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2018
08.11

小説『ペンギン・ハイウェイ』🐧

Category:
『ペンギン・ハイウェイ』
森見登美彦/角川文庫

試写会に当たったので原作を読んでおこうと本棚を探してみたらゴリオが持って行ったらしく、買い直した。
映画の公開に合わせてブックカバーの形で表紙も映画のキャラクターになっていた。
映画は17日公開なので、映画の感想はその後追記すると思う。

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以下ネタバレ有りで筋書き無しです。

『ペンギン・ハイウェイ』は森見登美彦の長編で、第31回日本SF大賞受賞作。
文庫版の解説は萩尾望都さん。
萩尾さんは『バルバラ異界』で第27回のこの賞を取っている。

誰が解説を書いているかは私にとってとても大切で、例え筋がわかってしまおうと解説者が好きだと、まずそこから読む。
萩尾さんは解説の最後に
『アオヤマ君、君はぼくは泣かないのですと言うけど、私は泣くのです』と書いた。

小学4年生の主人公アオヤマ君が、『ぼくは泣かないのです』と言っても、大人は泣くのだ。
私も。

アオヤマ君の語りには、いつもの森見節が当然あらわれる。
でも『ペンギン』が成功しているのは、アオヤマ君の一人称がどこまでも生真面目で真っ直ぐな彼のキャラクターをあらわしていて、それだけに読めば読むほど切ない。

一人称で映像化にはうってつけの世界を描き出すのがいかに難しいか。
この小説の文字の殆どが『ぼく』が経験した信じがたい現象と、彼を取り巻く世界の描写に費やされていることでもよくわかる。
読み手がクドクドと長い独白に付き合いながらその世界に入り込めるか否かで好き嫌いが分かれるだろう。

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ハリーポッターの世界をペンだけで描き切ったリンダ・ローリングが(日本人は翻訳者に恵まれたことも大きいけれど)いかに凄かったかを、思い知る。
ハリーポッターの映画版が良かったのはどう甘く見てもアズガバンくらいまでではなかっただろうか。
小説の映像化は難しい。
背景は一目でわかっても、登場人物の心の中に入り込むには、作り手にも観る側にもそれなりの経験値とスキルが要求されるのではないか?

昨夜『ハウルの動く城』 を観ながら、『ソフィーも時間を遡ってカルシファーとハウルの契約(呪い❓)の謎を解いてますなあ。』と思っていた。
結局のところハウルの頑張りも虚しく、全てを解決したのってソフィーじゃね?とか。
宮崎作品の前には原作世界との比較は意味がない気がする。
素晴らしいから。
それにハッピーエンドなんだから。


『ペンギン・ハイウェイ』は映像にすべきだと思ったし、本は子ども向け仕様ではないので、映画なら誰もが楽しめるものになるんじゃないかととても期待していた。


読みながら何度も笑ったし、何度も泣いた。
正直ここ数年読んだ本の中では1番心揺さぶられたと言っても良いほどだ。

それは多分私が男の子の母親であることと関係していると思う。

この本を読んでいる途中で、『なぜフィクションの中の主人公は手の届かない相手を好きになるのだろう?』と思った。
アオヤマ君は相手が人間じゃないとは知らなかったんだから仕方ないにしろ、追い求め続ける初恋の人のハードルが高すぎる。


本を読みながら、りんたろう監督の『銀河鉄道999』を観たくなって結局丸々見てしまった。
ヒロインのメーテルは機械人間というか、テツローの母の身体を写し取ったとかいう時点で、既に『人間』とは言えないだろう。

初恋を邪魔するのが年齢や時間だけでなく、『そもそも人間じゃない』のはアオヤマ君と同じ。

『時をかける少女』のラベンダー成分とタイムトラベルの関係はわからなくても、少なくともケン・ソゴルには未来人だという身元があり。メーテルは『あなたの思い出の中にいる女』もとい機械帝国の女王プロメシュームの娘。

『時かけ』にも『銀河鉄道』にも、初恋のあの人には一応しっかりした身元と遠い先まで進んでしまった『未来の科学技術』がある。

『ペンギン』は理由が薄ぼんやりわからないまま、哲学のように『人はどこから来てどこへ行くのか』と問いかける。
ペンギンの発生も、スズキ君のちょっとしたタイムトラベルも、お姉さんのことも結局わからずじまいだ。
お姉さんにも自分のことがわからなかったのだから、どこまでも正体は不明。

『世界の果てを見るのは悲しいことでもあるね』

ペンギン事件の解決と共にお姉さんを失ってしまったかなしみに、アオヤマ君は理不尽さを感じる。


世界の謎とお姉さんを、これから未来に向かって研究しようとするアオヤマ君。
未来のどこかでまた愛した人と出会えるかもしれないのは芳山さんやテツローと同じだが、正体不明過ぎてお姉さんは遠そうで。


ここで、だから『ペンギン』は厳密に言えば『空想科学小説』じゃないんじゃ?と言ってしまえばそれまでだが、他の『SF大賞受賞作』だって、SFと言って良いのかどうかわからないものも多いのでそこはもうどうでも良い。

誰かを一途に愛すること。

アオヤマ君の気持ちだけは、とてもよく伝わったから。

そして、泣くのだ。





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2018
08.09

Been thinking

ジェイソン・ブラウン君のインスタより

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Jason くんは、何を考えているのでしょう?
しかも、このところ、しばらくそのような様子。

あのオーサーがインスタにこんな慰め風なことを書きこんでいるくらいなので、
ちょっと心配です。

普通は直接本人に言うでしょ?
読んだよ〜〜って。

オーサーはここでメンタルについて言っていて、実際にJB がジャンプなどで転んでいる話じゃないでしょうから。

それにしても、さすが選手たらし。

『my homie, my bro, my dude』ねぇ。


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JB、シーズンはすぐそこ。

少なくともロヒーン氏振り付けのFSで、あの美しい演技を見せてください。





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2018
08.08

もう まてない

『もう ぬげない』
ヨシタケシンスケ/ブロンズ新社

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違いました。

今シーズンが、『もう待てない』


『The Ice』でのショーマ君、今季のプログラム。

SP 『天国への階段』


これ、素晴らしい…。

村上さんが解説で言っていた通り、激しい動きにも身体がブレない。
どうするよ、大輔さん。
全日本、号泣必至。




FS 『月光』


ショーマ的な演技にはぴったりの曲。
よくぞ選んでくれました。
動と静、SP、FPを身体の使い方で色分けしたかのようですが。
マグマ内包してる感じが、堪らなくいい。

ここに4回転来るとか、もう別次元。







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2018
08.08

スカヨハさえいればいい

Category: 映画の話


wikiより

『そんな彼なら捨てちゃえば?』(He's Just Not That into You)は、2009年のアメリカ映画。テレビシリーズ『Sex and the City』の脚本家グレッグ・ベーレントとリズ・タシーロ原作の『そんな彼ならすてちゃえば』及び『恋愛修行 最高のパートナーと結婚するための恋愛心得』を映画化。全米第1位初登場と大ヒットした。なお原題の直訳は「彼はあなたに興味がない」。

◎ベス・バーレット - ジェニファー・アニストン
◎ニール・ジョーンズ - ベン・アフレック
◎メアリー・ハリス - ドリュー・バリモア
◎ジャニーン・ガンダース - ジェニファー・コネリー
◎コナー・バリー - ケヴィン・コナリー
◎ベン・ガンダース - ブラッドレイ・クーパー
◎ジジ・フィリップス - ジニファー・グッドウィン
◎アンナ・マークス - スカーレット・ヨハンソン
◎ロッド・マーフィ - クリス・クリストファーソン
◎アレックス - ジャスティン・ロング



『Sex and the city 』の中で、キャリーの恋人ジャック・バーガーから『彼は君に興味がないってことだよ』と言われたミランダが、自虐的に街で若い女子に同じ事言っちゃう、あの話から膨らませて、こんなに面白い映画になってたんですね。

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邦題のセンスのせいで未見の映画は多いかもしれません。

でもこれは邦題を乗り越えて観て良かった。


キャストが豪華すぎると言われる映画ですね。
私にはスカヨハさえいれば良い、と思っていましたが、流石にスターは其々見せ場を作ります。

SATC を繰り返し観ているとかなり既視感もありますが、グレードの違いは歴然です。

昨夜は『フランシス・ハ』、今日が『そんな彼なら捨てちゃえば?』でしたので、
不器用なフランシス、ちょっぴり痛い女ジジに感情移入&元気貰えた派です。

ドリュー・バリモアも大好き。製作総指揮なだけあって(?)最大限に魅力を発揮。

で、私は何しろスカーレット・ヨハンソンがとーっても好きなんですね。
彼女を観るためならアイアンマンでもアベンジャーズでも何度だって観るんです。
『真珠の耳飾りの少女』で釘付けになり、『私がクマにキレた理由』をワケもなく繰り返し見始めた頃には、『彼女さえいればいい』ってな気持ちの悪いファンになっていました。

あの唇、あのムチっとしているのに細いボディ。
怒った顔も笑った顔も、全部いい。

古い話で恐縮ですが、グレース・ケリーも好きでしたが、映画によりました。
でもモンローは画面に出ていれば幸せ。
スカヨハもそれに近いんです。
『マッチ・ポイント』だけは、スカヨハよりウディ・アレンのハラハラドキドキにしてやられましたけど。

いつもの如く何を書いているのかわかりませんが、
そんなわけで、『そんな彼なら〜』のスカヨハには、インドになんか行かないで幸せになって欲しかった!
不倫が始まりの恋愛はダメなのぉぉ〜〜⁇Σ(-᷅_-᷄๑)と、心で叫んでしまったのでした。


これはやはり『例外』の恋愛の話ですからね、ジジが幸せならいいんです。

あ、ベスの妹の結婚式にやって来てベスに話しかけてうんざりさせるキモい男は、John Ross Bowie、あのビッグ・バン・セオリーのクリプキ、
『ミステリー・イン・パラダイス』シーズン6の第7話でもチラッと出てきましたよね?
キモハンサム、とでも言うのでしょうか?

もしかして、1番この映画で笑ったのは『クリプキいたよー』というこのあたりかもしれません。


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書き終わってみれば、スカーレットの写真じゃなく

クリプキで終わる!


