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老嬢の鼻眼鏡

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Category映画の話 1/2

蔵書票を作りたい

「Necessary trouble 」必要な面倒事。黒人文化研究図書館の館長さんは図書館とその活動をこう評しました。ドキュメンタリー映画「エクス・リブリス ニューヨーク公共図書館」を観てきたところです。監督はフレデリック・ワイズマン。図書館の映画のつもりで観に行くと、そこには人種のるつぼ、ニューヨークの姿があらゆる側面から映し出されていたのでした。「世界の美しい図書館」などという写真集がよくありますが、あれを想像...

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世界を救うのは

『天気の子』を観て来ました。新宿を主な舞台に、作り手は昭和、平成、令和のポップでハイでサブなカルチャーをくし刺に貫いて今の日本を描きつつ。行き場のない少年少女。既に一億総中流などあり得ない現実。一方で観る側としてはどうしても宮崎駿作品と比較してしまいますし、実際『ラピュタ』や『ポニョ』と非常に近い感覚に誘い込まれそうになるのですが、それが良い意味で裏切られてゆくのが爽快でした。代々木会館へのオマー...

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『ベルトを締めろ』

『バンガロール・デイズ』2016年 インド映画。CSで私が観たのはリメイク版でした。映画の詳細はこちらの記事が素敵でした。→『南インドの大都会を舞台にした『バンガロール・デイズ』と変わりゆく恋愛観や家族観』幼少期を共に遊んで過ごしたアジュ、アム、クッティ。いとこ同士の3人の一番の夢は、大都市バンガロールでの生活だった。ある日、クッティの勤務地がバンガロールに決まり、時を同じくしてアムがバンガロールのビジネ...

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宇宙船に乗ってサーミアン星の方へ

映画観て久しぶりに涙してしまいました。スタートレックのパロディー映画なのに‥‥( ゚д゚) 「ギャラクシー・クエスト」「ギャラクシー・クエスト」は、本物のヒーローに間違われ、凶悪な宇宙人と戦う羽目になった売れない役者たちの奮闘を描いた異色な冒険譚。SFファンには、「スター・トレック」シリーズのパロディが随所に盛り込まれていることでも知られる。オリジナルキャストはティム・アレン、シガニー・ウィーバー、アラン・...

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マアス・ドオリナ・サルノ王女的三大怪獣

土曜日だからと、必ずサタプラの真央さんについて書くわけではないんです。この数日というもの、怪獣映画について書こうとしながら悩んでいて忙しかったのです。これから私が書くことはゴジラとキューピーちゃんに対するセクハラで、モスラに対するヘイト、ラドンにはパワハラでキングギドラにはオヤジ目線になってしまうかもしれません。炎上したらどうしよう。でもこれはひっそりと公開している日記だし、そもそも私は有名人では...

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宇宙人とテディベア

本の扉を開いたつもりが、小林信彦の『神野推理』を読んでしまった。新しい本をいい加減読んだ方がいいのに。そして又、密林で手放した本を買い直し‥。という訳で読書が進まず『宇宙人ポール』を primeで視聴。以下ネタバレしてます。SF映画のセオリーを自ら教示したと明かす『宇宙人ポール』。ハッパでハイになり、流暢な英語はカスワードに満ち、エイリアンにありがちな冷たい怖さも、『最後は死んじゃうの?』という可哀想な感...

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美女たちの神話

『美女たちの神話』森瑤子/講談社文庫森瑤子の小説は、1980年代、お洒落な女流作家が描くスノビッシュでエロティックな、けれど気怠く虚ろな話が多かった。作家を気にいるとひたすらその人が書いたエッセイを読みこむのが常だった。その中でも特にこの一冊に魅せられた。読んではビデオ(そういう時代です)を借り、映画を観ては又読み返し。何年も同じ事を繰り返した。先日、キャリー・フィッシャーとデビー・レイノルズのHBO制...

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テレビを止めるな

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『カメ止め』と、自ら名乗っていらしたのでそう呼びますが、キンロー(って呼ぶんですって)を録画して観ています。SNSよりもっと前。叶姉妹がテレビに出始めた時も言われていましたけど、そもそも表舞台に立つことのなかった種類の方々がテレビを席巻して久しいわけですが。この映画もそもそもコアな劇団とかアートとか、アングラとか寺山修司映画的な世界のものだったのでは?万人が見てパッとわかる傑作なんてそうそう出て来な...

