでしょう。それだけ刷り込みというのが重要になるわけです。一番最初に見たものが、その人の将来を運命づけることになります。特に日常生活の中にはないスケートでは、最初にきちんとしたものを学ぶことが大切だと思います。



チェロスイートで浅田が魅せた「コンパルソリー」。

コリオグラファーはローリーかもしれませんが、
動きの一つ一つは浅田真央がこれまで重ねてきた技の連続。
このプログラムは、「積み上げてきた選手」にしかできないと思いました。
これをあの「オルゴール人形」のような衣装で
「大人」ではなく、「少女」のように演じるところが実はミソなのではないか、そう思いました。
このプログラムを、例えば今回の「ボレロ」や「ジュピター」などの衣装で滑っても、
驚きは半減するかもしれません。
他の誰にもできない難しい足技の繰り返しを、
少女のような姿でやってみせる。
ふわふわの甘い、スイーツのように。

昨日、私は浅田のチェロスイートのスタートを、彼女の背中側から見ました。
美しい、美しい背中でした。


THE ICEで、「チェロスイート」と同様、カロコスの「月の光」。

圧巻でした。
一蹴りの伸びやかさ、手足の使い方だけで魅せることができる。

時々、その場に何人いようと、人前に立っただけで場の雰囲気を支配してしまう人がいる。

ただ横にスーッと滑っていくだけ。
ただ腕を少し動かすだけ、それだけで「ホゥ」とため息が出る。

これ以上の演技を、次のスケーターはできないだろうなあ、と思ったら、
次はパトリック。

いつもの普段着衣装、彼のスタイルとなった曲の雰囲気。

昨日滑ったのはこの曲ではないでしょうか。(間違っていたらごめんなさい!)

Maroon 5 - Sunday Morning 
今季のEXの曲です。

彼のEXの曲の選び方に、私は胸の奥をぎゅっと掴まれます。
楽しそうに、いつもと変りなく、でも笑顔でこの曲を滑るパトリックに、
何か昔のあの日を思い出すような、不思議な感覚を引き出されてしまいました。

そうでなくても泣き通しだったのに、
普段着のパトリックにここまで泣かされるとは・・・。
ほんとに、彼は大人になったと思います。
・・・昔から老けてましたけど。

JBは、ジャンプを跳んだのかどうかもろくに思い出せないほど、
「繋ぎの玉手箱」をたっぷり楽しませてくれました。
彼の演技も人柄も、皆を笑顔にしますね。

身体が超軟体。
この柔らかさだからこそこの演技ができるのでしょうが、
ジャンプで怪我をしやすいタイプなのではと心配になるほどでした。
クワドの練習はしているはずです。
昨季のことを思えば、怪我だけはしないでほしいと祈ってしまいます。

サプライズの浅田真央のジュピター。

先だっては熊本に自ら行き、現地を見て。
東北でスケートリンクを失った子供たちを九州に招待し。
一緒に滑ってくれました。

規模は違っても、地震の被害にあった人々にとって、
同じ思いを持ってくれる人がいる。
ショーではプレゼントの一切を断り、募金の呼びかけをしていました。

私も、お土産を買うのをやめました。
ささやかに呼びかけに応じることにしました。
余りの暑さと日差しに、日傘は買ってしまいましたが。

どこまでもファンに、皆に気持ちを届けようとするから、「慈愛」。

フィナーレの最後の瞬間まで、
彼女は自分が先頭でもセンターでもなく、
看板でありながら全体を見守っていたと思います。

今朝、銅メダルを逃した福原愛選手のインタビューには浅田真央と同じ雰囲気が漂っていました。
強くて、優しく。
一瞬声を詰まらせた彼女に、応援してくれた全ての人に向ける感謝の気持ちが伝わってきました。
試合中のキリッとした表情には、昔の面影はすでにありませんでした。
例え負けても、「やりきった」と言える彼女は、美しかった。