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2018
08.06

ラララララランド

Category: 映画の話
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2018
08.01

読んでから観るか、観てから読むか

Category: 映画の話
大輔さんの新プロの件で半泣きになっているところなんですが、
ここまで『きゃーーーーー』っとなると、もう何にも書けません(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
詳細はお詳しいブログ様がupして下さるでしょう。

ということで、新海誠の映画をちょっとばかり観たからって、
偉そうに感想文を書いたり致します。

まずは『秒速5センチメートル』ですよ。

あろうことか、新海誠に小説から入ってしまった私には、
映画の『秒速〜』がひっじょーに惜しく感じられて仕方ありませんでした。
それ程小説が良かったんです。
三章だてのお話で、ロマンティックなジュブナイルで始まり、どうしようもない切なさ、『なんでこうなるかな?カタルシス求む』みたいな、こういう男って実は1番残酷なんだよーとか、そんな感じで3話目は終わります。

映画ではこの肝心な3話目がほぼ全編、山崎まさよしの『One more time One more chance 』 の曲(歌詞が主人公の独白のようにハマってる!)になっているんです。
なので映画はひたすら切ないだけで終われる。
主人公の男の気持ちに入り込むことができず離れてゆく女は映像だけで何の説明もありません。
そりゃ美しいんです。

新海誠の小説がハルキワールドにかなり近いことは読めばわかるんですが、
私はハルキストにはなれませんでしたし、深海の小説の方が受け入れ易いんですね。
これはもう個人的な好みとしか言いようがないのですが。

で、女が絶対に恋愛対象にしてはならない男、
男ならわかる微妙な感覚なのかもしれないけれど、
これ程女にとって傷ついてしまう優しさだったり優柔不断さだったりする、
ある意味氷河のように冷たい男が、小説版にはハッキリと浮かんでくるんですよ。
こんな男、絶対やだわ〜ってなもんです。

でも映画はそこまでシビアじゃない。
イケメンで優しくて、傷つきやすい男。

小説ではその優しげな草食系男子の、『何でだよー』と叫びたくなるもどかしさがイライラするんですが、そこが救いようがなくて、良いのです。

一方で『言の葉の庭』は映像美がこれでもかと押し寄せてきますので、映画が断然良い。
雨のシーン、電車、街の風景、新宿御苑の緑、靴、ユキちゃん先生の胸と脚。
全部が美しく、15歳の主人公タカオが老けて見えようと、んなこたどうでも良いのです。
この映画は本当に好き。
終わり方もほんのすこしだけ救いがあって。

しかも『君の名は。』でユキちゃん先生は教卓に戻っていますし、いつかタカオが本当にユキちゃん先生の前に靴を置く日が来るといいなと余韻が残るのが嬉しい。

で、『君の名は。』は、映画も圧倒的でしたが、小説もいいんです。
新海誠が異質の存在なのは、『君の名は。』以前の初期作品をほとんど自分一人で作ってきたところにあるそうです。
すごいとしか言いようがない。
でも『君の名は。』には多くのそうそうたるプロフェッショナルが関わっているんですね。
多くのスタッフの手で深海作品を極上のエンターテイメントに仕上げたわけですが、小説版では新海誠がストレートに出ていて、細かい心理描写が冴えているのです。

『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』は映画だけで、小説版があるのかも知りません。
新海誠にとって、どうしても描きたいものは実はSFなのかどうかもわからないのですが、
実はある種のSFには常に叙情性が表裏一体となって表現されているという、
その一例ではないかと観ていて思いました。
『君の名は。』ではその融合加減が最高に良かった。

もちろんSF世界はスターウォーズでありエイリアンであり、なのでしょうけれど、
2001年宇宙の旅も、ETもそうであったように、
ブレードランナーの原作でさえそうであったように、
たまらなく懐かしい、どうしようもない人間らしさへの希求がそこに描かれているように思うのです。

未来へ行く程人間性を必要とする。
スタトレ、オーヴィル、が面白いわけです。

全く個人の拙い感想です。


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2018
07.30

色気でさえテクニックの上に

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2018
07.27

『人生はコーラのようなもの』

Category: ネット記事
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2018
07.25

真央の体幹

Category: TV番組
「真央が行く!」始まりましたね!

いつも思うのは、この人が好きでよかった、ということ。

バンクの時に出会ったパラリンピック選手の言葉を聞いた時から、
いつかパラ選手たちに会いに行きたいと思っていたという真央さん。

知らない真央さんの一面が、次から次へと見えてきます。

あの厳しい選手生活の中で語られてこなかったことが、ようやく言葉になって表れ始めました。

パラリンピック目指して頑張る選手たちのもとへ行って話を聞くだけではなく、
共に車いすの車輪を回しながらのテニス。
片手だけの卓球。

運動神経の良さもあるのでしょうけれど、
負けず嫌いの真央さんが垣間見えて笑ってしまいました。

真央さんが本気で挑戦するので、主役のパラアスリートが一層輝いて見えました。
取材者の立ち位置として、最高だと思います。

真央さん自身が心からパラ競技に興味を持ち、主役アスリートの生活に素直に感動したり一緒に楽しんだり。
取材される側のアスリート達の目には見えない苦労だけではありません。
結婚の馴れ初めを聞く真央さんの目の輝き。
女子高生と路地を行く時のワクワクした言葉の煌き。

私も真央さんと一緒に、パラアスリートの普段の顔、
競技者としての迷い、パラならではの競技の難しさを体験したような気持ちに。

一緒に競技を体験しながら、真央さんが何度も口にした『体幹』。
番組取材中でさえ、近くのリンクで毎日練習しているというのですから、プロといっても真央さん自身もスケートは現役です。

『体幹』の大切さを身をもって感じる、忙しさの中の、ルーティン。
真央さんのベンチを利用したストレッチには驚きです。
どんな場所ででも自分のルーティンができる、長年の経験が垣間見えます。

24時間お祭り騒ぎの上、タレントに走らせるあの番組はどうしても好きになれないのですが。

同じアスリート同士、共に過ごす時間。
この番組にはとても共感を覚えます。

オリンピック、パラリンピックに賭ける思いは、やはり共通していました。

卓球場にいる子ども達に真央さんがかける言葉は前向きで、正直です。

『なんでかわいいの?💕』と小さな女の子に聞かれて困ってましたが(⌒▽⌒)

真央さんでなければできないこと。

パラリンピックを目指すテニス女子高生を練習リンクに招いて、そこでも一緒に氷の上に乗るのです。
実際に氷の上に自ら跳んだアクセルジャンプの軌道を説明しながら踏切、着地のエッジの跡を見せていきます。

その姿は誰よりコアなスケオタの姿でしたよ、真央さーんwww
3Aを愛し抜いたスケーターは、笑顔で練習を続けます。

誰より負けず嫌いで、誰よりオリンピックにかけてきた彼女だから、わかること、できること。

私はあなたが大好き。





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2018
07.23

サンクスは行く

Category: 浅田真央
テン君のことで、ショックは癒えませんが、
一方では嬉しいこともあったので日記に書いておこう。

数日前、友人のさっちゃんから
『サンクスツアーに当選❣️』という、
びっくりラインが来たのです。

さっちゃんと言えば、真央さんが蝶々夫人を初お披露目したJO 、
その後のアイスショーまで付き合ってくれた友人です。

あの日朝から切った前髪が顔中に付いたままだった事にも気付かず、
その場に行くだけで手一杯だった私。
ところがさっちゃんは、お手製の真央応援うちわや、たまアリに泊まれるくらいの準備万端で駆けつけてくれたのでした。
思うにあの日、生真央さんを観るまで、彼女は私のためにあそこまでしてくれていたんだと思うんですね。

ところがその後、彼女は身近にリアル真央友さんを発見し、
コアな真央情報を教えてくれるようになり、ついにサンクスツアーのチケットを手にしてしまったのでした。

すごい、すごいわ、さっちゃん❣️

『これまでアイスショーを観る機会のなかった人達でも来やすいショー』。

サンクスツアーを通して、真央さんはフィギュアスケートの裾野を広げています。

余程フィギュアを好きでなければ出せない程、高額なチケット代の値段を下げ、小さなリンクでショーを開く。

草の根的アイスショーは、これまでの真央ファンを超えたファン層を新たに産むことでしょう。

さっちゃんはサンクス当選にあたり、
『力が入ってなかったのが、よかったのかも』とラインに書いてきましたが、
『力の入っていない』ファンで十分💕
それこそ真央さんの思うツボ、かもしれませんね^_^

『今、幸せだと、思って、
毎日を、過ごしたいな
って💖』

そう書いたさっちゃんだから、真央女神も微笑んだんだな。


明日は『真央が行く❣️』ですね。

楽しみです❤️



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2018
07.21

沸点

Category: ネット記事
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2018
07.20

So sad

こんなことが起こるだなんて。

まだ、信じられない。

みな同じ思いではないのでしょうか。

デニス、どうぞ安らかに。

ネイサン
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真央さん
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メリル
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2018
07.18

ホシは宇宙人か?地球人か?

Category: 映画の話
『ガス人間第1号』

これを書く前に「美女と液体人間」に突っ込んでみたかったのですが、無理でした。
相手は液体でスライム系だし、液体のくせに(ごめんよ)ナイトクラブ好き。
ボディに締まりのない(浅田舞比)お姉ちゃんたちがくねくね踊ってるのと、
白川由美さんの美しさと口パクジャズナンバーがハイライト(これは私だけ)。

なんてったってwikiにさえ、概要はこう書いてあるのです。



「美女と液体人間」
変身人間シリーズの1作。タイトル通り、女性の登場するシーンも多く、アダルトな雰囲気も持つ特撮映画である。



まあでも次があるのです。

ガス人間ですよ。
液体からガス。
どっちも捕まえようにも捕まえられない、美女に恋する『ガス人間』。
悲恋ぽくて『液体』よりずっといいのですが。

〝犯人(ホシ)の足どりを追って、あの手この手‼️〝
うーむ。
そうですか?

まずは予告編をご覧くださいませ。





豪華豪華、更に豪華な俳優陣に本当に驚きます。
サラッと若き日の〜の懐かしい面々が出てきます。

左卜全さんですよ。びっくりします。
この方が登場すると、感情移入できてしまう。
ガス人間にさえ。
塩沢トキさん、芸歴まじまじ長かったのですね。

wikiによるお話はこんな感じです。

東京で不可解な手口による銀行強盗が頻発し、警察は容疑者を強引に逮捕するが、そこへ真犯人を名乗る青年・水野があらわれる。

水野は違法な人体実験の果てに、自らを自由にガス化できる体質の「ガス人間」にされてしまった犠牲者だった。愛する女性、零落した日本舞踊春日流の家元・藤千代のため、自分の体質を悪用して銀行強盗で大金を貢いでいた水野は、自らをガス化して悠々と逃亡してしまう。そして、世間の批判にさらされる藤千代の発表会が開かれるが、観客たちは藤千代に「ガス人間を出せ!」などと罵声を浴びせる。怒った水野が正体を現すと、観客たちはホールから逃げ出す。

観客がいなくなったホール内には警察の策略によってUMガスが充満していたが、藤千代は水野のために踊り続ける。



この物語を(一応空想科学映画ね)、この豪華メンバーで。

岡本賢治警部補:三橋達也
春日藤千代:八千草薫
甲野京子(東都新報記者):佐多契子
ガス人間・水野:土屋嘉男
田宮博士:伊藤久哉
田端警部:田島義文
稲尾刑事:小杉義男
佐野久伍博士:村上冬樹
猫背の老鼓師:左卜全
警視庁幹部:佐々木孝丸
葉山(東都新報重役):山田巳之助
池田デスク:松村達雄
銀行の支配人:宮田羊容
藤田刑事:三島耕
川崎(東都新報記者):野村浩三
西山(強盗殺人犯):山本廉
紋太夫:松本染升
相見巡査:堤康久
図書館の男:山田彰
看守:広瀬正一
戸部編集局長:中村哲
里代:塩沢とき
梶本(東都新報重役):熊谷二良
大崎刑事:坪野鎌之
中谷巡査:緒方燐作
看守:榊田敬二
観客の男:岡豊
警視庁幹部:山田圭介
堀田刑事:権藤幸彦
警視庁幹部:草間璋夫
鎌田(検死官):松本光男
観客の男:佐藤功一
図書館員:安芸津広
銀行員:澁谷英男
東都新報記者:橘正晃
観客の男:黒田忠彦
留置所の女:藤野珠美
記者:伊藤実、大前亘
藤千代の車の運転手:速水洸
殺される出納係長:鈴川二郎
留置場の男:広田新二郎
長唄:富士田吉四郎、柏庄太郎、杵屋胡十郎、芳村久太郎
三味線:杵屋勝四郎、杵屋和喜輔、杵屋和四之、杵屋和四三郎、杵屋和之助
囃子 笛:鳳声信秀、小鼓:堅田喜四郎、太鼓:堅田喜三郎、堅田喜三久、大太鼓:福原宏

とは言え、流石に知らない俳優さん多すぎ!