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パレードへようこそーPRIDE

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『パレードへようこそ』1984年、サッチャー政権下の荒れるイギリス。始まりは、ロンドンに住む一人の青年のシンプルなアイデアだった。炭坑労働者たちのストライキに心を動かされ、彼らとその家族を支援するために、仲間たちと募金活動を始めたのだ。しかし、全国炭坑組合に何度電話しても、寄付の申し出は無視される。理由は一つ、彼らがゲイだから。炭坑組合にとって、彼らは別世界の住人でしかないのだ。そこへ、勘違いから始ま...

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映画 『ペンギン・ハイウェイ』

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今日から公開の森見登美彦原作の映画、『ペンギン・ハイウェイ』。未見の方は、スルーして下さいね。辛口で申し訳ない、と先に謝っておきます。...

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スカヨハさえいればいい

wikiより『そんな彼なら捨てちゃえば?』(He's Just Not That into You)は、2009年のアメリカ映画。テレビシリーズ『Sex and the City』の脚本家グレッグ・ベーレントとリズ・タシーロ原作の『そんな彼ならすてちゃえば』及び『恋愛修行 最高のパートナーと結婚するための恋愛心得』を映画化。全米第1位初登場と大ヒットした。なお原題の直訳は「彼はあなたに興味がない」。◎ベス・バーレット - ジェニファー・アニストン◎ニール...

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ラララララランド

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読んでから観るか、観てから読むか

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大輔さんの新プロの件で半泣きになっているところなんですが、ここまで『きゃーーーーー』っとなると、もう何にも書けません(´༎ຶོρ༎ຶོ`)詳細はお詳しいブログ様がupして下さるでしょう。ということで、新海誠の映画をちょっとばかり観たからって、偉そうに感想文を書いたり致します。まずは『秒速5センチメートル』ですよ。あろうことか、新海誠に小説から入ってしまった私には、映画の『秒速〜』がひっじょーに惜しく感じられて仕...

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ホシは宇宙人か?地球人か?

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『ガス人間第1号』これを書く前に「美女と液体人間」に突っ込んでみたかったのですが、無理でした。相手は液体でスライム系だし、液体のくせに(ごめんよ)ナイトクラブ好き。ボディに締まりのない(浅田舞比)お姉ちゃんたちがくねくね踊ってるのと、白川由美さんの美しさと口パクジャズナンバーがハイライト(これは私だけ)。なんてったってwikiにさえ、概要はこう書いてあるのです。「美女と液体人間」変身人間シリーズの1作。...

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犯人は読者。儲けたのはメイド。

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『名探偵登場』『諸君は長い間才知におぼれ過ぎ慢心したのだ。長年にわたって読者をだましどんでん返しでバカにしてきた。最後の5ページで初めて犯人登場とは何だ。手掛かりも情報も隠しぬき、誰が犯人か推理させない。だが今や形成逆転。100万の怒れるミステリー読者が復讐するのだ。』どうりでこの屋敷にはドルリー・レーンもエラリー・クイーンも呼ばれないはずだ。クイーンも同じ事言ってたから?あらまあ、犯人は私❓実に素敵...

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眺めのいい部屋、買います

映画.comより『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』アメリカのロングセラー小説にほれ込んだモーガン・フリーマンとダイアン・キートンが、夫婦役で初共演を果たしたドラマ。ニューヨーク・ブルックリンのアパートメントの最上階に新婚以来暮らしている画家のアレックスと妻のルース。眺めも日当たりも良く、最高の物件なのだが、エレベーターがないため、アレックスも年齢的に5階までの道のりがきつくなってきた。そんな夫を...

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探偵に何を求める

Mr.ホームズ 名探偵最後の事件 (2015)「ロード・オブ・ザ・リング」「X-MEN」シリーズのイアン・マッケランが、引退した老齢の名探偵シャーロック・ホームズに扮し、自身を引退に追い込んだ未解決事件と再び対峙する様を描いたミステリー作品。ある男性から不可解な行動を取る妻の素行調査を依頼されたホームズだったが、その謎解きはホームズの人生最大の失態となり、探偵稼業を引退することとなった。あれから30年、93歳となっ...