勝っても負けても、浅田選手の今季が、自信に満ちたものになりますように。
揺るぎない自信を持って、滑りぬくことができますように。



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2016
08.11

人として凄い

Category: 浅田真央
情弱の私に、綺麗なフィギュアファンの方が教えてくださいました。

前記事のJBの話にも書きましたように、慈愛のゲストスケーターが太宰府などを観光中、
真央ちゃんは、熊本にいたのでした。

画像お借りいたします

maokumamoto2.png
maokumamoto.png







真央ちゃん、舞ちゃん、本当にお疲れさまでした。
そして、本当にありがとうございました。
終わりたくないねって、言ってくれてるあなたたちが凄い。
あと2公演、頑張ってくださいね。

theice18.png


夜遅く地元に帰り着いたのですが、
途中から電話しておいた焼き鳥屋の大将、なぜか焼き鳥ではなくオムライスを作って待っていてくれました。
下戸なもので、「ごはんください!」と言うのを、読まれていました。
今日は朝から晩まで本当に良い日でした。

あ、もう昨日ですね。

興奮しすぎて、帰りの道中からずっと眠れません。

そういえば、THE ICEの後、コーヒーを飲んでいたら、さりげに目の前の階段を下っていく二人が!

カナダのお二人です。

ジェフ&ロシェ!

一瞬でしたが、リラックスして素敵でした!


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2016
08.10

涙でアメリカンクラッカー

THE ICE 北九州公演、行って参りました。

行ったはずなんですが、遠いので今も帰る途中なんですが、
ラプソディーインブルーから、涙で前が見えなくて、真央ちゃんのフワフワ白衣装が霞んでおりました。

余りにも素晴らしくて、いなかっぺ大将が流すような大粒の涙を駄々漏れにしながら、右隣の男性が真央ちゃんの出番以外には正面を向いたきり反応無しだったり、
左隣の女性が、私の心の呟きと同じ事を「思わず」声に出されているのを聞いて、「そうそう!」と合いの手を入れそうになったりするので忙しかったのです。

ということで、私の今年のメインイベントも終わってしまいました。

もう、「なんもいえねえ」状態です。

inakappe.png
「いなかっぺ大将」 大ちゃんの( ;∀;)です。


とりあえず北九州公演ならではのサプライズの件だけ。

サプライズがあるということで、トークショーにみどり神が来られたら良いのになと期待しておりましたが、
サプライズは、予想だにしなかったものでした。

サプライズは、涙で真央ちゃんの姿もよく見えておりませんでしたが、夢のようでした。
鼻水も出ました。

慈愛、と言われるだけのことはあります。
真央ちゃん、凄すぎです。
おばちゃん、人目も憚らず、両隣の見知らぬ方々と同時にタオルで目と鼻を拭いましたわ。
右隣の男性も、この時はさすがに首を動かして真央ちゃんを見つめていました。

感動で震えながら鼻水流しながら、私の注意を惹き付け続ける男性は、汗拭きタオルでは足りなくなったらしく、最後は意外にも良い香りの汗拭きウェットティッシュであちこちを拭っておられました。

トークショーはブラウン君と未来ちゃん。
舞ちゃんの進行がとても上手でした。
ツナマヨのおにぎり大好きだと言うJBは、「通訳無しで」のはずでしたが、
未来ちゃんに結局通訳してもらっていて面白かった〰❗


慈愛はゲストスケーター達のために、車や通訳を手配して各公演ごとにスケーターにも楽しんで貰える配慮がされているのですね。未来ちゃんがその辺り綺麗な日本語で話してくれました。

太宰府天満宮に行ったブラウン君は、「良い演技ができるように、そして健康であるように」と願ってきたそうです。
未來ちゃんはご両親に御守りを買ってあげたのだとか。
優しくて素敵な未来ちゃん、「少しずつでも、もっとスケートが上手くなりたい」って。
採点を思い出すと、切なくなります。

かなちゃんの赤い衣装のショートプログラムは素敵でした。
ダンスを教える先生役も、今回もしょーま君と二人でしたが、かなちゃん、頑張っていました。

舞ちゃん、他のそうそうたるスケーターに混じっても全く見劣りするどころか、スパイラルもジャンプも素晴らしかったです。
肘と手先の使い方が美しいので演技が一段と華やかに見えます。
クラッシックバレエの素養は身体に染み込んでいるのですね。

浅田姉妹のニューコラボプログラムの時も、涙は止まるどころか、ドヴォルザークの新世界「遠き山に日は落ちて」で、彼女達のお母様を思い出してしまい、どんだけ泣けば気がすむのか、自分に聞きたいほどでした。
この曲、胎教の音楽CDにも入っていたりするのです。