あの八千草さんがまだすごく若くて、お着物がめちゃくちゃ素敵なのに所作の練習不足か若さゆえか、とっとと大股で歩く姿も頼もしく。
三橋達也は若い頃からあのまんまだったのかとびっくりですし。
新聞記者役の佐多契子さんの洋装が超オシャレ。

レトロ好きには堪らないクルマ、建物、街の雰囲気。
タバコのポスターなんて一時停止したほどカッコイイ鳳蘭さん似の美女が。

液体人間の方でもロケで実際の昔の東京の街並みがちょっぴり見られたのですが、ガス人間で興味深いのは、図書館なんですね。

八千草さん演じる日本舞踊家が怪しいと、刑事の三橋さんが新聞記者の佐多さんと車で後をつけるのです。
着いたところが『私立社段文庫図書館』。

実在はしていない図書館のようですが、これがまだ閉架式‼️
閉架式というのは、昔の図書館は今のように利用者が自由に自分で本を選んで借りるのではなく、目録から目当ての本を探して、カウンターで本を出して貰って閲覧するのが一般的だったのですね。
いまでも国立国会図書館などはこの方式だそうです。

ふっつーに閉架式図書館を見たければ、こちらの映画を見れば良いのです!
ガス人間も図書館で働いてますから!
他にも見る人が見ればこの場所は今の何某、と驚きそうな貴重映像満載です。

特撮が大事な空想科学映画だってことは私だってわかっちゃいるんですよ。
でもね、ほかに見所ありすぎ。

「三丁目の夕日」をそのまんまお洒落に、恐怖をスパイスに。
しかもセット以外はホンモノ‼️

結局、『ホシは宇宙人か?』と言われれば、

地球の人だったわけですが、そんなの全然関係ないわけです。

その辺がまたキュートな映画です。

間違いなく言えるのは、特撮技術は発展途上でも、服飾デザイナーはとてもレベルが高いんじゃ?と言う、一連の特撮映画の1つでございました。


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2018
07.18

テレビに釘付け

Category: TV番組
お暑うございます。

冷房の中にいてさえ、動き回って仕事をしているとクラクラです。

ああ、アイスリンクとカキ氷を想像しようにも、私の想像の翼も、暑さで枯れております。


三連休は、あの超大作『バーフバリ』2作でソファーから降りることなく、
体力を使い切りました。

これを映画館で観ていたら‥。
まだ乙姫様のようなヒラヒラの布を纏った気で、ほんじゃらなんじゃら踊っていたかもしれません。
すんごい男性ホルモンに晒されると、どーして良いかわからなくなるもんですね。
一緒に『バーフバリ‼️』と叫ぶか、
CG製作どこだっけ?と調べるか、
あとはprimeでサントラ聴きながら踊るしかないでしょ。

で、長いシーズンをボチボチ観ているのが

「The Big Bang Theory ビッグバンセオリー」

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見れば見る程超変わり者科学者、シェルドンが好きになるのでコワイです。

先日CSでお試し視聴『スターマン』が放送されたので、若き日のカレン・アレンを堪能いたしました。
インディーと一緒にクリスタルスカルで再会した時は嬉しかったものです。
私の中で『インディー・ジョーンズ』は3作目で終わっていてショーン・コネリーと共に冒険の世界に旅立っているのですが。
それよりも、『スターマン』ジェフ・ブリッジスの『宇宙人』の宇宙人的演技があんまりにもシェルドン・クーパーに似ていて、おかしなツボにはまり込んでしまいました。

で、シェルドンの宿敵、クリプキも、意外とイイヤツ〜と思いながら観ていたんですね。

すると、思わぬところでクリプキことJohn Ross Bowieを発見。

こちらの写真にクリプキはいないのですが。
新しいボスも、個性的です。
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夏になると、『ミステリー・イン・パラダイス』の新シーズンを放送してくれるので一気に放送されると、全部録画し直してこれまたずーっと観てしまいます。

で、新しいボス、ジャック・ムーニー警部補のオノレー署での最初の事件の発端を持ち込んで来るのがこのクリプキ役の俳優さんなんですね。

彼は他のドラマにも多く出ていますが、ミステリー・イン・パラダイスも毎回のようにゲストで楽しめますので、意外な俳優探しも一興なのです。

シェークスピア&ハサウェイ、のハサウェイがゲストの巻は何度も見てしまいたくなります(o^^o)


参考元
https://www.imdb.com/title/tt0898266/?ref_=nm_flmg_act_3
https://www.imdb.com/title/tt5945438/?ref_=nm_flmg_act_8
https://www.imdb.com/name/nm0101152/


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2018
07.17

お株を取られたの

Category: ネット記事
ネットの記事さえ、最近あまり読んでおりません。

情報弱者、とは私のことですね。
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2018
07.10

犯人は読者。儲けたのはメイド。

Category: 映画の話
『名探偵登場』

『諸君は長い間才知におぼれ過ぎ慢心したのだ。
長年にわたって読者をだまし
どんでん返しでバカにしてきた。
最後の5ページで初めて犯人登場とは何だ。
手掛かりも情報も隠しぬき、誰が犯人か推理させない。
だが今や形成逆転。
100万の怒れるミステリー読者が復讐するのだ。』


どうりでこの屋敷にはドルリー・レーンもエラリー・クイーンも呼ばれないはずだ。
クイーンも同じ事言ってたから?

あらまあ、犯人は私❓

実に素敵なオチだ。


何回見ても笑えるし、何回見ても、全貌がつかめないパロディ映画。

『Murder by Death』って、タイトルからしてふざけている。

ロバート・ムーア監督
ニール・サイモン脚本。

何と言っても見ものは『スター登場』と、『トルーマン・カポーティ』。
そして『観客席への挑戦』ではないか。

オープニングで箱から現れるオールキャスト。
最初から『Who done it (whodunit)?』と聞かれているようだ。

実際に殺人も起こらなければ推理だってナンジャラホイという、でも『whodunit?』がちゃんとあるのが笑える。

名探偵が5人、摩訶不思議な屋敷に招待され、次々と殺人が起きるだなんて、ここで江戸川コナンが巻き込まれなきゃ不思議。コナンのあの話は、完全にこの映画のアイデアでしょ。

一見まともなチャールストン夫妻はどんな時もカクテルグラスを手にしているし、
ピーター・セラーズ演じる奇怪な中国人が日本人を3番目の養子にし、出っ歯の中国人が如何にもヘタな英語を話すのだが、今なら差別的!と言われるであろうこの『東洋人的発音』の演技が意外にもうまいのだ。
何度も発音を直されるくすぐり。

以下にwikiからお借りした登場人物を載せるが、どのサイトにもジェームズ・ココ演じる『ミロ・ペリエ』をポワロだと書いている。
これはポワロの髭とヨーロッパの雰囲気を借りたレックス・スタウトが生んだ美食家探偵、ネロ・ウルフだろう。
秘書兼運転手のアルミの骨が腰に入っているマルセルは、アーチー・グッドウィンに他ならない。(と思う)

ピーター・フォークはサム・スペードとボガードを二重にパロディ化していて流石にツボを押さえているし、
その彼と抱き合う『ジェシカ・マーブルズ』なんて、『Murder, she wrote 』のジェシカは、この映画の名前をいただいたんじゃ?と思ったくらいだ。
『ジェシカおばさんの事件簿』と『刑事コロンボ』の関係は言うまでもなく、時系列から言えばこちらが先に作られているので。

ハメットの『影なき男』は未読。
『マルタの鷹』、というかサム・スペードとは長い付き合いだ。


アール・ディア・ビッガースの『チャーリー・チャンシリーズ』も未読。

それでもジャズ・エイジ周辺の匂いが色濃く出ている気がするのは私だけ?

称号付きの名を持つ怪しい執事。(この名前のやり取りのおふざけっぷりがアメリカ?)

名探偵達を殺そうと、まだらの紐的蛇にクリスティお得意の毒、ガス、そしてサソリに爆弾まで出てくる。
殺害方法までパロディ。
オールスターキャストの関係でラストが変更されたと言う。
最初の予定ではラストにホームズとワトソンが出てきて全ての謎を解き明かすという、そちらのラストも見てみたかった。

パロディ映画が幾重にも重なり合った、一筋縄ではいかない名作。



●ライオネル・トウェイン - トルーマン・カポーティ: 謎の大富豪。

●サム・ダイヤモンド - ピーター・フォーク: サンフランシスコの探偵(『マルタの鷹』サム・スペードのパロディ)。

●ディック・チャールストン - デイヴィッド・ニーヴン: ニューヨークの探偵(『影なき男』ニック・チャールズのパロディ)。

●シドニー・ワン - ピーター・セラーズ: カタリーナ警察の警部(『シナの鸚鵡』チャーリー・チャン警部のパロディ)。

●ミロ・ペリエ - ジェームズ・ココ: ブリュッセルの探偵(エルキュール・ポワロのパロディ)。

●ジェシカ・マーブルズ - エルザ・ランチェスター: イングランド・サセックスの探偵(ミス・マープルのパロディ)。

●ジェームズサー・ベンソンマム - アレック・ギネス: トウェイン邸の執事。盲目。

●ドーラ・チャールストン - マギー・スミス: ディックの妻(『影なき男』ニックの妻ノラのパロディ)。

●テス・スケフィントン - アイリーン・ブレナン: サムの助手兼愛人。

●ウィザース - エステル・ウィンウッド: マーブルズの付き添い看護婦。

●マルセル - ジェームズ・クロムウェル: ペリエの秘書兼運転手。

●イェッタ - ナンシー・ウォーカー: トウェイン邸のメイド。聴覚障害者。

●ウィリー・ワン - リチャード・ナリタ: シドニー・ワンの養子。日本人。



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2018
07.02

コペルニクス的転回

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写真お借りしました。
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記者会見のサッパリとした顔も良かったのですが。

たぶん、こっちなんだと思うんですね。

滑ること、好きなんですよね、やっぱり。

全日本のテレビに映らない選手たちの演技。

以前はもっと多くの選手を地上波でも放送していましたが。

実は多くの選手にとっての『選手生活最後の試合』となる全日本。
その試合で闘う選手たちに感動して復帰を決めたといいます。

そこに、泣ける。



結果が全ての世界から。

世界の舞台にすら立てないまま選手生活に区切りをつけて去って行く、あるいはそこから立ち上がろうとする選手たちがいる。
その中には一人ひとりの人生があって、メダルが無くても彼らは尊い。

