現在の閲覧者数: 老嬢の鼻眼鏡

カメカメカメよ、カメさんよ〜♫

『素敵なウソの恋まじない』ダスティン・ホフマンとジュディ・ディンチのラブコメディー。原題『esio trot』の意味がわからず、調べてみると、原題まで逆さま言葉になっていた❣️『tortoise』⁉️そのものズバリ、🐢カメだった💕原作のはじめには、北アフリカからかつて劣悪な環境下、大量に輸入されたカメの話が書いてある。今は人間ではなく『tortoise』のために、保護され、輸入は制限されているという。先日CSで『卒業』が放映され...

時は、やってくるものなんだ。

「深町君・・・おねがい」「なに、急に・・・」「へんな女の子だって、思わないでね」「うん、思わないよ」「あなたの、パジャマを見せて」いえ、「KIDS STATION」で『時をかける少女』を観た、というだけなんです。十分、「へんな女の子」ですよ、芳山さん。何度も再放送されていますので、何度も観ているんですけど。こんなにいい映画だったとは・・・!!!白いブルマくらいで驚いてはいけません。体操服がブルマにIN、くらいで...

満員電車は乗り過ごそう

日本映画チャンネル「市川崑劇場」で見た「満員電車」ところどころオチに言及しておりますので、あしからず。日本映画チャンネルの「あらすじ」には「ぶっ飛んだギャグの連続は爆笑必死。」とある。私には全く笑えなかった。登場人物の名前で辛うじてコメディーだったと気が付く。作品紹介の様に「ぶっ飛んで」もいず、ギャグという言葉ではとても括れない。クレイジーキャッツとは全く違うアプローチなのだから。歯医者といい、社...

路面電車の休日

『袋小路の休日』小林信彦の連作短編集。乾いた、と評されるクールな文体で東京の人、街の変貌をスケッチしたかのように描く。文字で残さなければ、という小林の意識がそこここに感じられる。私小説に限りなく近い文学。彼以外に誰がこの高度成長期の東京と、そこに生きる人々をこんな風に描けただろう。彼の物事の捉え方、笑いのセンス、透徹する目。全てが教科書だった。芥川賞、直木賞に5度もノミネートされながら受賞を逃した...

  • 2017.06.14

カエルの君

『青木雨彦』紫陽花の頃、雨といえば思い出すのが、コラムニストだった青木雨彦のことである。最初に出会ったのが、高校生の時、この『夜間飛行』だったと思う。私が只一度、著者のサイン会の行列に並び、サインを貰った人である。おじさんおばさんの列に1人混じった19か20歳の私は、場違いな雰囲気に恥ずかしくて堪らず、終始俯いていた。青木氏の顔は、見ることもできなかった。ミステリを語りながら男女のなさぬ仲をいつの間に...

  • 2017.06.13

パーフェクトな女

『ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)』をAmazonプライムで視聴。サラ・ジェシカ・パーカーが主演したコメディーである。wikiよりボストンの投資会社でファンドマネジャーとして働くケイトは、夫と二人の子供を持ちながら、数々の仕事で成果を挙げるキャリアウーマン。仕事と家庭をなんとか両立させながら懸命に働く彼女に、ついに大きなチャンスが訪れる。新しい投資ファンドに関する彼女の提案を、ニューヨーク...

出会いのタイミング

『あしながおじさん』を数十年ぶりに読んだ。言わずと知れたウェブスターの名作。アステアの映画は借りてきたのに見ることができなかった。原作もアステアも好き過ぎて、どちらのイメージも壊したくなかった。大人になって読み直すと、以前は気づかなかったことに気がつくものだ。ジューディーが『普通の女子学生』の中に入る時の第1のハードルは、皆が成長過程で当然知っているはずの一般常識的事柄がすっかり抜け落ちていたこと...

  • 2017.06.06

おばさんか、おとなか

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快速船で宇宙にはなかなか行けない

夕べ、洗濯も終わり、洗い物も拭き掃除も終わり、さてアマゾンプライムで『宇宙快速船』を開こうとしたその時。ゴリオが『足の親指の生爪剥がれた』と部屋から出てきた。完全に剥がれて出血というか、体液っぽく粘っている。先日、ゴリラ仲間のあっちゃんは足のすり傷からバイ菌が入って足全体がパンパンに膨れ上がり入院。歩けるようになるまで車椅子だった。菌でできるイボは年中部員内で移しあっているので、皮膚科の先生はその...

TVミュージカル映画の方の「シンデレラ」

1965年に制作されたミュージカルTV映画「シンデレラ」をAmazonで視聴。youtubeにもフルバージョンでありますが。このTV版「シンデレラ」はリチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタイン二世の名コンビが楽曲を作り、1957年にジュリー・アンドリュース主演で制作したミュージカルのリメイク版。オスカー・ハマースタイン二世は1960年に亡くなっているんですね。にも拘わらず、1965年版のクレジットには、ちゃんと「Rodgers & H...

バンクス氏の救済

『ウォルト・ディズニーの約束』原題は 『Saving Mr. Banks』直訳すれば「バンクス氏の救済」で、これは映画のテーマそのもの。バンクス氏が、メリー・ポピンズの原作者、トラヴァース夫人にとって本当に「救済」されたかどうかはわからない。映画.comより http://eiga.com/movie/77784/米ウォルト・ディズニーが、自社の映画製作の裏側を初めて描いた作品で、1964年の名作ミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の製作秘話をトム...