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結局わかりませんでした(゚∀゚)

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このくらい遅れて感想書けば、わからんちんが書いた無教養なブログということで、許して頂けるかと‥。えっ?何の話かって?私、寒いの苦手なので‥ぬくぬくと暖かい部屋で、先日CS放送された『シン・ゴジラ』を観たのです。やっと。こ、これは頭のしっかりした方しか理解できないのではっ!?いえ、もう、私、運動音痴というか、何でも音痴というか、なんだかよくわからなかったんです。日本語字幕だらけで状況説明入り(足りないの...

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タイプライター

『大統領の陰謀』ロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマンが若きジャーナリストに扮し、あの『ウォーターゲート事件』の真相に迫ったノンフィクションを映画化したものだ。1972年、時のアメリカ大統領ニクソンの再選委員会を中心に巨額の資金が動き、再選確実と言われながらも相手候補の事務所に盗聴器を仕掛けようとした一連の事件。映画を見ながら、記憶が立ち上ってきた。学生の頃、常盤新平さんが好きだったので彼の翻...

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恋をしたからさびしいのか、さびしいから恋をするのか

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テレビで映画を観たからって、個人の感想を公に書くのも本当に偉そうで、日記のつもりとはいえ、なんだか今回は特に恥ずかしい、のは何故だろう。どうやらこの映画は、私の忘れてしまった『恥ずかしさ』をつついてしまったようで。大林監督の所謂『尾道3部作』がCS放送されて録画したものの、やはり最後まで避けていた『さびしんぼう』。インフルで寝ていて暇だったので、ようやく観た。どうしたことだろう。大泣きした。同時に自...

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『かはたれどきの 薄らあかりと』

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お正月、あの映画『君の名は。』が地上波で放送された。以下、個人の勝手な感想なので、「勝手な思い込みやなあ」とでも呆れていただきたい。本当なら私のような流行り物には懲りているおばさんがこれを観ようとするはずもなく、ゴリオのために録画していたのだ。勿論若い人が観るものだと思っていたので小説版も読んでおらず、ゴリオのお小遣いでは『映画を2回しか』観られなかったという不平にも、『贅沢な!』とスルーしていた...

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ロビンソン夫人のファースト・ネーム

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今話題のダスティン・ホフマン。若き日の映画『卒業』の曲の数々は、サントラとは別に、ベストアルバムでも本当によく聴いた。長い年月聴いてきたという方も多いだろう。『卒業』を久しぶりにテレビで観ると、もう若い2人に感情移入することも、今後の2人の行く末を憂う気にもならない。ロビンソン夫人の砂漠のような心象ばかりが我が事のようにグッとくる。年齢的に近いものはあれど、美貌、スタイル、色香など、何の共通点もあり...

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古くて新しい

哥(うた) 篠田三郎 (出演),‎ 岸田森 (出演),‎ 実相寺昭雄 (監督) 目を覚ますとまだ真っ暗。遮光カーテンのせいで何時だかわからないのでテレビをつけると、白黒画面のテレビでは、なんとも奇妙なアングルで男女が組んず解れつしていた。ナンジャコリャ?番組内容がちょっとだけでも出てくる最近のテレビはありがたい。何やら実相寺監督という方の3部作の3作目らしい。いやいやシュールでっせ。見たことのない不思議な世界。でも、...

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『ダンサー』

『ダンサー』一部ネタバレ、しかも素人の好き勝手な感想ですので、あしからず。若き天才プリンシパル。 キエフバレエ団を経て英国ロイヤルバレエ団の史上最年少プリンシパルとして華々しく舞台を飾ったセルゲイ・ポルーニン。クラッシックバレエは長い歴史の中で、究極の美を追求し続ける芸術。身体に張り付くレッスン着は、筋肉の動き、使い方を確実に見えるようにするためだ。 友人に "gracefull beast "と言わしめた、優雅で猛...

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『フラーの舞台袖』

『ザ・ダンサー』以下は映画の内容に踏み込んで好き勝手に書いておりますので、未見でこれからご覧になられる方にはネタバレということをご承知おきください。映画を観ながら、丁度先日読んでいた本の中の「エトワール、または舞台の踊り子」の話を思い出した。本というのは中野京子/著『怖い絵』1878年に描かれたドガの踊り子の絵の本当の姿を、中野氏はこの本でこのように書いている。「この少女が社会から軽蔑されながらも出世...