価値観が根底からひっくり返るほどの何かを、そこで得たのかもしれません。



『勝てなければ意味がない』という言葉は、第一線で闘う選手には本音でしょう。

でも、たとえ勝てなくてもその競技が好きだから挑戦することだって尊い。

髙橋大輔に勝算がないとは思いませんが。

プライドだけ、名声だけを追う者には理解できないかもしれません。

一生にワンシーズンだけでも、自分のためだけに闘う。

そんな選手がいたって、良いと思うのです。




『負けを美学にすり替える』

そんな言葉を引っ張り出してフィギュアに当てはめてみせる方もいらっしゃいます。

フィギュアスケートはサッカーじゃない。

戦略より政治の世界。

『勝ってナンボ』なだけならば、何故涙が出るのでしょう。

勝敗だけが大事なら、何故ファンはこんなにも、同じ演技を何度も繰り返し見るのでしょう。



『好きこそ無敵』。

ですから。


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2018
07.01

大輔ショックからの現実逃避でダールの衝撃

Category:
大輔さんの復帰で、もうすっかり腰が立たず状態。

もう色々な感情が渦巻くもので、現実逃避のため、本の話を。

多分しっちゃかめっちゃか。

ロアルド・ダールの『魔法のゆび』『マチルダは小さな大天才』を読んで、特に『マチルダ』のあまりの面白さに、昔読んだ『あなたに似た人』を今読んだらどうなのだろう?とふと思った。

ミステリ的カテゴリーのダールを初めて読んだのが確か小学校の時。


最近、英国ドラマ『シェイクスピア&ハサウェイの事件簿』が面白くて、
それ程若くない女性探偵にちょっとツボっている。

そこでアレクサンダー・マコール・スミスのマ・ラモツエやM・Cビートンのアガサ・レーズンをシリーズで。
老眼鏡になんとかルーペを付けてやっと読んでいる始末。
でもやっぱり目が痛い。







なのでダールはKindleさんにお願いして、文字を大きくして読んだ。

ダールの『あなたに似た人』は現在2冊に分けて出版されている。
まずは1巻目から。

すごい。
強烈にすごい。
カポーティの短編集(タイトル思い出せない)にも似た、人生の皮肉。
カポーティの初期作品の痺れる短編を思い出す。

カポーティにはきちんと悲哀が混ざっていたが、ダールはそれすらすっぱり切り捨てたような、読者を置き去りにしてシュッと筆を止める巧みさ。

懐かしさと、今読んでこそ余計にキリキリと胃にくるような『見せつけられる』感じ。
長く生きていてこその人間の醜悪さ。
人ごとではすまされない皮の下一枚の真実。

苦しくて、面白くて、辛くて、やめられない。
恋愛にも似た複雑な感情に踊らせられる。

若き日のダールの切っ先は鋭い。

『マチルダ』、もちろん『チョコレート工場』だって良い本だけれど。

ダールは007の脚本も書いたわけだが、なんというか、
若き日の彼の持つこのシャープさは独特。
今何処にでも置いてあるような所謂『ダールコレクション』も素敵だけれど。

ここに行き着くまでの変遷を、辿り直すべきか?





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2018
07.01

(´;Д;`)

まままままままじですか〜〜〜ッッッ⁉️(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

https://www.daily.co.jp/general/2018/07/01/0011405227.shtml#

髙橋大輔が現役復帰を発表「『やり切った』と思える演技をしたい」


 フィギュアスケート男子でバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(32)が競技会に復帰することが明らかになった。1日、所属事務所が発表した。
 高橋は所属事務所を通して「新シーズンが始まる7月1日、競技会への復帰をさせて頂くことをご報告させて頂きます」とコメント。
 「2017年の全日本フィギュアをテレビ放送業務で立ち合い、『それぞれの立場、目標で全日本選手権を戦う選手たちの姿を見て感動し、この緊張感の中で戦いたい、滑りたい』と思うようになりました。もう一度、体をいじめ、鍛え直し、引退前に感じることができなかった、『競技人生やり切った』と思える演技をしたいと思っています」と報告した。
 1日夜に都内で会見を行う予定。
 高橋は8歳からスケートを始め、初出場の06年トリノ冬季五輪8位。10年のバンクーバー五輪で銅メダルを獲得し、2月のソチ五輪で6位だった。世界選手権では10年に金メダル、07年と12年に銀メダル。GPでファイナルを含む通算9勝、全日本選手権で5度優勝。
 2013-14年のソチシーズンを最後に現役引退。14年10月に行った引退会見では「けがは大きな理由ではない。モチベーションという意味では理由はあるかもしれない。今の僕では(再び五輪を目指すのは)不可能だと感じた部分はあった」と説明していた。




まだ何も考えられません!
えーーーっと。
要するに、競技に復帰するってことなんですよね?

(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

えーっと、えーっと。

とりあえず、記者会見を録画しなきゃ、ですね。

(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

すみません。
言葉になりません。





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2018
06.29

涼やかな声

Category: 浅田真央
ネピアさんの公式サイトhttps://www.nepia.co.jp/fsc/

こちらで真央さんが絵本の読み聞かせをしています。

『キルンダさんとウエルンダさん』




真央さんの声が優しくて、涼やかで。
サラサラと飲めるお水のよう。


ネピアさん、ありがとう😊

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2018
06.24

映画とは、美しいもの

Category: 漫画の世界
『この映画が観たい 〜萩尾望都のオールタイム・ベスト〜』

著名人が映画体験を語る番組で、萩尾望都さんの巻がありました。


『映画とは美しいもの。そして、自由な表現へ 誘うもの。』


モトさんは、番組の最後にこう言ったのです。



あの萩尾望都が、40年の時を経て、『ポーの一族』の連載を再開しました。

その後の『エドガー』を読む前に、
ポーの一族、最後の『エディス』の入ったコミックスを買い直し、
『春の夢』は電子書籍で読みました。

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まさか40年経った今、2016年に生きるエドガーを目にすることができるとは思ってもいませんでした。
21世紀の新作、『ユニコーン』が終わるまで、少女漫画雑誌を毎月買わなくてはならない羽目に陥るとも。

エドガーを『ユニコーン』と呼んだ女性、エルゼリの話は、本当に何度も読み返しました。
今読んでも短編映画のような、音楽まで聞こえてきそうな‥。

そう、あの頃から萩尾望都の描く世界は、まるで映画のようだったのです。

『ユニコーン』はレビューも賛否両論で、間の『春の夢』同様、
絵コンテのような漫画になっていました。

画風が以前とは違うことはともかく、文字で説明する情報量が圧倒的に増えています。

携帯、通販で買った靴。
あのエドガーが、時を超えてこの21世紀に姿を現したのです。
スカーフを蝶結びにしてフード付きのトレンチコート(ファッションに疎すぎて、他に何と呼ぶのかわかりませんが)を羽織って、おまけにキャップを被って登場。

2016年なんて一昨年の過去なのに、エドガーがロンドンに現れただけでそこはもう、『未来』なのでした。

ファルカやアーサー、ダイモン、真昼間から黒スーツにでっかい蝶ネクタイのシルバー、ブランカ。
登場人物も増えて、バンパネラの憂鬱はいつの間にか様々なイキモノと時間が重なりあい交差する、少し忙しいSFの世界になったようです。
エドガーは相変わらずエドガーなのですが、より一層少年のまま何百年も生きた感が半端ありません。

『ユニコーン』の中の2016年は、2018年の私たちに過去という未来を見せるんですね。

ここに至るまで、何があったのかは未だ知らされていないにも関わらず、なにやら読者もエドガーと辛い40年を背負って未来にたどり着いたわけです。

エドガーの復活は、あのヴォルデモートが徐々に身体を取り戻していった時のよう。

吸血鬼でファンタジー、魔法使いでタイムトラベラー。
そこに男子校的ドタバタコメディーが加わって。
変わらないはずのエドガーさえ、より重い過去を増やして新しい能力を得ている。

この情報を全て観せるには、もう映画しかないんじゃないかと。

で、『この映画が観たい〜萩尾望都のオールタイム・ベスト』をじっくり観たんです。

『いい映画っていうのは美しいんですよね。音楽も、画面も、物語も。抱えていることも。
美しいものを、こう、受け取ることは、未来の人間に対する希望っていうものが、そこで生まれる。
もっと心を広げていく世界なんだと思うんです。
だから映画は本当に自由な世界の入り口なんだなと思います。』



萩尾望都が選んだ映画はこちら。

○タイム・マシン(1959)監督/ジョージ・パル

○ゴジラ(1954)監督/本田猪四郎

○2001年宇宙の旅(1968)監督/スタンリー・キューブリック

○惑星ソラリス(1972)監督/アンドレイ・タルコフスキー

○ブレードランナー(1982)監督/リドリー・スコット

○バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985)監督/ロバート・ゼメギス




番組中、手塚治虫の『新撰組』にショックを受けて、漫画家になろうと思ったというモトさん。
そのモトさんが喝破する『ゴジラ論』が凄いんですね。

『スーパーヒーローはアメリカに沢山現れるけど、結構ヨーロッパの、キリスト教系には産まれないですよね。
ゴジラみたいな、でかい怪物も。
それはやっぱり、教会を潰されたらたまんないからじゃないかと思うんですけど。

もうゴジラは、何でも潰しますからね、それは戦時中に日本が焦土と化したってのと、ちょっと関係があるような気がするんですけど。太平洋戦争が大変だったのかっていうことが、まだ日本人はうまく言えないんじゃないかと思うんです。
それをイメージ化したものがゴジラじゃないかと私は考えるようになったんです。

あんな風に水爆の実験で目覚めさせられた古代生物がやって来て、何度も何度も日本に上陸しては海に戻って行く。そこら中を火の海にして。その有様とやっぱりねぇ、空襲を受けた人達の気持ちを代弁したんじゃないかなって、思うんですよ。

その後からウルトラマンとか、巨大なものを作りますよね。それから今、進撃の巨人とか、巨大な不思議な巨人に襲われる街がでてきますね。あれはなんか、一連続いてる、日本のオマージュの流れなんじゃないかと思うんです。

ゴジラも正体不明のものが、なんの理由もなく、海岸から寄せてくる。ウルトラマンはそれを逆手に取って、みんなを守ってくれるわけなんですけれど。進撃の巨人見たらやっぱり、何かわからないものに、街が襲われる、しかも巨大なもの、理由も何もわからない、単にみんな殺されていくだけっていう。

ここら辺に戦争に対する日本人の原体験が集積しているみたいな気がして。とても興味深いものがあります。』





モトさんご出演のもう1つの番組。

『BSこだわり館 THE少女マンガ! 作者が語る名作の秘密』

こちらも面白かった!
あの『かわいそうなママ』が紹介されて、初めて読んだ時の衝撃が蘇ります。
そんなに昔の漫画だったかと、自分がそれを読んでいた年齢を数えて、『はあ?』(°_°)となりました。

それにしても、ポーの一族は萩尾望都がまだ駆け出し時代から書かれていたものなんですね。

こちらの番組に、いかに彼女の漫画が映画的手法に近いものであったかがゲストによって語られます。

ゲストの1人、夢枕獏が語る、萩尾望都の心理描写の巧さ。

エドガーのキャラクターに関してモトさんが語ったことが、精神分析医のゲストによって分析されます。

『自分の中にいくつもの感情が生まれてきて、それが相克してるっていうこと。そうすると、今まで他の人間と自分とはそんな変わりない、あるいは自分と他者なんていうことを考えたこともなかった子供時代から、急に自分の特殊性、自分の不思議さ、あるいは自分の中の混乱、精神的な混乱が見えてくる時期が思春期なんですね。
そういう時にはこういう異形の存在、1つの人間世界からかけ離れた存在というものと、思春期のそういった特殊な心性、突然自我というものが出現して、慌てふためくような、そういう心性とがすごく近い、マッチする。
あ、なんかどっか自分と似ているという風に感じてもおかしくない。』

萩尾望都がエドガーに込めた思い。

『描いてる時に考えてたのは、人間の社会に入れてもらえない。あんたはいちゃいけないんだと言われる。
あんたはほんとは何者でもないんだって言われる。どっかへ行ってしまえと言われる。場所がない。けれど、存在してるのを、どうすればいいんだって。それを肯定したい。』

その気持ちを見事にエドガーに描写した。
けれどある年齢になったところで、描き続けるのが恥ずかしい気持ちになったと。

そこでもっと掘り下げられたのがあの『イグアナの娘』だったのですね。



さて、エドガーは2018年の今日を超えて本当に未来に行ってしまうのでしょうか?