この曲の英語の歌詞に、
「このブルーやグリーンのように…」というような部分があったと思うのですが、
夕焼けのオレンジの衣装にブルーのサッシュを見ながら、選曲も衣装も、あのオレンジシフォンの演技も、練りに練られたプログラムだなあと見とれました。

チェロスイートもボレロも、この上なく素晴らしかったです。

とりあえず、が長くなりましたが、あしからず。



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2016
08.02

究極のBasicは新しい

Category: 浅田真央
チェロスイート。

驚くべきナンバーではないでしょうか。

確かに、他の誰にもできない、あの軽やかさと音の刻み方。

コンパルソリーから入り、軽々とあらゆるステップ、ターン、ツイズル、スピンにグラン・ジュテ。

それをあんなにもふんわりと。

何度繰り返し見ても掴みきれない、あっという間に終わってしまう、綿菓子のような、美しいチェロスイート。



浅田真央にはクラシカルな曲が似合う。

ジャズナンバーも素敵だけれど、
彼女の本質は「私を見て」ではない。

スケートとバレエの基本を積み上げてきた彼女が、
黙々と自分の動きを練習するそのままを演じている。

愛している。
只、スケートを愛している。

こんなに純粋でひたむきな選手を
私もまた、愛さずにはいられないのです。


2016theice7.png

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2016
07.31

The Ice 報告続々

あちこちで、The Iceの記事が上がっておりますね。

写真と共に詳しく載せてくださっているブログ様もあって、
もうワクワクドキドキしております。

私の住む街から会場までの高速バス、普段それほど乗車率が高いわけでもない路線なのですが、
往復共増便されておりました。
それもショーの時間にぴったりの便のみです。
平日ですし、別にお盆とは関係ないと思います。

おらが街からバスでアイスショーに行く人なんて、それほどいないだろうと思っておりましたので驚きです。
慈愛恐るべし。

選手たちのインスタ写真も素敵なものが上がっていますね。

淡々と行って見てくるつもりが、
一気に気持ちが盛り上がってまいりました。

私はこのところ「リュック」を愛用していることもあって、
どこに行くにも「遠足みたい」な恰好です。

マジで遠足に行くみたいな気分になっています。
リュックに入れるおやつもすでに手配済み( ̄^ ̄)ゞ。

2016theice1.png
懐かし姉妹プロシリーズですね。

2016theice2.png
舞さん、6年のブランクを3か月でジャンプを跳べるまでに戻したということですが、さすがです。
舞さん好きなので、鼻血が出そうです。

2016theice4.png
本当に女性らしくなりましたね。

浅田真央、今季初戦は10月のフィンランドと明言
デイリースポーツ 7月30日(土)20時38分配信

フィギュアスケート元世界女王の浅田真央(25)=中京大=が座長を務めるアイスショー「THE ICE」が30日、大阪市内で開幕。午後の公演後取材に応じ、今季の初戦をフィンランディア杯(10月6日~9日、フィンランド)とすると明言した。

 公演では、姉でタレントの舞(28)と共に、これまでの「THE ICE」で披露した曲などをメドレーで披露。さらにグレーとゴールドの衣装に身を包み、大トリで登場すると今季のエキシビションナンバー「チェロ・スイート」を初お披露目した。

 例年出場するジャパンオープンへのエントリーがなかったことから、今季の初戦を問われると「フィンランドの試合に出場します。ショートとフリーの両方あるので、いいシミュレーションになると思う」と話した。ショート、フリーともに練習は毎日こなしていると言い「いつもと同じ感じ」と順調な仕上がりを強調した。



2016theice5.png
チェロスイート

今季はフィンランディア杯から出場する真央ちゃん。
SP、FS共に見られるのですね。

BSで放送するなら、なにとぞ副音声でお願い致します。


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2016
07.16

忘れられない

Category: 浅田真央
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http://mainichi.jp/articles/20160709/k00/00m/050/014000c
スポーツ写真展
「記憶に残る一枚」が開幕

毎日新聞2016年7月8日 17時48分(最終更新 7月8日 20時07分)