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カメカメカメよ、カメさんよ〜♫

『素敵なウソの恋まじない』ダスティン・ホフマンとジュディ・ディンチのラブコメディー。原題『esio trot』の意味がわからず、調べてみると、原題まで逆さま言葉になっていた❣️『tortoise』⁉️そのものズバリ、🐢カメだった💕原作のはじめには、北アフリカからかつて劣悪な環境下、大量に輸入されたカメの話が書いてある。今は人間ではなく『tortoise』のために、保護され、輸入は制限されているという。先日CSで『卒業』が放映され...

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時は、やってくるものなんだ。

「深町君・・・おねがい」「なに、急に・・・」「へんな女の子だって、思わないでね」「うん、思わないよ」「あなたの、パジャマを見せて」いえ、「KIDS STATION」で『時をかける少女』を観た、というだけなんです。十分、「へんな女の子」ですよ、芳山さん。何度も再放送されていますので、何度も観ているんですけど。こんなにいい映画だったとは・・・!!!白いブルマくらいで驚いてはいけません。体操服がブルマにIN、くらいで...

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満員電車は乗り過ごそう

日本映画チャンネル「市川崑劇場」で見た「満員電車」ところどころオチに言及しておりますので、あしからず。日本映画チャンネルの「あらすじ」には「ぶっ飛んだギャグの連続は爆笑必死。」とある。私には全く笑えなかった。登場人物の名前で辛うじてコメディーだったと気が付く。作品紹介の様に「ぶっ飛んで」もいず、ギャグという言葉ではとても括れない。クレイジーキャッツとは全く違うアプローチなのだから。歯医者といい、社...

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パーフェクトな女

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『ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)』をAmazonプライムで視聴。サラ・ジェシカ・パーカーが主演したコメディーである。wikiよりボストンの投資会社でファンドマネジャーとして働くケイトは、夫と二人の子供を持ちながら、数々の仕事で成果を挙げるキャリアウーマン。仕事と家庭をなんとか両立させながら懸命に働く彼女に、ついに大きなチャンスが訪れる。新しい投資ファンドに関する彼女の提案を、ニューヨーク...

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TVミュージカル映画の方の「シンデレラ」

1965年に制作されたミュージカルTV映画「シンデレラ」をAmazonで視聴。youtubeにもフルバージョンでありますが。このTV版「シンデレラ」はリチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタイン二世の名コンビが楽曲を作り、1957年にジュリー・アンドリュース主演で制作したミュージカルのリメイク版。オスカー・ハマースタイン二世は1960年に亡くなっているんですね。にも拘わらず、1965年版のクレジットには、ちゃんと「Rodgers & H...

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バンクス氏の救済

『ウォルト・ディズニーの約束』原題は 『Saving Mr. Banks』直訳すれば「バンクス氏の救済」で、これは映画のテーマそのもの。バンクス氏が、メリー・ポピンズの原作者、トラヴァース夫人にとって本当に「救済」されたかどうかはわからない。映画.comより http://eiga.com/movie/77784/米ウォルト・ディズニーが、自社の映画製作の裏側を初めて描いた作品で、1964年の名作ミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の製作秘話をトム...

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メロディ

今でも時折CSなどで放送される『小さな恋のメロディ』。小学生になるかならないかの頃、年の離れた姉に連れられて何度映画館に足を運んだことだろう。ビージーズの音楽が全編に流れる、美しい、特別な映画。あらすじ(Wikipedia)舞台はロンドン。公立学校ながら、厳しい教師と生徒たちの間でささやかな対立がはじまっていた。厳格な教えを説く教師たちや子供に過干渉な親たちと、それらに従うことなくそれぞれの目的や楽しみを見...

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夜は短し走れよゴリオ

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アナ雪

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モテる男

渥美清が金田一耕助を演じた『松竹版 八つ墓村』を久しぶりに見た。wikiによれば本作を原作とした映画が3本、テレビドラマが6作品、漫画が5作品、舞台が1作品ある(2014年3月現在)。9度の映像化は横溝作品の中で最多舞台を入れると10作品もあるという。実に色んなバージョンで見ているので、頭の中でまぜこぜになっている。印象に残っているのは、古谷一行TV版、終戦後のうらぶれた雰囲気の漂う雰囲気が好きだった。鰐淵晴子の...