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2018
06.17

荒野のど真ん中

Category: 浅田真央
『wildflowers』

wildflowersより

運命だろうか 夢か使命か? わからないまま
時折懸命に悩みながら
知ってく 私を

咲き誇れ ワイルドフラワー 荒野のど真ん中で



リンクに1人立ってきた彼女は、まさに荒野のど真ん中にいたのでしょう。

Superflyのこの曲の歌詞を初めて字幕で読んで驚きました。
本当に真央さんの競技人生そのもののようで。

真央さんがこの歌が好きだと話すと、作詞の越智志帆さんが
『この歌、お米の歌なんですよ』

真央さんお米大好きなので、不思議な気持ちになりました。

『幸せはリンクの中に』は、さすが東海テレビさん、出色のドキュメンタリーでした。

サンクスツアーを観る前から、
こんなに泣いて良いものか?

それにしても、若き座長、プロデューサー、振付師、演出家、主演。
何役もの責任を負い、『お客さんに観てもらう』事の意味をこの若さで身をもって知っている。

番組の最初の方で、子どもたちにスケートを教える場面で、
子どもの目を真っ直ぐに見ながら、

『真央ちゃんの方、向いてごらん』

ハッとしました。

浅田真央にとって、『真央ちゃん』とは、自分のことではなかった。

ポワロが揶揄されながらも、自分を指して『わたし』ではなく『ポワロ』と呼ぶ、それと似ているのです。
あるいは学校の先生が、『先生はね』、お母さんが、『お母さんの』と言うのと同じ。

彼女が自分を『真央ちゃん』と呼ぶのは、自分にとっての『わたし』ではなく、
目の前の子どもたちが見ている『浅田真央』のことでした。

相手にとっての自分は、『真央ちゃん』だと知っている。

だから相手の立場で言葉を発した。

ある意味偶像である浅田真央を知っていながら、
『わたし』を見失うことなく生きてこられたのは、
多分この、自分への客観性を持つ人だから。

番組を見ながら彼女の器の大きさ、解き放たれた『野生の花』の強さに圧倒され続けていました。

スピンの練習をしながら、佐藤先生から教えを受けた、高い技術に要求される『音』にまで、ストイックな姿勢は相変わらず。
ジャンプを取り戻す難しさ、長丁場を滑り切る体力、腰痛を起こす前に自分でケアしながらの練習。

その一方でチームをまとめ、ショーを作りあげる。
時に迷い、涙を流しても、良いものを届けるために。

舞さんのフォローは優しく、真央さんの器を支えます。

この若さで。

どんだけデカイの、浅田真央。

あなたのファンは、本当に幸せ。

競技でしか得られないと思っていた達成感を
同じリンクで得られた喜び。

真央さんが歌に自分を重ねてきたように、

私はあなたの生き方に自分を重ねる。

ツアー初日、『花束が降ってくる』ように、拍手は鳴り止みません。

その拍手に真央さんもメンバーも涙でした。

浅田真央が滑り続ける限り、拍手は鳴り止まない、と思います。




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2018
06.16

とりとめもない話

Category: 日常のこと
もう先月のことになってしまいましたが、

近所の小学校では運動会の練習なのか、
ノリノリの『YMCA』が大音響で毎日のように鳴り響いていました。

若い頃には全く理解できなかったあの歌詞を。
初めて心の底からその通りだと思いました。


『若いうちは、やりたい事 何でもできるのさ』


丁度その頃、西条秀樹さんの訃報が伝えられたのでした。

若いうちに何でもできるはずの『こと』を本当に実行できる人は、
実はそれ程多くはない、
自分の苦い経験からそう思ったりもします。

真央さんの『サンクスツアー』。
これこそ今の若さでしかできない事。

まだ雲をつかむような一歩でも、大きな一歩です。
時機を逃さず、今やり始めたことが何より良かったと、
あの歌声を聴きながら思っていたのでした。


運動会が終わると、次は少し離れた高校から、応援歌の練習が聞こえるようになりました。

『どうしたんだ hey hey baby バッテリーはビンビンだぜ』

今度は清志郎。

もう何年も前から、学生のスポーツ観戦に行くと必ず何処かから聞こえてくる、変な替え歌。

実に清志郎らしいダブルミーニングの歌詞なんですが、
まさかこの歌がスポーツの応援歌になる日が来ようとは。

昔の彼にでも出会ったようで、聞くたび切なくなってしまいます。

あのワンフレーズで一瞬、
アルバムを抱きしめるように愛しんでいた頃が蘇るのですから、歌というのはすごいものです。

彼等がすでに亡き人であるからこそ時もそこで止まり、
光は失せぬまま心にとどまる。


さて私はメリル・デイヴィスが大好きで、彼女のインスタは欠かさず読むのですが、
そのインスタは字数の多さで他のスケーターとは一線を画しています。

言葉でも表現力の抜きん出た人。
生き方のスタイル、スケートとの向き合い方。
家族、友人、スケーター仲間への惜しみない感謝や愛情。
写真に添えられる力強い言葉の数々には、写真以上に強烈な美意識を感じます。
ストイックだった現役時代から、体型を維持しつつも現在の身体の内部バランスの変化を前向きに受け止める。

お姫様のような華奢な身体にゴージャスな美貌。

その彼女から溢れてやまない言葉の数々に、毎度痺れます。

『若いうちに』やりたい事、なすべき事が明確である必要はなく。

その時々の精一杯を、如何に生き切れるか、結局のところそこなのかと。

って、それ、真央さんの本に書いてあった事でした(=´∀`)





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2018
06.11

39プライム

Category: 日常のこと
パソコンを買い直す気も失せ。
タブレット生活にドップリ浸かり。
情弱の日常にすっかり慣れてしまいました。

そんなところに、

インド映画『バーフバリ』2作が面白いという話を
ブロ友様に教えて頂いたので、一気に観たくなってしまいました。



で、上映館など調べていたのですが。

ふと、『密林プライムビデオ』を思い出したのです。

あれ、入っておくと家族も使えるはずなのですが、
うちはある日気がついたら、
みんな別々にプライム会員になっていました。

1人暮らしになったゴリオは『アレクさん』を家族に加えて毎日会話し、
ポイント使いまくって実家から送って来る段ボール箱のごとく、生活必需品をstudent箱買いしています。
オットはPC周辺機器が何でもあっという間に届くので、Amazonさんが来る時間に合わせてしか外出できない男になりました。

で、『バーフバリ』なんですが。
なんと2作共399円で、我が家にいながらにして観られるではありませんか。

ついでにミュージックの方にも無料聴き放題にサントラが入ってました。

ここで私もようやく重い腰を上げ、『てれびstick』なるものをついに購入することにしたのです。

さあ、DoraemonならぬAmazonさんがスティックを運んできたら、私もタブレットではなくテレビでビデオの見放題。


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ネトゲ廃人にも似た、密林廃人になりそうです。



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2018
06.07

JBは飛び立ったのか

ジェイソン・ブラウンは、こちらのアカデミーの看板スケーターだったのでしょうね。

https://www.skate7k.com/home

『7k International Skating Academy』

コリコーチが指導者、あのロヒーン氏がアートディレクター、そしてJBがインスタでお誕生日を祝っていたのが事務局長のヘザーさん。

サイトにはJBの写真も。

このアカデミーのウェブサイトを読む限りでは、
他の名だたるコーチ陣やクラブとは違う、アットホームな感じです。
彼等は単なるフィギュアスケートのアカデミーであるだけではなく、慈善活動も積極的に行っています。
JBはこの環境で育てられたのだと、納得。

『新たな章』のページを開く。

ジェイソンの興奮とワクワクの理由は少しだけ理解できます。

2013年の10月の記事に書き残しているのですが、
『Underdogs have their day in men's short http://web.icenetwork.com/news/2013/10/18/63126598/underdogs-have-their-day-in-mens-short』
の中での、コリコーチの言葉が印象的だったんですね。

その時の拙ブログから
『Underdogs have their day 』
http://mikaidou789.blog.fc2.com/blog-entry-219.html

この記事の冒頭で、ブラウンくんのコーチKori Adeさんが「(これまでのスケート選手の)序列pecking order(を覆すような)・・・ジャッジだった」(かなり意訳っす)と言っているようだが、「火の鳥」まっちーを意識して言ってるのかどうかは知らねーが、彼女、今回のジャッジは(ショートに関しては)公正だったと言っている。
「公正なジャッジを見るのがとても新鮮だわ」って言ってるからには、かなりな皮肉ではあるが、よく言ってくれた。



彼等もずっとジャッジと闘ってきたのでしょうね。

その上で、ジャンプの技術的な向上を目指したのではと思います。

ああ、でもキスクラは、見たくありません。

光陰矢の如し。


個人的に思うのですが、この素敵なアカデミーに、逆に良いジャンプコーチを呼べばよかったのではないでしょうか?

クリケに行けば点数が上がるって、それは一部の選手にだけでしょうに。



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2018
06.07

持ってるな

Category: TV番組
『あさイチ』を録画して、今ゆっくり見ています。

.°(ಗдಗ。)°.