長嶋茂雄から浅田真央まで

 一般社団法人日本スポーツプレス協会(AJPS、水谷章人会長)が主催するスポーツ報道写真展「記憶に残る一枚 そしてTOKYO」が、8日から東京都内で始まった。同協会の創立40年を記念したイベントで、延べ246人のカメラマンらが切り取った国内・海外の名シーンが展示されている。

AJPSは1976年に、フリーランスのカメラマン・ライターらスポーツジャーナリストが集まって発足した。1992年には国際スポーツプレス協会(AIPS)に加盟した。

 会場には、長嶋茂雄、王貞治、大鵬といった昭和のヒーローに始まり、ジャック・ニクラウス、ナディア・コマネチ、ディエゴ・マラドーナ、アイルトン・セナ、カール・ルイスといった20世紀の世界的なアスリートたちの活躍を写した写真展示。オリンピック、サッカーやラグビーのワールドカップ、さらにイチロー、ウサイン・ボルト、リオネル・メッシ、「なでしこJAPAN」やラグビー日本代表、浅田真央ら21世紀のスターたちの計313点の写真で描き出した。



サイトの写真を見るだけでも、あの選手この選手、懐かしかったり嬉しかったりいたしました。

新体操の選手でしょうか。
極限の美しさ、よくぞこの瞬間を切り取ったといったような写真も。

ポーズを取っているわけでもないのに、これほど美しい写真を残すことができるアスリートたち。

カメラマンの腕前は言わずもがな。

セナの横顔にはウルッときました。

「記憶に残る一枚」


浅田選手のソチの写真を大きく使ってくださった御方に、感謝です。

ところで、私的には
真王さまの今季
 
 「黒」 の方を特に楽しみにしておりますの。

こんなパワフルなかんじの。

maosochi.png

blackmao.jpeg




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2016
06.26

赤と黒の魔術師

Category: 浅田真央
もう待ちきれない思いです!

どんな仕上がりになるのでしょうか?

きっと今日はあちこちで検索されておられる方もおられるでしょう。

それにしても、本当にこの曲ならば、何という難曲。

真央ステップでしか実現できないでしょう。

炎の舞、情熱のステップ、絶対に見たい!








【追記です】
蛆の番組で、ついに真央ちゃん語りました!

ショートはピアノバージョン。
黒い鳥でミステリアスな感じでワルな感じを出せるように。
フリーではオーケストラ。
赤をイメージ、女性らしく、ちょっとフラメンコな感じで。

中野さんが言ってくれました。

「フィギュアスケートの概念を変えていく曲の選び方かもしれない」


ショートとフリーで同じ曲を使うことにした理由は、いつもの真央ちゃんでした(^^♪

一問一答で

(同じ曲を使う理由は?)
「何でって、そういう理由はなくて・・・。何でだったんだろうって、自分でも覚えてない。」

(同じ曲を使うことに迷いはなかったのか?)
「大丈夫かな?っていうのはあったんですけど、迷いとかはなくて、普通に、振付をしました。」

(新たな挑戦に対しては、ワクワクしている感じですか?)
「はい、すごく、イメージができているので、こんな感じかなこんな感じかなって思いながら、今やっている最中なので、
その過程はすごく楽しい。」


小塚氏の結婚式の話、あっこさんの話も出ましたね。

それにしても、録画しながらも「巻き戻し」をしたり、「早送り」をしていると、蛆の女子アナ、31歳でしたっけ?
とにかく話をしながら体が揺れる揺れる。

一方、ゆったりと落ち着いてリラックスした雰囲気なのに、身体はシャンとして微動だにしない真央ちゃん。
見ていて違いは一目瞭然。

座り姿も美しい。

まおまおした笑顔で「理想の人」を語りますが、
まあ、美しいけど可愛いこと。

「何歳でもいいかな。 とりあえずすごい優しくて、一緒にいて和むっていうか。
一緒にいて楽しい人がいいです。
気をつかわなくても・・・あとは趣味があったりとか・・・。」


(今シーズンの目標は?)

「今シーズン、また新しいプログラムで、わたしも大好きなプログラムになっているので、早く皆さんの前で、良いプログラムをお見せできるように頑張ることと、(次のOPまで)自分のペースでゆっくり、そこに向かって行ければいいなと思っています。」



それにしても、スタジオでプログラムや真央ちゃんを語る舞さんのきれいなこと!