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オシャレ怪獣ドゴラ

『宇宙大怪獣ドゴラ』をCSで観たのです。1964年、東京オリンピックの年に公開されているんですね。チャンネルNECOよりhttp://www.necoweb.com/neco/program/detail.php?id=3797宇宙大怪獣ドゴラ 1964 東宝【キャスト・スタッフ情報】監督:本多猪四郎 特技監督:円谷英二 原作:丘美丈二郎 脚本:関沢新一 出演:夏木陽介 ダン・ユマ 中村伸郎 小泉博 藤山陽子あらすじ『ゴジラ』の本多猪四郎監督×特技監督・円谷英二コン...

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よい子が住んでるよい町は

この連休中、他のブログ様を読んで楽しませて頂いたり、撮りためたTV録画を繰り返し見たり、相変わらず本の雑読(私の場合、読書というほどのものでもないので)を致しております。まずは「シャーロック・ホームズVSモンスター」ぶっ飛んだC級。何に驚くかって、これが2010年制作だというところでしょうか。2010年だよ。ガイ・リッチーの「シャーロック・ホームズ」の後ですよ。60年くらい昔の映画だと思って見れば「すげーなー...

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ブラッドベリと怪獣

この夏、CSで怪獣映画を沢山流していた。もしやと思って番組表から和田誠さんの本にも出てきた「原子怪獣現る」を見つけることができた。「原子怪獣現る」原題は「The Beast From 20.000 Fathoms」つべはこちら➡https://www.youtube.com/watch?v=rGsilO8T4yIこちらの方が見やすいかも➡https://www.youtube.com/watch?v=NbqhbrycSGEwikiよりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E6%80%AA%E7%8D%A3%E7%8F%BE%E3%...

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絵筆のサスペンス

『迷宮のレンブラント』原題 INCOGNITO製作年/国 1997年/米配給 東宝東和時間 107分公開日 1999年10月9日(土)監督 ジョン・バダム出演ジェイソン・パトリックイレーヌ・ジャコブロッド・スタイガーイアン・リチャードソンストーリー 【キネマ旬報データベースより】(※内容にネタバレを含みます)ハリー・ドノヴァン(ジェイソン・パトリック)は天才的な贋作画家。ニーヨークでケチな依頼主に贋作を売りながら生活していた彼は、...

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ラストベガスは最後じゃないよね

熊本で被災した友人が連休で実家に帰って来た。心身共に疲れていないか、どうだろうと心配していたが、会って顔を見ると元気そうでホッとした。地震の瞬間とその後の話は聞いた話であっても辛くてここには書けないが、兎にも角にも無事でよかった。今回集まったのは4人。女子高からエスカレーターに一緒に乗った仲間である。多分校則の厳しさに一番辟易していたのは私だったと思うが、皆それなりに学生時代を楽しんだ。考えてみる...

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「女経」の純情

日本映画には全く興味がなく、この年まで来てしまった。ところが、このところ「日本映画チャンネル」の古い映画にハマっている。昨日見たのが薬師丸ひろ子の「Wの悲劇」。最後に薬師丸が歌うユーミンの曲、こんなに良かったっけ。あの芝居がかった芝居を真似して遊んだものだが、今見ると三田佳子も凄いし、ラストの後味も悪くない。「探偵物語」は若い頃何度も見たが、今見ても薬師丸が素晴らしい。顎のラインのボブにワンピース...

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「ガス燈」の旋律

イングリッド・バーグマンが1944年アカデミー主演女優賞を得た映画。Movie Walkerより「ガス燈」1947年6月公開1870年のロンドン。オールクィスト家に起こった歌手アリス・オ ールクィスト嬢の殺人事件は未だ犯人があがっていなかった。アリスの姪ポーラはグレゴリー・アントンと結婚したが、良人の言に従い問題の家で結婚生活を営むことになった。ある日ハンドバックに入れたはずの首飾りが紛失して以来、グレゴリーは...