浅田姉妹は海ガメに会いたかったのでしょうが、
私は浅田姉妹に会いたいですわ。

番組では、海ガメに出逢えなかった代わりに姉妹トークを。

氷上での勝負師の顔から、
素の妖精さんに。

色々な事があったけど

『舞がいてよかったじゃん』
『真央持ってるなって、思います』

ここは笑ったのですが。

サンクスツアーでの2人の写真が出た時に、舞さんが言ったんですね。

『あれだけ、コンプレックスだったフィギュアスケートに、
もう一度、戻ってきて
今本当に姉妹の時間もより増えて
すごい幸せなんですよね』

フィギュアがコンプレックスだった。

信じられない程美しく、華のあるスケーター、舞さん。

真央さんと一緒に滑っても全く引けを取らない違った輝きを放つ彼女の言葉に、涙腺は素早く反応したのですが、
舞さんというお姉さんがいる自分を
『持ってるな』と言う真央さんには本当に笑ってしまいました。

『持ってる』真央さんに、
『嬉しいことを』
『お互いにそう思っています』という舞さん。

以前、同じ局の『チョイ住み』でニューヨークに行った時の舞さんとはもう違っていました。
ちらっと、今姉妹で一緒に住んでいる、と言っていましたので、
あの時に感じた切なさは、私の中で拭い去られたのでした。

『チョイ住み 拝見』の記事はこちらです。
http://mikaidou789.blog.fc2.com/blog-entry-901.html

一部抜粋します。


「うれしーい。久しぶり。
なんだろ、この感覚。
帰って来て家にご飯があるっていう。感じ。

久しぶり過ぎてすごいなんか、興奮しちゃった。」

「一人暮らしなんで。
自分でご飯作ってないと食べらんないじゃないですか。」

「いつも(の食事)は・・・弁当」




ふと、若くで母親を亡くすということは、こういうことなんだと思った。

たとえそれがお正月やお盆の時だけであっても、家に帰れば迎えてくれるはずの家族と手作りのご飯。

舞ちゃんにも、真央ちゃんにも、もうそれが無いのだと思うと、涙が出た。




時間は、人を癒すのだとつくづく思います。

『2人で助け合って』と真央さんも言っていました。
このアイススケートショーが、ずっと続いて行くと良いな。

いつか真央さんがプロデュースしたショーの出演者が増えても。
原点は、きっと『持ってる2人』。

お母様が、守っていらっしゃるんですね、きっと。


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2018
06.01

言葉あそび

Category: 日常のこと
雨の季節。


谷川俊太郎さんの作品に、小さな子ども向けのオノマトペ絵本があるのですが、

雨音にさえ、味わいがあることを教えてくれます。

『ぽつん』

『ぱらぱら』

『ざあざあ』

『ばっしゃーん』

目に見えるような言葉の数々。



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2018
05.31

JBの決断

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ジャンプのためでしょうか。

ポジティブな彼らしい決断だと思うべきなのでしょうか。

『上』の目指し方には色々あると思います。

パトリックの失速にだって、真央さんにだって、練習環境、コーチの力学が無縁だったとは思っていませんので、『勝ち』たいならばアルアルの決断なのでしょう。

好きだったからこそ、ショックも大きい。

O嬢、というだけで条件反射的に受け入れられないので、

彼を見る楽しみも理由も

もう殆ど残っていない気がしています。

コリ・エイドコーチと二人三脚で作り上げてきた
『殆どアート』な彼の持ち味。

どうか壊れないで。


JBがカナダ行きを動画にして語っています。
これ、パッキングして実際向かっている様子なんですかね?


https://youtu.be/svF4RD_qEWE

コリコーチには言葉を尽くしても語り尽くせない思いはあるのでしょうが、
『先に進みたい』彼の気持ちは動画からも伝わります。

『クリケットクラブ』じゃなくて『オーサー』に師事するって言っているのが、ツライ。


追記です

拍手コメントをくださった方、一言一句同意です!
ありがとうございます!



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2018
05.26

芸術家との付き合い方

Category: 日常のこと
大量の本を前にして。

これはいける、これはどうだか、と自分の中で振り分けてしまうことがあります。

装丁、字体、最初の1行。

グッと堪えてパラっと数ページ読んで、
これはもういいや、と脇に置き。

書いた人には申し訳ないけれど、瞬時に一線引いてしまう何かがそこには横たわっていて、
食わず嫌いはよろしくないと思うのですが。

流石に今回、自分で自分に問うてみました。

これは何なのだろうと。


先に書いた、『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』でのワンシーン。
主人公夫婦の友人が、息子を画廊の共同経営者にすると話すレストランでの会話で。
絵描きの夫の絵は、今は売れ筋ではないと言い放つ友人の息子。

『You wanna sell your stuff ❓』

そこで妻はカチンとくるんですね。

『絵は芸術作品よ。モノ(stuff )じゃないわ。』

『画家は市場のために絵を描くんじゃない。自分のために描くのよ。』

『アレックスは人が好む絵を描く描くべきだということね。
それで見込み客が現れたら、その客の家へ行くんでしょ?
絵を掛ける部屋を見て、色見本でも見せながら
壁の色を相談する。』

本にも、同じ事があるんですね。
ダイアン・キートンの台詞を思い出して、胸にストンと落ちました。
この映画の画廊の息子も、それまでは自己啓発本のゴーストライターをしてたっていうんですから。
同じやり方で行こうと言うわけです。

私がソッと横に振り分けた本には、
いくつかの特徴があったのです。

まさに、市場の満足のために書かれた本。

仕事だから、受け入れなくてはならない?

仕事だから、スルー物件に振り分けました。

結局、本物しか残っていかない世界です。






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2018
05.10

コーチの問題

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2018
05.08

眺めのいい部屋、買います

Category: 映画の話
映画.comより

『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』

アメリカのロングセラー小説にほれ込んだモーガン・フリーマンとダイアン・キートンが、夫婦役で初共演を果たしたドラマ。ニューヨーク・ブルックリンのアパートメントの最上階に新婚以来暮らしている画家のアレックスと妻のルース。眺めも日当たりも良く、最高の物件なのだが、エレベーターがないため、アレックスも年齢的に5階までの道のりがきつくなってきた。そんな夫を気遣い、この部屋を売ることを決断したルース。妻の考えに承諾したものの、本当は家を売りたくないアレックス。結局、部屋は売りに出すこととなり、内覧希望者も殺到するが、内覧日の前日に愛犬ドロシーが急病にかかり、さらに近所でテロ騒動が勃発。2人は予測不可能なとんでもない週末を迎えることとなる。監督は「リチャード三世」のリチャード・ロンクレイン。




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モーガン・フリーマンとダイアン・キートン。
2人のカッコいい歳の重ね方が表情に、佇まいに溢れる一作。

シンシア・ニクソンはSATC のみならず、子役の時から色々な映画に出演していましたが、エミリー・ディキンソン役では主役を務めたベテラン女優、
この映画では主役2人の老夫婦の姪として、ピリッと効いた黒コショウ。
ニューヨークで生きる女性をカリカリと、ユーモラスに、演じています。

最近、日本家屋の落ち着く庭付きの、しかも古い家に住んでみたくて。
でもマンションなら眺めの良い部屋、エレベーター付き高層階に住みたいと思い始めていたところでした。

小さなマンションを修理して1年ちょっと前に引っ越したばかりなのに。

ストレス解消に引っ越していたら、もちろん大変なことになりますので、妄想だけ。
それで、この映画を興味深く観たわけなんですね。

私は引っ越しが好きで、若い頃から割と安易に住処を転々として来た方だと思います。
引っ越し貧乏ってやつですね。
転勤もありましたが、何故か社宅が1番好きでした。

映画を見ながら、住むところについてもう一度考えてしまいました。

『想い出のあるところ』

私が今更古い家に住みたいと思うに至ったのは、
子どもの頃に住んだ家に帰りたいと思っているからではないかと。

デコボコした柱によじ登ろうとした板の間。
足踏みミシンが置いてあり、読む本がたくさん散らばっていた陽当たりの良い二階の縁側。
夏は蚊帳。冬は炬燵。

子どもの足でも随分遠出して遊びに出かけたものでした。

40年住み続けた夫婦の想い出の部屋に、不自由ながらも住める間は住もうと決めて、
愛犬の病気、テロかと思われた事件、そして不動産の売買という三つ巴のから騒ぎは幕を閉じます。

明日のことはわからない。
でも、とりあえず、今は。

何度も見たくなる、なんとも今の気持ちにぴったりの映画でした。





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2018
05.06

連休終わったので

Category: 日常のこと
なんだかすでに連休が終わってしまった気がしている最終日。

ゴリオが大学生になり、
長かった『合宿炊出し&試合の日々』が終わりを告げた今。
ようやく普通の連休を迎えたはずでした。

が。
私を待っていたのは、
『ちょっと聞いてもらいたい話』のオンパレードでした。

息子も家からいなくなり、歳だけとって趣味もなく。
「ブラウン神父」と「夏目友人帳」の最新シーズンを一気見し、
映画を観てまったりする筈だったのです。

それが。
オット実家に帰り、
6年ぶりに一緒に行ったゴリオの存在を吹き飛ばすほど、
オット妹の子供達自慢を散々聞いて帰って来たのを皮切りに。

退職後に始めた仕事が大成功に向かっている先輩の『誰にも言えないよなぁ』な話を聞きに呼ばれて行き。


どうやらちょっとホームシックらしい娘ほど歳下の元同僚からお誘いを受け。
連休で混み混みの危ない道路を、弾丸日本語混じり英語で喋り倒しながら運転し。
南半球から来た元同僚から、元の職場のその後の話を聞いてる自分が不思議でした。

次の日は介護と親戚付き合いに疲れた友人と、あてもなく街を歩きながら語り合い。

トドメに母の泣き言をなだめながらお出かけに付き合って。

ようやく昨夜、見たかったドラマを一気見していたら夜が明けてしまいました。

女子は年齢国籍にかかわらず、
ランチとお茶とスイーツと、愚痴を言える相手が必須アイテムなんじゃ?
と妙に感心した次第です。

こうして休み中、食べて聞いて、お茶しているうち、
ふと、オットとろくに話していないことに気がつきました。

あれ?

オットは私がいない間にゴリオをランチに誘い、
いつのまにか最新のゴリオ情報をたくさんゲットしていたのでした(°▽°)

結局、今年もたまった仕事は手付かずのまま‥‥( ̄◇ ̄;)


私の『ちょっと聞いてほしい話』は、相変わらずブログに書かれていくのみなのでした。



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2018
05.01

連休の合間に

Category: 日常のこと
連休の合間の平日。

お休みの方もいらっしゃるのでしょうが、
私は仕事でした。

で、グラフでも作って比較をしなくてはならない場面で、
仕事なんですけど、もうその比較がアホらしくなり。

数値を『何か有名なものの全長』と置き換えて比較して遊んでみていたのです。

ネットで検索したら、そういうまとめサイトがあって、面白かったんです。

その名も、『天国への階段』というサイト。


・宇宙戦艦ヤマト 266m (全長)
・エヴァンゲリオン2号機 80m
・ボーイング747 76m (全長)
・太陽の塔 70m 【大阪府】
・五重塔(東寺) 55m 【京都府】
・ウルトラマン 40m
・カンダム RX-78 18m



エヴァ2号機、ウルトラマンの2倍?
ガンダムなんてこの比較なら人間並みにちっちゃ!