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2016
06.11

11段階ってどんだけよ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160611-00000041-jij-spo

出来栄え点拡大へ=18年平昌五輪後から―フィギュア
時事通信 6月11日(土)10時21分配信

 国際スケート連盟(ISU)は10日までクロアチアのドブロブニクで開いた総会で、フィギュアスケートでジャンプなどの技をジャッジが評価する出来栄え点(GOE)を、現行の7段階から11段階まで拡大することを決めた。適用は2018年平昌五輪後のシーズンから。

 技術委員会は10段階への変更を総会に提案したが、ISU幹部は「最大で11段階まで拡大することになる」と話した。11段階なら、5点からマイナス5点の得点幅になる見込みという。

 男子では4回転ジャンプの種類と数が増え、羽生結弦(ANA)が歴代世界最高得点を更新しており、高度化する技術水準に採点法を適応させるのが狙い。昨季、羽生をはじめトップ選手はGOEで3点満点を得ることが多くなっていた。 




他にもちんぱんの匿名制廃止とか、平松再選とか、新会長には前副会長とか、何かと動きがあるようですが、ルールに関してはぽんちゃん後のことのようで、ますますわかりづらい「興行」になるような・・・。

それにしても、マイナス5点のGOEって、どんだけ?
こんなのつけられるくらいだったら、
私なら最初からそんな技やりたくないわな。

まんまの点数差っ引かれないにしろ、
綺麗にミスなく「加点がもらえる演技」さえすりゃ良いのでしょうか。
特に女子ですが。

それにしても、これまでもそうだったように、
ルールの問題ではなく、運用の問題になるんでございましょうね。

高難度構成に偏ると選手の身体が守れない。
GOEでちんぱんの裁量幅が広がるとそれはそれで「あちらの都合」がつけやすくなるでしょうし。

なんとも落としどころの難しい競技です。


こちらの動画、素晴らしいのですが、この全てのジャンプにつけられた、
なんと少なすぎるGOE!
なんだかなーと思うのです。




でも最近思います。

不謹慎かもしれませんが、それでも諸々のイラッとする部分も含めて、
フィギュアスケートって面白いのかも、と。


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2016
06.08

「チェロの旧約聖書」らしい

Category: 浅田真央
出していたレポートが返却された。

一つは、不合格(今時そんな風には言わないが)。

へこむ。これはへこむ。

もう次のレポートの資料読み込みを始めているというのに、再提出とは・・・・とほほ。


元気を取り戻すには、違うことを考えるのが一番。

というわけで、

バッハなマオを考えてみる。

あの「淡々系」がハマると泣く法則が発動。

2人組チェロ奏者、「2CELLOS」のハウザーが弾くチェロスイート。
クラッシックは弾かないわけではない彼らなのに、観客の笑いがなんとも・・・。




彼らの真骨頂はやはりこちら


http://allabout.co.jp/gm/gc/464237/

浅田真央選手が使う「チェロ・スイート」とは?

ALL ABOUT 趣味
クラシック音楽ガイド 大塚 晋


フィギュアスケートの浅田真央選手が6月1日に会見を行い、来季のエキシビションに使う曲を「バッハ」の「チェロベースの曲」と明かしたそうだ。関係者によると「チェロ・スイート」とのこと。果たしてどのような曲なのだろうか。

「チェロ・スイート」とは「無伴奏チェロ組曲」のこと

「チェロ・スイート」、つまり「Suiten für Violoncello solo」は、日本では「無伴奏チェロ組曲」と呼ばれている。チェロはヴァイオリンと同属の楽器で、より大きく、コントラバスよりは小さく、座って足で挟んで抱くように弾く楽器だ。

この曲は”無伴奏”というだけあって、伴奏を伴わず、チェロ1台だけで弾く曲。

今に至る西洋音楽の基礎を確立し “音楽の父”と称されるヨハン・セバスチャン・バッハ(1685年~1750年)により作られたが、実は長い間忘れ去られた曲だった。しかし、20世紀最大のチェリストであるパブロ・カザルスが1890年に楽譜店で発見。真価を見抜き演奏したことでチェロの”旧約聖書”と言われるようになり、現在ではチェリストにとって最重要な曲として認識されている。このあたりも、ソチ五輪で思うような結果を出せず休養していたが、現役続行を表明し、再びその才能を、真価を問う浅田選手にとても合った選曲と言える。