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SATC的「追憶」

「追憶」原題名は”The Way We Were”Movie Walkerよりストーリー1937年の春、ケイティー(バーブラ・ストライサンド)とハベル(ロバート・レッドフォード)の2人は、大学の創作クラスで机をならべて勉強していたが、政治活動に熱中するケイティーとそれに興味を示さないハベルの生き方はまったく違っていた。やがて、学生たちは卒業し、各方面に散っていった。第2次世界大戦中のニューヨークで、ケイティーとハベルは偶然、再会し...

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黒蜥蜴の唄

先日江戸川乱歩と美輪明宏さんの話を書いたら映画「黒蜥蜴」のことをコメントで頂いたり、リンクさせていただいている「にゃんこさんさんのブログ」様でもご覧になられた感想を書いてくださっていた。見たいと思ったのだが、この映画、私が調べた限りではどうやらDVDになっていないようなのだ。代わりにつべで見つけた。つべに上がっている映画はフランス語字幕がついている。海外評価の方が高いのだろう。三島の戯曲からの映画...

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忌まわしき花嫁と黒い十人の女

ゴリオ(仮名)の部活が無い休日はめったにないので、昨日は貴重な一日だった。朝から仕事の勉強会。面白くてあっという間に時間が過ぎた。昼食を摂る間もなく映画館に急いで、ギリギリに上映時間に間に合った。「SHERLOCK シャーロック 忌まわしき花嫁」ベネディクト・カンバーバッチ主演で世界的人気を誇る英BBCドラマ「SHERLOCK シャーロック」の特別編。舞台を現代から1895年ビクトリア朝のロンドンに移し描かれるスペシャル...

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東京物語

先日お亡くなりになられた原節子の代表作ということで、『東京物語』が放送されたので、録画しておいた。尾道の小さな港の湾沿いに並ぶ瓦葺の屋根。蒸気機関車の吐く黒い煙。戦後の復興と共に失われた家族の在り方の欠片が散らばる。どこまでも善良で、「私らは幸せですよ」と語り合う老夫婦。田舎から東京まではるばる子ども達に会いに来た両親に、冷たい実の子ども達とは違って、血の繋がらない義理の娘の紀子(原節子)が一番優...

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ルーク・スカイウォーカー

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先日「スターウォーズ」を地上波で録画した。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』を最初からじっくり観たのは初めてだ。「2001年宇宙の旅」は好きな映画だし、レイ・ブラッドベリは大好きな作家なのに、どういうわけか「スターウォーズ」シリーズが公開された時点では第1作目だったこの映画は、食わず嫌いのまま、まともに見たのはファントム・メナスくらいで、この年になってしまった。ルーカス制作の作品では、「イン...

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パガニーニ

「21世紀のパガニーニ」と称される美貌のヴァイオリニスト、デイヴィッド・ギャレット。超絶技巧を自在に駆使しての自由闊達なヴァイオリンの音色に只々あっけにとられ続けた。天才の一生というものは、とかく映画になっても切なく苦しいものが多いものだが、これもその一つと言っていいだろう。ただこの映画、一生を丹念に追う必要がないほど、主演、制作総指揮のデイヴィッド・ギャレットは映画の中でパガニーニを演じ切った。...

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マダム・イン・ニューヨーク

仕事が終わり夕食の支度をすませ、もうすぐ私の住む町では上映が終わってしまう「パガニーニ」を見るために映画館に急いだんだけど。時間が変わっていたので午後7時からの映画は「マダム・イン・ニューヨーク」。ポスターが好きだったし、ニューヨークに行った気分になれるなら、と見るとにした。とかく「ボリウッド」と揶揄されるインドの映画だが、これは素晴らしかった。インドに住むシャシは専業主婦。夫はやり手(らしい)ビ...

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眠れる森の美女

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「Dlife」チャンネルが、アンジー姐さんの「マレフィセント」公開記念にディズニー映画「眠れる森の美女」を放送してくれてたので、息子と一緒にあれこれ突っ込みながら鑑賞中。テレビのHDが壊れてしまって、データもだめになってたので、これは嬉しかったわ。王国にようやく誕生したお姫様のお祝いの席で、この姫は粘着質の悪い魔女に呪いをかけられてしまう。魔女の呪いからお姫様を守るため、3人の善良な魔法使いが森の奥で彼女...

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