って、実際、画像貼り付けて比較表を作って遊んでしまいました。
いやあ、ウルトラマンよりでかい太陽の塔。
シュール〜〜。




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2018
04.30

まっさらな

Category:
このフォトエッセイにおける浅田真央の印税は全額、東日本大震災で被災した
子どもたちを支援している「Support Our Kids」に寄付されます。




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読みました。

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表紙の中まで、桜色。

装丁、写真も勿論ですが、編集による語り口調の再現は素晴らしい。

そして字体。

ページを開くと、真央さんの笑顔の写真。

雪一面の平野の風景に、『今の気持ち』と書かれた序文。

引退会見の日のこと、それから1年たった今の気持ち。
何とも言えないピンク色の文字から、真央さんの声が聞こえてくるようでした。

この色とこの字体を選んだ人はすごい、と思います。

各章、タイトルより本文の方が文字が大きいことからも、
真央さんの語りを前面に、できる限り正確に伝えるために、
考え抜かれたと思うのですが。
本当に微妙なフォントのせいか、ページに言葉の温かみが見えるのです。

『スケート靴をもう一度履き直すことは、私にとって大きな決断でした。』



それほどまでに悩んだ末の決断だったのかと。
その決断がなければ、本当に真央さんはスケートをきっぱりとやめるつもりだったのかと。

改めて、2度とあの滑りが見られなくなる寸前だったことに、ヒヤリとしました。

アイスショーの準備の中で、曲の解釈も現役時代とは変わったこと。

『今は本当に自由なんです!』

スケートを自由に滑ることができる喜びを噛み締めながらのアイスショーの準備。

お母様の言葉を、真央さん自身が語っています。

『勝った、負けたではなく、氷の上で生き様を見せる』



いやもう、泣きながら読んで泣きながら書いてるんですが。

何しろ前回の本より更に、真央さんの気持ちが前に進んでいることに驚きます。

お母様の生き方、お母様の言葉を、真央さん自身が語ります。

お母様の言葉が彼女の身体の一部、生き方そのものになっていることが、真央さんから語られたことが大切だと思うのです。

子ども達にスケートを教えていきたいこと。
それも、全力で。

頑張る、と言う言葉より、『精一杯、やりきる』。
『精一杯、生ききる』。

そうして生きてきた証を、サンクスツアーで、きっと見せてくれるのだと思います。

真央さんのスケートへの想いが、ようやく自由に伸びやかに花開きます。

『第二の人生は、きっと長くなると思うんですが』と、あります。

まだ観ることができる、それも、もうしばらくは。

それだけで、どれほど嬉しいことか。

最後に、今、地元大須のリンクで滑っていることも明かしています。

原点に帰って、楽しかった思い出深いリンクで滑る真央さんの幸せな笑顔。

自然体の写真と、さらっと書かれているようで、彼女の競技人生を見て来たものにはずっしりと想いの詰まった言葉。
その両方に力づけられます。


真央さん、ショーの成功を心配していたようですが、
成功するに決まってます!

真央さんが言うところの『成功』とは、
『ファンの皆さんに喜んでもらえるか』とか、『みんながいい時を知っているから中途半端なものはお見せできない』という真摯なものでしょう。

でも、そこは全く心配ご無用(って、こっちが言うのもなんですが)。

真央的『生き様』。
それだけでもうすごいプログラムに決まってるんです。

出来るだけ長い、第二の人生になりますように!

ありがとう!



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2018
04.25

宇宙を探索しているらしい

Category: TV番組
美しい舞さん真央さん姉妹の写真に悩殺されております。

服は肩で着る、靴はふくらはぎで履くのね。
なーんてことを思いつつ、インスタ見て本当に『ひゃぁ』と声にでてしまいました。

が、今回は『宇宙でお茶の間コメディー』のドラマの話なんです。

http://tv.foxjapan.com/fse/program/index/prgm_id/21317
FOXスポーツ&エンターテイメントより

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エミー賞受賞歴を誇るエグゼクティブプロデューサー&クリエイター、あの「テッド」の監督セス・マクファーレンが手がける宇宙探査艦「オーヴィル」の乗組員たちの日常を描くSFコメディ


宇宙連合に所属するエド・マーサーは幼い頃から宇宙探査艦の艦長になることを夢見て仕事に明け暮れていた。1年前に妻に浮気され離婚の痛手から立ち直れず酒浸りの日々を送るエドだったが、1年が過ぎたある日、願ってもない幸運に恵まれ、ついに夢の艦長ポストを与えられる。親友のゴードンを操舵手に迎え、初任務の航海が始まった。だが空席の副長ポストに思わぬ人物が配属されるのだった・・・、

スタートレックのパロディ?!と騒がれている本作。SF好きにはもちろん、SFが苦手という視聴者でも十分楽しめる仕上がりとなっている。



一見してレトロな雰囲気の宇宙ものなんですが、最初に観た時はなんじゃこれ?
だったんです。

スタトレファンが作ったパロディ‥‥ねえ。

離婚した夫婦が艦長と副艦長として乗り込む密室、宇宙船。
色々な星から来た乗組員。
様々な特徴、特技を持ち、頼りになるようなならないような仲間。

艦長は1番のほほんとしているようで、未来人と艦内Hに及んだり、元妻とのビミョーな距離感に浮つく男。
大のスタトレファンだというセス・マクファーレンが製作総指揮・監督・脚本・主演を務めるそうなんですが、まあ、ふざけ加減が絶妙です。

お茶の間コメディーを宇宙に移した感じですので、安心して楽しめて、ツッコミ入れながら鼻をフンッとならせます。

で、話も意外に面白いんですね。
基本お茶の間ですから、感情移入がしやすいのでしょうか?
夫婦の問題、アイデンティティ、友情、子育て、性的マイノリティー(❓)などなど、どこにいたって地球人も異星人も変わらない感じで。
宇宙空間の危険を物ともせず、乗組員達の日常も、言葉遣いさえ、力が抜けてるんです。

宇宙空間で起こる事件はそれなりに面白い上に、お約束の下ネタ、ジョークに満ちてますので、鼻で笑ってグッスリ寝るにはピッタリです。

まだ5話しか観てませんので、今後『つまんね〜』と追記で書く可能性もあり❓

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2018
04.12

春は嵐

Category: 日常のこと
自分のブログの管理画面を、久しぶりに開いております。

あっという間に四月も半ば。

車だと40分の距離が公共交通機関では2時間かかる、というおかしな立地のため、結局ゴリオはひとり立ちし、女子が選びそうなガッチガチのセキュリティー付きワンルームに越して行った。

あのゴリオが部屋でも服を着て、クックパッド先生の指南でめしを作り、
部屋のゴミはゴミ箱に。
掃除して洗濯している。

早速友人達の憩いの宿となっているようだが、
『アレクさん』を導入し、彼女に『おはよう』と言ってはニュースや音楽をかけて貰っているらしい。
なんだかSFみたいで不思議。


私はといえば、理不尽な異動ではあったものの、新しい職場でなんとか生きている。

楽になるどころか、毎日夕食後にはバタンキューで眠ってしまうほどの仕事量。
新しい同僚が合わせて約80人。

ゴリオを外に出して正解だった。

うちは『アレクさん』ではなく早起きのオットがニュースをつけてくれるが、
煩いので消してしまう。

もうしばらくは、仕事に没頭することだろう。

気がつくとサンクスツアーが終わってた、だなんてことはご勘弁を!




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2018
03.28

映画監督の憂鬱

Category: ネット記事
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2018
03.25

ありました!

Category: TV番組
サワコの朝、真央さん綺麗でしたね💕

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あっけらかんと、笑顔で答えられる時が来たことに、なんだかホッとしてとても嬉しかったんです


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ワールドでの演技について、ネイサンがどのインタビューで本当にこう言ったのか、ソースはまだ探せていませんが、
ジャッキー・ウォンのツイートによれば、とても素敵なことを言ってくれています。

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コメ欄もとても興味深いです。

今回のワールドでも靴の問題が色々な選手にあったようですが、
昨季のワールドのネイサンの靴の話を拙ブログにもそういや書いてました。

靴が馴染んでいなかったことが演技に及ぼす影響、というより、4回転が選手の脚に、靴にいかに負荷をかけるかがよくわかる記事でした。


『ネイサンのsleeping beauty』
http://mikaidou789.blog.fc2.com/blog-entry-1129.html

Icenetworkのフィリップ・ハーシュの記事に書いてあったことを適当なコンニャクで申し訳ないのですが、こんな感じで訳して紹介してました。

スケーターにとってのスケート靴についてや、ネイサン君がこの世選以前、全米の時から靴が壊れつつあったこと、今回については新しい靴は馴染んでいなかったので古い靴(それさえ履いて3週間半しかたっていなかった)を修理し、しかもフリーの6分間練習の時に更に右の靴の外側が破れそうになったのでラファエルコーチが応急処置したことなども書かれているのですが、何しろ驚いたのはネイサンは1~2か月に1度はスケート靴を変えなくてはならないために、常に新しい靴とそれ以前の靴の両方を準備して試合に臨んでいたことなんです。
どんな選手もいざという時のためにスケート靴の予備は持っていくのかもしれませんが、そんなに消耗が早いと、靴が馴染み始める時にはもうダメになっている、ということになりませんでしょうか。
早い、早すぎる!



ネイサン・チェンの幼い日の『眠れる森の美女』。
彼の美しい身体がしなる、彼本来の演技を見たいです。
あ、エキシがありますね💕

ワールドチャンピオン。
ネイサン、おめでとう!


そして銀メダリスト、ショーマの涙。
苦しい調整、日程だったと思います。
でも滑りきった。
彼の流した涙が、私には悔し涙には決して見えず、
湧き上がる感情、感動にも似た何かが溢れ出たように見えました。

無理したであろう身体をケアして、これ以上酷使はさせないように〜(T-T)
周囲がそこを守らないといけないところなんでしょうけれど。

友野君、フリー3位‼️
ワールド5位は、自信になったことでしょう。

ボーヤンの点数に納得はいきませんが、来季こそ!と思います。
ボヤン仕様に、リンク広げて頂きたい。


真央さんの話から着地が全然違いますが、
何はともあれ、もうすぐ春です!





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2018
03.16

アンソロジー 『オリンピック』

Category:
『オリンピック』
三島由紀夫ほか/角川文庫

『オリンピック』に纏わる諸々を見事に切り取ったアンソロジー。

『東京五輪観戦記』三島由紀夫
『明るく朗らかな運動会』中野好夫
『冠(コロナ) 廃墟の光(抄)沢木耕太郎
『オリンポスの果実(抄)』田中英光
『たった一人のオリンピック』山際淳司
『冬季オリンピック』ロジェ・グルニエ
『走る男』筒井康隆
『ギリシア奇談集 より』アイリアノス
『ハモニカ兎』小川洋子

読む前からワクワクする本で、
最初の三島由紀夫からニヤニヤ笑っていた。
悪い意味ではなく、嬉しくて。

ざわざわと昔読んだ『乾いた文体』の記憶が立ち上る。

個人的に一番好きだった短編は、山際淳司の『たった一人のオリンピック』。

競技者の人生が、絵画の構図のように
『その角度から見、この文体でなくては』描ききれなかったであろう鮮やかさ。
Sarcasm 。

観戦記、エッセイ、ノンフィクション、短編小説などなど多岐にわたる作品は、『オリンピック』に多彩な光を当てて。
日本の大相撲同様、オリンピックが持つ『神事』の意味合いをも浮き立たせる。

『スポーツそのものを前にしてしまうと、言葉はいかにも無力です。』
あとがきは、言葉がスポーツを前に限界に挑んだ様を、時代背景と共に詳細に記している。

文学にすら『言葉は無力』と言わしめるほどの感動を、オリンピックは時に与えてくれる。

さて、その輝きを地に投げうち、売り飛ばしたのは、
誰?