具体的にどのような曲なのかというと、話は少し難しくなる。というのも「組曲」というように、調性が同一の6曲が1つのセットで構成され、6曲×6組の計36曲からなるので、浅田選手が一体どの曲で演技するのかが正確には分からないのだ。だが恐らく、最も著名な組曲第1番の第1曲、つまり全曲の最初の曲である「前奏曲」のことだろうと思われる。

全曲中で最初に奏でられる「前奏曲」

この組曲第1番の前奏曲はト長調(主和音はソシレ)の曲で、ソレシラシレシレ、ソレシラシレシレと、淀みなく分散和音的に始まり展開していく。これは馴染みのあるハ長調(主和音はドミソ)に転調すると、ドソミレミソミソとなる。当然ながらドミソの和音が最も安定した音となるわけだが、ドソミと、より幅の広い形でまず音階を駆け上がり、そして一気に上がった反動で一音下がりレ、そしてなびくようにもう一度ミに上がったあと、同じ主和音のソに降り、再度ミソと繰り返す。レ以外はドミソという主和音の音であり、とても強固。レも、駆け上がったミから惰性で一音下がるだけだから、より自然な流れ・美しさとなっている。

そして、本来の調性では、ソレと始まるわけだが、これはチェロにとってとても重要な意味を持つ。というのはこの2音は4本の弦を持つチェロの開放弦の音に相当するからだ。開放弦とは、左手で弦を押さえずに出せる音のこと。つまり張ったままの弦を弾けば出る音。それゆえ指の押さえ方に左右されず、その楽器の音がストレートに強く豊かに響く音だ。浅田真央が揺らぎない安定した分散和音、しかも最も音の響く音で演技を始めるのは、女王の風格を感じさせるに十分だろう。それは決していやらしい風格ではなく、飾りのない、真の強さを持つ堂々たる演技を引き立てるだろう。

曲は同様の音型ながら、次第に砂の上を行く水が次第に行き先を変えるように、じわじわと淀みのなさの中で変容していく。それは様々な技を繰り出していく様に合うだろうし、成長し変化し続ける浅田選手の姿をも連想させる。

そしてこの流れは、曲のちょうど半分を超えた22小節にて大きく変わる。それまで淀みなく16分音符により語られてきたが、ここにおいて、それまでの最高音であるレの音が延ばされ、一つの物語が終わる。代わりに始まるのが、低音から歌われるラシドレミ#ファソラという音階。前半の分散和音よりさらに滑らかに、それこそ氷上を滑るように新たなうねりが作られる。曲に合わせて、ここから浅田選手の演技が変化を見せるのかもしれない。

やがてうねりはラの音を中心に音階が交互に奏され、次にレを中心にした音階の変容に移り、最後、高音でソシレシソシソシという、曲の冒頭部を逆にしたような分散和音が現れ、最後の最後はソシソという堂々たる主和音で終わる。

浅田真央選手が使ってきた音楽というと、エキシビションではチャップリンの「スマイル」や「メリー・ポピンズ」などの映画音楽やミュージカル音楽。ショートやフリーでは、ショパンのノクターン 第2番変ホ長調 作品9の2や、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番など、オーケストラ曲、ピアノの曲が多かった印象がある。

そうした中での今回のチェロ1本という、シンプルながら綿々と紡がれる豊かな音流は、今までとはまた違う、彼女の新たな魅力・世界を堂々と魅せてくれる気がする。素晴らしい演技と共に、音楽とのマッチングも楽しみたい。




はい、楽しみです。
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2016
05.30

慈愛にJBがイン!

ぎゃーーーーーーーーーーーーっ!

THE ICE、名古屋・北九州公演のみですが。

ジェイソン・ブラウンが来る~~~~~~~~~~~~


theicejb.png

ウィバポジェも大好きですし、Pもリッポンポンも、なんとアモまでっ!
予想以上のメンツになりました

チケットと休暇、取って良かった・・・・・


Comment:4
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