マッサージ探偵

http://www.tv-tokyo.co.jp/mt_jyo/『マッサージ探偵 ジョー』テレ東土曜ドラマ。Amazonのオンデマンド配信で視聴。色んな探偵がいますが、とうとうマッサージしながらツボと一緒に犯人を探し当てる探偵が登場したんです。短い、間合いが笑える、もちろん設定も変、ついでに最後の踊りの残念感がツボ、などなど、確かに『ほぐされました』という感じで笑わせて頂きました。連休中に行った鍼&マッサージが体にあっていたのか、先日...

手書き文字の愛

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メロディ

今でも時折CSなどで放送される『小さな恋のメロディ』。小学生になるかならないかの頃、年の離れた姉に連れられて何度映画館に足を運んだことだろう。ビージーズの音楽が全編に流れる、美しい、特別な映画。あらすじ(Wikipedia)舞台はロンドン。公立学校ながら、厳しい教師と生徒たちの間でささやかな対立がはじまっていた。厳格な教えを説く教師たちや子供に過干渉な親たちと、それらに従うことなくそれぞれの目的や楽しみを見...

Chitty Chitty Bang Bang

『わたしの絵本、わたしの人生』ジョン・バーニンガム/著高かったが、どうしても買わずにはいられなかった。この素晴らしい挿絵は、007シリーズで有名なイアン・フレミングが書いた、あの『チキチキバンバン』のためにバーニンガムが描いたものだ。バーニンガムの挿絵に、フレミングは殆ど注文を付けなかったそうである。この本の挿絵がバーニンガム、映画の脚本はあのロアルド・ダール! 『チキチキバンバン』は私が本当に小さな...

  • 2017.05.13

「たつのこたろう」も少年だった

「赤神と黒神」は2人の男性に慕われるモテ女子の話だった。➡「赤神と黒神」今回、松谷みよ子の名作『たつのこたろう』=少年ジャンプ説を私は唱えたい。私が読んでいるのは絵本なので、元の話はかなり端折られていると見た。にしても、パロディーにしたらワンピースっぽくなった、というより、話そのものがアクションシーン満載のマンガなのだ(と、私には読めてしまったので松谷さんの偉大な本を尊敬こそすれ揶揄する気持ちはみじ...

  • 2017.05.09

連休総括

この連休中、我が家で一番働いていたのは、誰あろう、空気清浄機の「キヨコ」だろう。黄砂が飛んできているらしく、窓を開けているとゴォォォ~~~~~~~~!と左右に赤ランプを点けながら全力で何かを除去している。ゴリオ(仮名)のニオイ以外にこんなに反応するのはかつてないことだった。キヨコはついに自分の本領を発揮しはじめたのである。「高感度モード」でもないのにランプはマックスの赤、回転する音は夜中まで続いて...

ゴリオ(仮名)の日

先日CSで大昔のディズニー映画、アニメーションの「シンデレラ」を観ていた。ああ、この曲はいつか繰り返し聴いた曲・・・。映画の一部からそのままCD化されていたんだなあ、と懐かしい。ゴリオ(仮名)がまだ腹の中にいた頃、繰り返し聴いていたのはディズニーの映画音楽だった。つわり症状の一環か、ホルモンのせいだったのか、妊娠中は食べるものだけではなく、聴ける音楽、観られるテレビ番組が極端に変わっていた。「名探偵コ...

アンでダイアナで

CMでもよく見る眼鏡型ルーペで続けざまに本ばかり読んでいたら、目・肩・腰、全身に痛みが・・・。そうだった。私はハドソン夫人。老眼鏡どころか、ルーペで目の疲れを癒さなければならないほどキテいたのだ。最近読んだのは重松清 『きみの友だち』これは構成が・・・。良い話だが読み辛かった。この書き方を敢えて押し通してもそうしたかった理由があったのだろうとしか、思いようがない。ただ、最後まで読み通して、本当に良か...

  • 2017.05.04

きらきら

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活字中毒の業

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  • 2017.04.26

水平線の向こうには

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ほめごろし

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はなのすきなうし

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  • 2017.04.21

誰にも見えない

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  • 2017.04.20

全力疾走

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技術と芸術?

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すべてを抱きしめたい

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「やすらぎ」はどこに

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スマイル

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美しいひと

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違和感

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空を仰いだ

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QED(エラリー・クイーン風に)

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背中

2017年4月10日(月)ご報告致します。突然ですが、私、浅田真央は、フィギュアスケート選手として終える決断を致しました。今まで、長くスケートが出来たのも、たくさんの事を乗り越えてこれたのも、多くの方からの支えや応援があったからだと思います。ソチオリンピックシーズンの世界選手権は最高の演技と結果で終える事ができました。その時に選手生活を終えていたら、今も選手として復帰することを望んでいたかもしれません。...

夜は短し走れよゴリオ

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ネイサンの'Sleeping Beauty'

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太鼓持ち居酒屋

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GとJK

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プログラム

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味わいたい

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ラヴェンダー咲く

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ゴリラとポゴリラヤ

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ゴリオのQOL

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STEP×3

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その先に道はある

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牛飼いになるには

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  • 2017.03.25

送別会

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孫の応援

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風車の弥七ファンクラブ

中学の時、若干名で突如としてできた「風車の弥七ファンクラブ」。肝心な時にあてにならない奴は多いが、弥七は「ここぞ」という絶妙なタイミングで「シュッ!」と現れ、いつの間にか去っていく。隠密とか忍者とか、そんな枠にとらわれない黒子のボディーガードだった。「弥七ファンクラブ」は、東野英治郎の黄門様も愛おしいが、クールな弥七になぜか母性本能をくすぐられるという女子の集まりであった。いつも陰で守ってくれる男...