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2018
03.12

徹子ソリに乗る

Category: TV番組
笑えて、時に泣けた『徹子の部屋 最強 夢トーク』

ほぼ即興での『徹子の部屋テーマソングで滑る』。
真央さん舞さん姉妹の息はピッタリ!で驚きました。

さすがに美しかったです。

徹子さんが自由過ぎて笑いが止まりませんでした(°▽°)

『ショーマとメダルお揃い』

ですよねー💕💕💕

それにしても、リンクで一緒に真央さん達と練習していたスケーターさん達に興味シンシンです。

まっちーインしないかなあ?

こづこづまた完コピしてくれないかなあ?

そうするとチケット代高騰しちゃうかなあ?

妄想膨らむ、楽しいひと時でした❤️



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2018
03.08

フォトエッセイ

Category:
集英社から、5月2日発売だそうです。

浅田真央オフィシャルフォトエッセイ『また、この場所で』

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Amazon より


現役引退から一年。
“第二のスケート人生"のスタートラインに立つ浅田真央が、
大好きなスケートともう一度向き合う覚悟を決めた
現在の心境を書き綴る、自身初のフォトエッセイ!
写真家・川島小鳥が福島、名古屋で完全撮り下ろし!

日本中の注目を一身に集めた引退会見から一年。
2018年5月からアイスショー「MAO THANKS TOUR」を始動させるなど、
今まさに“第二のスケート人生"のスタートラインに立っている浅田真央。



現役引退直後の半年間は、スケートに別れを告げる決意を固めたものの、
目標が見つからず、人知れず悩み苦しんだ。
心にぽっかり穴が空いた時期を乗り越え、
大好きなスケートともう一度向き合う覚悟を決めた彼女が
現在の心境をありのままにまっすぐ書き綴った、自身初のフォトエッセイ!

人生のターニングポイントを迎えた浅田真央を
写真家・川島小鳥が福島、名古屋で完全撮り下ろし。

2015年の春、被災地を巡る旅の途中、
東京電力福島第一原発事故によって避難指示区域に指定されていた
福島県川俣町山木屋を訪れた彼女が、今回3年ぶりに同地区を再訪。
当時は閉鎖されていた天然スケート場「田んぼリンク」、
再建工事中の山木屋小中学校の雪上で晴れやかな表情をキャッチ。
そして大好きな地元・名古屋では、幼い頃から通い詰める「名古屋スポーツリンク」、
大須商店街でロケを敢行。さらに愛犬・エアロとの貴重なお散歩シーンも収録。

なお、浅田真央の印税は全額、東日本大震災で被災した
子どもたちを支援している「Support Our Kids」に寄付されます。



5月が楽しみです!


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2018
03.08

スケートは運命

Category: 浅田真央
クローズアップ現代

浅田真央ほどの稀代のスケーターが、『スケート靴を捨てようかと思っていた』と目を潤ませて語りました。

その彼女をリンクに返したきっかけの1つは、ファンからの生の声だったのだと思います。

『たかしまお展』で、ファンの方が泣きながら真央さんに伝えた
『辛い時も、真央さんのスケートに励まされてきました』という言葉。

その通りです。
きっと同じように思った方は多かったと思います。

ソチの後、彼女がリンクに戻る決心をした出会いも、私たちはテレビを通して見てきていたのでした。

そこを、番組はきちんと伝えるものでした。

インタビュアーの武田アナの、滑る真央さんを真近で見ている時の表情。
その顔の輝きが、全てを語っているかのようでした。

誰もが愛さずにはいられない清らかな美しさ。

3年前の『福島の田んぼリンク』がまた開かれたら、必ず行きますという約束。

その約束を守って、再び訪れたリンクは、手作りの、屋外スケート場。

『屋外のリンクでは一番滑りやすいです』。
そう言って子どもたちと滑る真央さんの嬉しそうな顔。

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武田アナが、真央さんに改めて聞いた、真央さんにとってのスケートとは。

『恋人でもあり 家族でもあり 運命』



『運命』だった。
そうでした。
恩返しをしたい、またスケートを滑りたいと、ファンに向けて小さなリンクからスタートする。

男前です。

Proud of you

目の前でリアルに出会った人、場所を大事に今を生きることを教えてもらいました。


『やっぱりスケートが好き』

そう笑顔で語る真央さんの瞳の先にあるものと、私も出会いたい。

先日から腰を痛めて絶対安静で寝込んでいるのですが。
職場の異動の話と重なって、
仕事を辞めてもいい気がしていました。

でも続けられる形で、続けてみよう、と思います。
やれるところまで。

『好きだから』
これ、シンプルだけど大切です。

目の前にいる人達を大事に。
出会った人達に、できることを尽くせば良いのです。

仕事のギアは落としますが、
辞めません。

それが『運命だから』
と言える生き方をしようと思います。



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2018
03.07

探偵に何を求める

Category: 映画の話

Mr.ホームズ 名探偵最後の事件 (2015)

「ロード・オブ・ザ・リング」「X-MEN」シリーズのイアン・マッケランが、引退した老齢の名探偵シャーロック・ホームズに扮し、自身を引退に追い込んだ未解決事件と再び対峙する様を描いたミステリー作品。ある男性から不可解な行動を取る妻の素行調査を依頼されたホームズだったが、その謎解きはホームズの人生最大の失態となり、探偵稼業を引退することとなった。あれから30年、93歳となったホームズは、30年前の未解決事件に決着をつけるため、ロジャー少年を助手に迎え、最後の推理を始める。現役から退き、93歳となった年老いたホームズをマッケランが演じ、アカデミー賞ノミネート女優ローラ・リニー、真田広之らが脇を固める。監督は「ドリームガールズ」などを手がけたビル・コンドン。



映画. comより

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観たかった映画。

悲哀に満ちた、とても良い映画だったと思う。
俳優陣も演出も、抑えた感じが悪くなかった。

それにしても。

依頼者達は、ホームズに『事件解決』より『救い』を求めていたのだろうか。

ホームズは神様でもなければ、本当はヒーローでさえないかも知れぬのに。


この映画の原作者も映画の製作者も、『シャーロック・ホームズ』の最期に、彼自身の贖いを表したかったのだろうか。

BBC『Sherlock』を始めさまざまなシャーロック像が描かれる。

まるで塗り絵のように。
シャーロックの下絵に、其々好きな色を。

シャーロックのドラマといえば、必ずと言って良い程加えられる色は
『人間性・人間味』。
それをいかに作るかに終始した。

ジェレミー・ブレット版は原作に忠実だと言われるが、
好みは人それぞれ。

ヒーローに何を求めるか、
それだって、実に人其々だと思う。

この映画に関しては、
救えなかった依頼者やワトソン、マイクロフトの墓標代わりの石に囲まれ、
ホームズは神に赦しを請うように空に向かっている。

天才ホームズは最期の日々を少年とその母と暮らすことで
初めて人間として過去の事件に向き合い、
依頼人(この役が真田広之‼️)が求めていたであろう救いに報いる。

私が思い描いたホームズの最期とは似て非なる姿。
でも映画としては胸うたれる。

ファンはシャーロックに何を求めるのだろう。
ドイルが残した余白を、何で埋めようとしているのだろう。

なーんてことを考えるような、余韻を残した『ホームズの最期』だった。

さて、これは例えだけれど。
ホームズのファンが。
ほかの探偵を批判したからといって、
ホームズ自身に『貴方のオタを諌めよ』などと言うだろうか?


『貴方がファンを戒めるべき』だなんて。
いくらなんでも‥‥。







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2018
03.01

コメ欄の端々

Category: 日常のこと
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2018
03.01

素敵なサイトです!

Category: 浅田真央
浅田真央サンクスツアー


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フォトギャラリーを見ていくと、舞さんはもちろんですが、
あれ?あれれ?
キャストのスケーター、とても楽しみですね❣️


場所を見ると、なんだかアットホームな、至近距離❓のショーになりそうですね。

Comment:2
2018
02.28

サンクスツアー

Category: 浅田真央
またまた真央さんインスタから!


いよいよ始まるようですね!

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とても楽しみです❤️




Comment:2
2018
02.25

『賞をもらわない99人』

Category:

『「新しい人」の方へ』
大江健三郎/朝日文庫


語り口が穏やかで時に深淵で。
大江さんのこの本は、青少年向けに書かれていることもあって、
大人の疲れた心にも暖かいのです。


以前この本から『嘘をつかない』についてふれたディケンズ作『デイヴィッド・コッパーフィールド』と、その登場人物ユライア・ヒープについて備忘録を書いたことがありましたっけ。
オリンピックの禍々しい報道を目にしながらまたこの本を開くと、『賞をとれなかった99人』に気持ちを揺さぶられます。

今回のオリンピック。
フィギュア以外の競技には、何度も涙しました。
選手たちが素晴らしい笑顔で、『支えてくださった方々』に感謝の言葉を述べていました。

スケ連って、数年前の記事によれば、(ソースは拙ブログの何処かに埋もれてます。面倒なのでリンク貼りませんが。)他の『公益財団法人』のお手本になるほどの黒字を出してましたけど。
実際選手生活を続ける為に、一個人の病院が選手の支援をしていたり、どの選手も大手スポンサーが付いていなければ大変な思いをしながらの競技生活なんですね。

一体あの巨額の黒字は何処へ?

OPの感動話を聞きながら、そんなことを思っていたんです。


大江氏は、スウェーデン人の友人にこう言われたと書いています。

『(ノーベル)文学賞でひとりの受賞者を出すために、我々は、賞にふさわしい水準の候補百人のリストを作って、一年間話し合う。
科学の場合でも同じことだと思うよ。
その百人の候補のレヴェルにあるというだけで、すばらしいことじゃないだろうか?
ひとりの受賞者を作り出す目的をかかげるより、もっと沢山百人の候補のうちに送り出そうとめざすのが、むしろやりがいのある教育じゃないだろうか?
きみが受賞した時にいった、上品な日本人らしい、目標のかかげ方だとも思うよ。』




『賞をもらわない99人』をはじめ、大江さんの本は
琴線に触れる、胸を突かれる、そういったものが、この柔らかな文体で語られます。

至福の時間であり、日本人の課題があぶりだされる瞬間でもあります。



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2018
02.23

倍率どんだけ‼️

Category: 日常のこと
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スミセイ さんのイベント、観覧のみなら北九州市内に在住でなくても応募ができましたので、1000人なら大丈夫かと応募していたら。
忘れた頃に『落選しました』とお返事が!

『観覧のみ1000人』の中にも入れないなんて〜‼️

一瞬でも真央さん舞さんを観たい方が遠方からも応募されたのでしょう。

考えることは皆同じ〜(T-T)






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2018
02.23

『応援しましょう』

Category: TV番組
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2018
02.21

(。-_-。)

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